橘オレコ

橘オレコ「プロミス・シンデレラ 7巻」ネタバレ感想

IMG
海ホタル
海ホタル
7巻の電子配信がスタートしました

この記事にはネタバレが含まれます。閲覧にはご注意をお願いします

こちらの記事は配信されると最新話を追記していきます

目次

【未読の方のために】作品詳細

登場人物

今井早梅(はやめ)
今井早梅(はやめ)
27歳。だんなに浮気され家なし!金なし状態に!!
正義感が強く負けず嫌い!考えるよりも先に手が出るタイプ。

片岡壱成
片岡壱成
17歳。高校生。
100年続く老舗旅館の息子。優秀な兄へのコンプレックスから放蕩息子に。
実家を追い出され、祖母と大きな屋敷で暮らしている。
成吾
成吾
壱成の兄。27歳。旅館経営を父からまかされている。優秀。やさしいフェミニスト
菊乃
菊乃
異常なほどの執着愛で成吾を縛る女性
いままで、成吾に近づく女性を容赦なく傷つけてきた
悦子
悦子
壱成の祖母。
パワフルでファンキーなおばあちゃん。
IMG
橘オレコ「プロミス・シンデレラ 6巻」ネタバレ感想「プロミス・シンデレラ6巻」の連載を追いかけています。ネタバレ有...

「プロミス・シンデレラ」 第46話「俺はサルじゃない」

「生理的に無理!」きつい一言に壱成が

勢いと嫉妬で早梅にキスをしてしまった壱成

学校で、ものすごーーーーーく後悔している

学校の友達に「もし好きでもない奴からキスをされたらどう思う?」と聞いてみたら

「生理的に無理レベル!」と答えが返ってくる

菊乃に別れを告げる成吾

一方・・・

成吾は菊乃とホテルにいる

成吾は、菊乃に、なぜ早梅を突き落としたかを聞くけど

菊乃は「どうして疑うの?」と怖い顔

成吾は、今までも菊乃がそうやって成吾に近寄る女性を陥れてきたことを知っていることを言う

「じゃあ、なぜ桂木さん(早梅)のことだけはかばうの?」と聞く菊乃

「育ちも素行も悪い彼女に傷つけられたこと忘れたの?」とさらに怖い顔になる菊乃

そして、菊乃は「彼女だけ幸せになるなんて許せない」というのです

その言葉に、成吾は早梅の元夫の浮気相手が菊乃であることに気付く

成吾は、菊乃に土下座をし

「俺がきみにつけてしまった傷は一生かけて償いきれない

ずっと面倒を見ようと思っていた

でも・・・もう無理だ」というのです

成吾から「君との関係をここで終わらさせてくれ」と言われた菊乃

菊乃は「あの女にそそのかされたの!?」と必死に聞くけど

成吾は菊乃をおいてホテルの部屋を出ていく

昨日のことはノリだよ!と言われた早梅は?

そして・・・

壱成にキスをされた早梅は、ちょっと照れている

うれしい反面・・・あの時の壱成の言葉はどういう意味なんだろう?と考えていて・・・

そこに帰ってきた壱成

学校で友達から言われた「生理的に無理!」という言葉を思い出し、昨日のキスのことはなかったことにしたい壱成

だから、「昨日のアレには深い意味はねー」と早梅に言っちゃう

軽く「ノリだから!」と言われ、きっぱり「忘れろ」と言われた早梅

早梅は、がっかり?ショック?って感じで・・・

うれしかった分、怒りも大きくて!

壱成を「ノリで私を試さないでくれる?」と真剣な顔で責める

そこに鳴るインターホン

誰か来た?と早梅が玄関を出ると

そこには前髪を下したラフな姿の成吾が立っている!

成吾は、今日からここにやっかいになります。とやってきて・・・

海ホタル
海ホタル
菊乃は成吾と早梅の高校時代のことを知っている?みたいですね!

そして、成吾が菊乃につけた傷とは?一体なんなのでしょう?

その償いで、菊乃のいうことには逆らえなかったってことですよね?

「プロミス・シンデレラ」 第47話「かわいい」

「仕事場に近い」という理由で早梅のいる悦子おばあちゃんの家に今日から住むという成吾

悦子おばあちゃんは早梅と成吾の様子から成吾が高校時代に恋をしていた相手は早梅だと察する

悦子おばあちゃん・・・「壱成の恋!!万事休す!」と思う

そして

悦子おばあちゃんは早梅の骨折が治ったらヨーロッパに旅行に行くつもりだそうで

その前にお肌をピカピカにしようとエステサロンへ行く

エステサロンでマッサージをしてもらう悦子おばあちゃん

エステニシャンにフランスに行っている間、料理ができない連中を残していくのは不安だ・・・・と愚痴っている

「私は料理は得意ですよ」というエステニシャン

悦子おばあちゃんが「おっ!」て顔をする

得意料理は「煮物」だというエステニシャンが振り向くと

それは菊乃で・・・・

海ホタル
海ホタル
すごい・・・ほんと!どこでも沸いてくる女です!菊乃!!!

手先が器用な女性なんですよねー

この性格じゃなかったら・・・ほんと素敵な女性だったのに・・・

「プロミス・シンデレラ」 第48話「はちみつレモン」

餃子を作って・・・成吾と張り合う壱成!

いつも料理を作ってくれる吉寅さんの帰りが遅くなると知った早梅

台所で餃子を作りだす

手伝いにきてくれる成吾

台所にふたり並んで餃子の具を作り出す

早梅は、成吾に、この間の告白の返事をしようとするんだけど

いい返事じゃない!と空気で読み取った成吾は「10年前よりずっといい男になっているかもしれないぞ」とどや顔で言う

成吾のジョークにどう返していいかわからない早梅

早梅の反応に、成吾は、真っ赤になって照れる

そして、「もう少し、考えてくれ」と言い直すのです

そして・・・・

学校から帰ってきた壱成は

ふたりが台所に立っている姿を見て、あわてて餃子つくりに参戦!

成吾と壱成が餃子をつつみ、早梅が焼いていくのですが

いつのまにか、成吾と壱成・・・

どっちがよりうまく餃子を包めるか

無言でお互い張り合っている状態になる

成吾に負けじとむちゃくちゃ必死に餃子を包む壱成

その壱成と成吾に、早梅が焼いたばかりの餃子を「あーん・・・食べてみて」と口に持ってきてくれて

餃子を味見するふたり

そして・・・同時に、ぼふっ!!!と吐き出す!

成吾も壱成も顔を青くして「これ、何入れたの?」と早梅に聞く

早梅は、疲労回復のために「はちみつレモン」を入れたと答える

ふたりの反応に「ダメだった?」とドキドキして聞く早梅

壱成は、成吾には早梅のキテレツ料理の免疫はないと思い、にやにやして成吾のコメントに期待している

けれど

「早梅の料理は独創的だな・・・レモンの香りが食欲を増進させるよ」とさわやかに答える成吾

早梅は成吾の感想に安心した顔をし

「実は・・・今回は餃子のタネがふたつあるの」と次の餃子を持ってくる

隠し味がなんなのかわからない餃子に緊迫した空気がふたりに流れる

そこに帰ってきた吉寅さん

足を怪我しているのに、わざわざ早梅が料理を作ってくれたと聞いて

やさしい笑顔で「早梅さんの心がこもった料理が美味しくないわけがない」と言って食べてくれる

けれど・・・

吉寅さんでさえも、早梅の料理を食べた傍からブホッ!!!と吐き出してしまう

そこに帰ってくるのが悦子おばあちゃん

悦子おばあちゃんは、「うちの新しいお手伝いさんじゃ」と連紹介し入ってきたのは菊乃で!

48話は、餃子対決でほのぼのと楽しく読むことができました

成吾に負けまいと必死の壱成がかわいい!

「プロミス・シンデレラ」 第49話「真実」

菊乃に一週間、家のことを任せると知った成吾は反対し!

早梅が作った餃子を食べた悦子おばあちゃん

「まずい!」ときっぱり

もうひとつの餃子の隠し味はコーンフレークで・・・

それを聞いた壱成と成吾はちょっと呆れている?放心してる?

けれど、早梅が、コーンフレークを入れたのは、壱成が毎朝食べていて、好きなのかなって思って・・・というと

途端に、さっきまでの態度と一変し、早梅の肩を持つ壱成!

そこに菊乃さんが作った美味しそうな料理が運ばれてくる

短時間でここまで料理が作れることを感心する悦子おばあちゃん

そして、壱成、成吾、早梅に、自分と吉寅さんがヨーロッパに行っている間、菊乃にこの家のことをまかせるというのです

反対する成吾

けれど、悦子おばあちゃんも引かない・・・

海ホタル
海ホタル
悦子おばあちゃんは、早梅と成吾と菊乃が今、揉めていることを実は気づいていて!
わざと、菊乃を同居させる方向へと持って行ったんです!

早梅に謝る菊乃・・・早梅の菊乃を許しかけるが・・・

その時、早梅のスマホに菊乃から「二人になれる時間をください」とメッセージが入る

菊乃を部屋に案内することになる早梅

「なぜ、自分のメールアドレスを知っているのか?」と聞く早梅

でも、その問いには答えない菊乃

部屋で早梅とふたりきりになった菊乃は

泣きだし「あの時・・・わたし、どうかしてた・・・」と早梅に謝る

成吾を早梅に取られたと思ってカッとなった

自分と同じ思いをさせたくて壱成にわざとべたべたした!

あなたのことがうらやましかったの!と必死で謝る態度を見せる

早梅は「もう二度と、あんな間違ったことをしないでください・・・わたし絡みで壱成に手を出すのもやめてください」という

菊乃は、自分の謝罪を聞いてもらえてよかったといい

早梅に「わたしと仲良くしてくれない?」と涙をためた照れたようなかわいい顔で言う

早梅は、菊乃のしおらしい態度に、ついほだされて、なんとなく了承してしまう

早梅にだきついてうれしがる菊乃

その時

菊乃のスマホが鳴る

菊乃のスマホのディスプレイが早梅から見えるんだけど

そこには「今井正弘」の名前があって・・・

早梅の中で、元ダンナの浮気をしたころの記憶がフラッシュバックをする

元だんなの家へ入っていく髪の長い女の人の姿を思い出し

あれが菊乃であったと気づくのです

プロミス・シンデレラ 第50話「10年前の君の答え」

一緒に力を合わせて成吾を幸せにしましょう

菊乃に「今井正弘を知っている?」と聞く早梅

菊乃は「幼馴染よ」と答え、「でも、向こうが私をどういう目でみているかはわからないけど・・・」と答える

「人の不幸を見て楽しんでいるの!」とカッとなる早梅

うってかわって、冷たい顔になる菊乃

「それはこっちのセリフよ・・・何度、成吾を苦しめれば気がすむの?」

菊乃の言っている意味がわからない早梅

菊乃は、「でも、いいわ・・・」といい

最初、早梅を見たときは成吾にとって害のある人間だと思っていたけど

成吾が心からあなたを必要としているから

力を合わせて成吾を幸せにしましょう!というのです

菊乃の中にあるひやりとした恐怖を感じる早梅

縁側で成吾とふたりで喋る早梅

成吾に、元だんなの浮気相手が菊乃であることを知っていたのか?と確認する

成吾は、「すまない・・・」と謝り、それに気づいたのは2日前で、その時に菊乃をきっぱり突き放すことを決めたと話す成吾

菊乃は、自分に近寄る女性を何度も危ない目に合わせてきた

だから、早梅を旅館から遠ざけたかった・・・と話す

菊乃との関係はいつからなのか?聞く早梅

10年前からだと聞き

それは、自分たちが出会った高校生時代あたり?だと思う早梅

「どうして振り切れないの?」と聞く早梅

成吾は「僕が彼女を傷つけたから・・・」と答える

けれど、菊乃との間になにがあったのかは絶対に言うことはできない・・・という成吾

早梅は、菊乃に、「逆らったら、私(早梅)の周りにいる人間に手を出すと言われた」といい

今度こそきっぱり菊乃さんを突き放して!と強く言う

成吾に「私のできるだけ協力する」という早梅

成吾は、早梅に協力なんてさせられない!というけど

ここで早梅が怖い顔で「ぬるいこと言ってないで!本気になってよ!そんなんだから、いつまでたっても菊乃さんを突き放せないんでしょ!」という

そして・・・

今度は、顔をうつむき「この前の返事もさせて・・・」という

「成吾は素敵な人だけど、私は、やっぱり、そういう目で成吾を見れない」という早梅

だから、これから、菊乃さんに言われて成吾のためになにかをするかもしれないけど、そこに感情は一切ない・・・というのです

早梅の目に涙が浮かんでいるのに気付いた成吾

「断るのもつらいよね」と早梅に言う

成吾は、改めて、早梅に「協力してほしい」というのです

菊乃は本気で成吾と早梅をくっつけようとしている?

そして・・・

悦子おばあちゃんと吉寅がヨーロッパへと旅行へでかけ

菊乃が、お風呂に入りましょう!と壱成・成吾、早梅に声をかける

笑顔で、成吾と早梅一緒にお風呂に入るように言う菊乃

それを聞いた壱成は「はぁぁぁ?」

菊乃の愛はすごく歪んでる

好きな人の幸せを願うという菊乃だけど・・・

その方法が、普通じゃないです

この菊乃に勝てる方法なんてあるのか?心配!

プロミス・シンデレラ 第51話「ごゆっくり」

「相手の幸せを思って身をひきなさい」

早梅と成吾が一緒にふろに入ると聞いて

怒る壱成だけど

早梅と成吾は一緒に風呂に向かっていってしまう

早梅は壱成に事情を説明しようと、後で風呂に来るように言うけれど

菊乃が風呂にまでついてきて

ふたりが一緒に風呂に入るところまで見届けるのです

菊乃がいなくなって、あわてて風呂場から出る成吾

そして、菊乃は壱成の元へ行き

ふたりは惹かれあっているから協力してあげて!と壱成にいう

壱成は、菊乃は成吾が好きなのに?そんなことして悲しくないのか?と聞く

「相手の幸せを思って身をひきなさい」と壱成にいう菊乃

そして、「彼女とあなたが結ばれることはない」というのです

壱成は「はは」と笑って

「なんで結ばれないと思ってんの?」と聞く

そしたら、菊乃は「ふふ」と笑い

「成吾より上だと思ってるの?」という

イライラする壱成

ちょうど牛乳がキレていると知って

「買いに行ってくる」と家を出る

早梅と成吾が本当に一緒に風呂に入ったのか?とモヤモヤしている壱成が家の中庭を歩いていると

風呂場の窓がガラッと開いて、そこに早梅がいる

早梅は、「お!きたきた!」と壱成にいって

「きて!」と窓から壱成に手を伸ばすのです

壱成・・・成吾より格下だと言われているようなものですよね~

年上の成吾と壱成を比べちゃダメですよね

くっそー!とイライラしている壱成がなんとも不憫です

プロミス・シンデレラ 第52話「弟」

早梅が菊乃から脅されていると知った壱成

壱成をお風呂場に招き入れた早梅

早梅はバスタオル一枚姿

そこで早梅から聞かされる成吾と菊乃の話

菊乃に早梅がから落とされたこと

菊乃は成吾に対して異常な執着を持っていること

そして、早梅が成吾とくっつかないのであれば、早梅の周りの人を傷つけると脅されたことを

早梅の知るすべてを聞いた壱成は「成吾とあの女をぶん殴ってくる・・・」と言いますが

早梅は壱成の腕にしがみついて引き留める

バスタオル一枚の早梅に密着されて、ア゙ーーーーーー!!!!ってなる壱成

そして「あんたになにかあったら怖い・・・」と真剣に話す早梅の表情に

まんざらでもない顔になる壱成

お風呂場に戻ってきた菊乃

そこに・・・

菊乃が風呂場に戻ってくる

隠れる場所がない壱成はお湯の張っている浴槽の中に隠れる!!!

海ホタル
海ホタル
壱成・・・お風呂の中でプカプカ浮かんでる(笑)!

菊乃は、早梅がお風呂に入るのにバスタオルを巻いていることを訝る

タオルを預かるわ・・・とタオルを持って行ってしまう菊乃

菊乃が出て行って、お湯の中から勢いよく出る壱成

熱いお湯の中にいたから体はホコホコ!服はびしょぬれ状態!

タオルを持って行かれて裸になってしまった早梅

壱成に、こっちを見ないように言って、部屋へ戻るように言う

だけど、浴室窓を開けるのに、なかなか出て行こうとしない壱成

海ホタル
海ホタル
男子高生らしく邪な顔をしている壱成!

早く出ていくように促す早梅に、壱成は、自分のTシャツを脱いで渡す

それを着る早梅

海ホタル
海ホタル
壱成の服がぶかぶかです!

早梅は、「菊乃と成吾を二人きりにしておくのが心配だ・・・」といって、壱成に早く部屋へ戻るように急かす

早梅の言葉に「成吾のために必死だな」という壱成

海ホタル
海ホタル
壱成の中で、早梅はやっぱり成吾のことが好きなのではないかという疑いがどうしても晴れない

壱成は、自分は、早梅にとって、やっぱり「弟」でしかないのか?と聞く

壱成の問いかけに、なにも返事をすることができない早梅

壱成は、早梅の様子に、思わず「抱きしめていい?」と聞く

「なんで?」と聞く早梅

「へこんだから慰めてほしい」という壱成

「嫌ならしない」といいながら距離を縮めてくる壱成

早梅は迷う

迷うけど「いいよ」と答える

その時の早梅の顔は真っ赤で・・・

壱成は早梅を抱きしめながら「それ・・・弟に向ける顔じゃない」というのです

そして・・・・早梅にくっついてムラムラしてきた壱成は早梅からバッと離れ

早梅の元だんなと菊乃とつながっているなら、元だんなに菊乃を迎えに来てもらおうとなる

けれど・・・

その早梅と壱成の会話を、風呂場の外で菊乃が聞いていて・・・・・

壱成と早梅・・・

意識しあっているふたりの姿にキュンキュンします!!!

プロミス・シンデレラ 第53話「念には念を」

早梅の元だんなと会い、壱成が知ったことは?

早梅の元だんなである今井正弘とカフェで会うことにした壱成

夏なのに、首まであるネックセーターを着ている正弘

海ホタル
海ホタル
なぜ?夏にネックセーター?なんか!おかしいです!!!

自不倫相手をうちに引き取りに来るよう正弘に言う壱成

正弘が「明が?」と聞く

壱成は、菊乃の本名が「明」ということを初めて知る

のんきな正弘は、明の居場所がわかってよかった・・・って感じ

壱成は、菊乃が早梅にも手を出し、崖から突き落とそうとしたことを話す

その話に驚くものの、明を迎えに行くことはできない・・・と答える正弘

「自分の女だろーが!!!」と荒ぶる壱成

だけど、正弘は「おれが動いたら機嫌が悪くなって、余計になにをするかわからない」という

沈んだ顔をする正弘

そして、明は、今、闇の中にいるだけなんだ・・・俺は、本当の自分に戻ってほしい・・・と話す

正弘との別れ際、正弘が持っているお菓子の箱やゴム手袋は一体なんなのか?と聞く壱成

正弘は、「家の手袋が古くなってね」と答える

そして、別れたふりをして、壱成は正弘の後を追うのです

正弘は住宅街の中を歩き「高峰」という表札がかかる家の前で止まる

そして、ゴム手袋をはめ、その家のインターホンを押す

中から出てくる女性

正弘に「話すことなんて、もうないわ」と正弘のことを拒否する顔をしている

正弘は「復讐なんてもうやめよう!」とその女性に訴える

正弘に水をおもいきりかける女性

そして「あの女には私と同じ苦しみを味わわす!」と憎しみの浮かぶ顔で言うのです

菊乃のやばさを知った壱成は、早梅にどこかに泊まるよう言うが・・・

シーンは壱成たちが暮らす家へと移る

どうも、壱成は、正弘と女性の会話を最後まで聞き、菊乃がはちゃめちゃやばい奴だと知ったみたいで・・・

早梅が危険だ・・・と思った壱成は、早梅に、どこかのホテルで過ごすように言う

金は出すから!今夜からでも・・・・という壱成の言葉に

早梅は「そんなこと無理だよ」と答える

そんなことをしたら、菊乃に逃げたと思われる・・・という早梅

壱成は、「的になるのは俺だ・・・あんな女、なんとでも・・・」というけど

早梅は引かない

菊乃VS壱成

夜・・・

菊乃の帰りを道で待っている壱成

菊乃に会い「お疲れ」と声をかける

二人並んで夜道を歩きだす

他愛もない話をしながら歩いていると

菊乃のスマホが鳴る

菊乃に出るよう促す壱成

菊乃は「急ぎの電話じゃないわ」と答える

壱成が「もう少し、正弘くんにかまってあげてもいいんじゃない?」というと

菊乃は壱成の方を向き「会ったのね」という

「わたしたちの幸せをとことん邪魔するのね」という菊乃

壱成は「私たちって・・・自分の価値観を人に押し付けるんじゃねーよ」と言う

そして

「今から警察に行くぞ」という壱成

菊乃は「わたしがついていくとでも?」と平然とした顔で答える

しかし、壱成が「あの高峰って女の顔の痕はなに?やけど?」と聞くと

目をガッと見開き驚いた顔になる菊乃

海ホタル
海ホタル
菊乃がはじめて見せた動揺です!!!

菊乃は「わかったわ・・・・いうことを聞く」と言いながら

最後に成吾に電話をかけさせてほしい・・・と話す

スマホを取り出した菊乃

スマホを見て、ちょうど、早梅から電話が入っていると電話に出る

そして、電話の向こうにいる早梅が壱成に電話を替わってほしいと言っているとスマホを壱成に渡そうとし

そのまま、そのスマホを壱成につきつけようとする

壱成はゴム手袋のついた手で突き付けられたスマホから身を守る

そのまま菊乃からスマホをうばう壱成

菊乃が使っていたスマホは、スマホの形をしたスタンガン

海ホタル
海ホタル
壱成は、昼間、正弘と女性が口論になったとき、女性が正弘にスタンガンをおしつけ、それを正弘がゴム手袋をした手で自分を守っていたのを見たのです

壱成は、ゴム手袋を外しながら

「イラついてるのはそっちだけじゃないぜ・・・てめえ、よくも早梅を崖から突き落としてくれたな」と言う

壱成は両手をあげファイティングポーズをとり「来いよ!ヘビ女!」と菊乃にいうのです

プロミス・シンデレラ 第54話「念には念を」

海ホタル
海ホタル
54話からが8巻収録となります!続きが気になる方は下のリンクをクリック!
壱成と早梅の出会いから半年後を描いたショートコミック