羽純ハナ

羽純ハナ「レムナント―獣人オメガバース― 3巻」ネタバレ感想

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こんにちは!海ホタルです

「レムナント―獣人オメガバース―」ジュダ✕ダート編の3巻に収録されると思う第11話が電子配信されていたので、その紹介記事となります

ハラハラするところで終わっていたあの2巻の続きが気になる方はどうぞ!

この記事にはネタバレが含まれます。閲覧にはご注意をお願いします

こちらの記事は配信されると最新話を追記していきます

【未読の方のために】今までのあらすじ

「ペンデュラム―獣人オメガバース―」という作品があり、そちらのスピンオフ作品となります

わたしとしては、「ペンデュラム」より、ジュダ✕ダート編の「レムナント」のほうが盛り上がっている感じがしています

ジュダ✕ダート編の見どころは・・・やはり、意に沿わない相手と番関係を結んでしまったという最悪の出会いから、いつの間にか、心の底では惹かれ合っているというラブ展開

けれど、お互い素直な性格じゃないので、未だ、「相手は自分のことを嫌い」だと誤解している

相手が自分のことを嫌いでも、側にいたい。側においておきたい。と思うほど恋い焦がれているのに、そんな気持ちが相手には全く伝わっていないという歯がゆさがとにかく読んでいてドキドキするんです

あと、孤児だったダートが、お金持ちのアルファである獣人ジュダと「運命の番」だったという部分もオメガバースらしい夢のある設定だと思います

「運命の番同士」だと周りから言われても、未だ、それを認めないふたり

2巻では、安価な抑制剤を飲んできたダートがその副作用で発情期が止まり、妊娠が出来ない状態となってしまった

でも、ジュダの側にいたいダートは、そのことを告げず、誘発剤を使うことで発情期がこなくなったことを誤魔化しています

さらに、2巻ラストの第10話ではお金持ちのパーティに連れてこられたダートが、娼館からの営業で来た孤児院時代の友達・フリオを見つけたとことでEND!

気になる続きがこちらとなります

「レムナント―獣人オメガバース―」電子版バラ売りはこちらから

レムナント―獣人オメガバース―

読み応え
ときめき度
エロさ

Renta!

海ホタル
海ホタル
「レムナント -獣人オメガバース-」のコミック版は電子化されていません。電子で読むなら「バラ売り」でのみとなります。
コミック版「ペンデュラム -獣人オメガバース-」は電子化されています

レムナント―獣人オメガバース― (11)(ネタバレ有)

look!
レムナント―獣人オメガバース― (11)

「ペンデュラム―獣人オメガバース―」スピンオフ・ジュダ×ダート編、ついに電子連載開始!【全36ページ】

Renta!

友人との再会

お金持ちのパーティ先で、お金持ちのアルファを楽しませるための道具として娼館から呼ばれた娼婦(オメガ)たち

その中に孤児院時代の友人・フリオの姿を見つけるダート

ダートは、客とフリオをつけていき、部屋に入る直前に客の頭に花瓶を振り落とし気絶させます

その場からフリオの手をひっぱり、人気のない別室へと逃げこむふたり

突然現れた昔の友人の姿に、「会いたかった」と涙を流すフリオ

ダートも「お前を助けられなくてごめん!」とフリオを抱きしめます

フリオを逃がすダート

ダートの身なりから、彼が昔とは違うことに気づくフリオ

ダートは、恥ずかしそうに、あの後、「番」ができたことを話します

誰かに、ジュダのことを話すのは初めてで、こそばゆい気恥ずかしさを感じるダート

ダートは、フリオに「ここから逃げるよう」言います

けれど、フリオは、自分は娼館を転々とさせられていて、もはや、自分のケイヤクがどうなっているのかもわからない状況で、逃げたら大変なことになる。と怯えます

フリオの話から、以前、フィルが「売られたオメガは簡単に逃げられないよう 何十にもケイヤクを重ねられて娼館を転々とさせられる」と言っていたことを思いだすダート

ダートはウィルならフリオを助けてくれると、ウィルのもとへと行かせることにします

フリオを屋敷から逃がすダート

そして、自分は時間稼ぎのために、フリオのつけていた首輪をつけ、さっき気絶させたアルファの元へと戻るのです

間一髪!危ないところに登場したのがジュダ

逃げたオメガを探して大声を出しているさっきの客の元へと行くダート

彼に「自分が相手をしてもいい」と声をかけます

客がその気になってダートの肌を触るのですが、触られた先から、ダートの中で気持ち悪さが広がります

冷や汗が出てくるダート

しかし、客は容赦なくダートにハアハアしだします

そこに現れるのがジュダ

「俺の番になにをする」と威嚇をします

客は「そいつが誘ってきたんだ!」と捨てセリフを吐き逃げ出します

静かな口調のジュダに動揺するダート

ダートは、ジュダが「俺の番」だと言ってくれたことを嬉しく思います。

同時に、フリオのこと。この状況をどう説明しようかと思いますが、とっさにこの状況の説明する言葉が出てこない

先にジュダから「さっき(モブアルファの捨てセリフ)のは本当なのか?」と聞かれてしまいます

その静かな質問の仕方に、「もっと怒ってもいいはずなのに・・・」と動揺してしまうダート

緊張で心が跳ね上がり、言葉がうまく出てこない

それがダートの返事だと思っだジュダは「よくわかった」と言います

そして「お前との契約はもう終わりだ」と言うのです

いやー・・・またもや勘違いループに突入していますね!!

でも、まあ、フリオ本人もいることだし、そこまで大事なケンカにはならないのではないかと思っています

あと「契約は終わり」って、アルファが首筋をかんだオメガを捨てるのはダメでしょって思います

最後のコマでは、「ガーンッ」って効果音をつけたくなるダートの顔に胸が痛い・・・

次回、この誤解が解けるといいのにね!!

レムナント―獣人オメガバース― (12)(ネタバレ有)

第12話の配信は未定です

配信され次第、追記する予定となっています

かわいいジュダとダートの子供に会いたい方は!

本編のほうがハラハラな展開ですが、心落ち着けて読めるのは、ダリアの本誌で、ジュダとダートの子どもたちが描かれている「プチミニョン」が掲載されているからです

毎回、数ページなんですけど、かわいい子どもたちと仲良し夫婦のジュダとダートに癒やされる内容となっています

ダリア 2018年4月号

ダリア 2018年4月号