ウノハナ

人気BL「気まぐれなジャガー 4巻」ウノハナ 感想レビュー

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NEW第20話を追記・更新しました(1/24)
こんにちは!海ホタルです

ウノハナ先生の人気BL「気まぐれなジャガー」!

いよいよ4巻収録予定の内容がスタートしました!

最初、連載がスタートした時は、まさか、こんなに長く続くとは夢にも想像していませんでした

だって!

過去を回想していくってタイプのマンガなんだよ?

つまり、着地点がわかっているってことなんですよね・・・

なのに!

目が離せない!!

続きが毎回楽しみで仕方ない!という心躍るコミックとなっています

では!

4巻収録予定の連載を追いかけてみたいと思います

この記事にはネタバレが含まれます。閲覧にはご注意をお願いします

こちらの記事は配信されると最新話を追記していきます

「気まぐれなジャガー」の今までのあらすじ

  • 業界BL
  • 着地点からの回想BL
  • 気まぐれな受け

のどかな田舎で育った新と椎名

ロックに心惹かれギターをかっこよくならす高校生の新の姿に心惚れた中学生の椎名

椎名が新にゾッコンとなって、つきあうことになるふたりなんだけど

椎名のギターの才能に新の劣等感が刺激され

新が大学受験を控えたころ、別れることになる

だけど、別れても、お互いがお互いのことを大好きで!

椎名が新を追いかけて東京へ進学してきたと同時に復縁するのです

様々な葛藤や劣等感と折り合いをつけ、椎名のギターの才能を純粋に応援できるようになった新

椎名は、運命のバンド仲間と出会うことができ、華々しいデビューをかざり、どんどん上り詰めていくんだけど

挫折は、早い段階でやってきて・・・・

【単行本版】気まぐれなジャガー(1)

「気まぐれなジャガー」第19話(ネタバレ有)

look!
気まぐれなジャガー第19話

「俺が欲しいのは、“ただの宗純”だよ」ギターが弾けない事に自信をなくす宗純を強く抱きしめる新。気分転換にと久々に帰省し…【全31ページ】

Renta!

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「おまえがギターを弾いていなくても・・・」新の思い

「アラタだって、ギターの弾けない俺なんていらないだろ・・・」と椎名に言われショックの新

ギターが弾けなければ自分なんか何もない人間だと膝を抱えて丸くなる椎名

新は椎名の頭ごと抱え込むように抱きしめ

「俺、お前にそんなこと言わせちまうなんて・・・情けないな・・・」というのです

「おまえがギターを弾いていなくても、pegの椎名じゃなくてもおれにはどうでもいい・・・

俺が欲しいのは目の前のただの宗純(椎名)だ・・・」という新

椎名は、その熱烈な新の告白に腕の中で笑い出す

そして、椎名も「俺は、昔から新がいれば・・・それだけでいい」という

新に抱き着きながら「ギターやめたいなんて、本当は嘘だから」と泣く椎名

新は「わかってる」と椎名をギュッとするんです

久しぶりに一緒に帰省する新と椎名

そして!

せっかくの充電期間ということで!!

久しぶりにふたりの生まれ故郷に帰ることにする

椎名のとーちゃんは相変わらず明るい!

最近、足を怪我したみたいで杖をついているけど、椎名とあーいえばこーいうって感じの会話をしている

ニコニコして、スイカでも食おうぜ!という椎名とーちゃん

スイカを食べている時に、椎名とーちゃんは、椎名のバンドの話をしだす

笑って話す椎名とーちゃんに、椎名の耳の病気のことを告げようとする新だけど

その新の言葉を椎名が遮る

そして、「俺の心配より、自分の心配をしろよー!」と明るく返事をする

久しぶりに新のギターを聞いた椎名はときめいて・・・

寺の中をうろうろしていると、椎名が中学生の頃に使っていたギターを発見!

新が「懐かしいな~!ちゃんと手入れされている!さすが!!」とギターを手に取る

久しぶりに新がギターをかまえる姿に椎名の心はキュン!

「新~!なにか弾いて~!」とリクエストする

新は、「やだって!」と言うんだけど

椎名が真剣にお願いするから、ギターを奏でだす

ギターを弾く新の姿を見て、椎名の気持ちは中学生時代・・・新のギターを弾く姿にときめいたころまで遡って

ギターを弾き終わった新に、いきなり抱き着く椎名

新は「痛いな!いきなり飛びつくなって何度も(言ってるだろ!)」と怒るけど

椎名は、かまわず、新にちゅっちゅする

そんな椎名の姿を見た新は、中学生の頃の椎名が変わらず目の前にいる・・・と思うのです

そこに、バイクの音がして

搭乗したのが、椎名の弟の駿英

駿英は、檀家さんを回ってきたみたいで、袈裟姿で登場です!!

新のギターを聞いて、気持ちが、中学生の頃に戻っちゃう椎名のギューーーンって気持ちに

すごくときめきました!

もう!

ほんと!キラキラしている!!!

あの時のときめきをいつまでも色あせず心の中に持ち続けている椎名の純粋さが本当に素敵です

そして、そんな椎名を見て「愛おしい」という表情をする新も素敵すぎる!

最後に登場した椎名の弟の駿英!

今、登場する意味はなんなのか?

次回に期待です

「気まぐれなジャガー」第20話(ネタバレ有)

look!
気まぐれなジャガー第20話

「何があっても、俺はここにいるから」帰省した宗純と新に突きつけられた重い現実。宗純が下した大きな決断は…2人、再びの別離【全48ページ】

Renta!

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駿英に呆れられる椎名

家にいる椎名の姿に驚く弟の駿英

椎名は、駿英に「親父のバイク取り上げろよー!次は怪我くらいじゃすまねえぞ」という

駿英は椎名に「怪我じゃねえよ・・・脳出血で倒れたんだ」と答える

駿英の言葉にびっくりする椎名

「いつのことだ?」と聞く

駿英が言うには

去年の今頃・・・駿英が、サッカーの練習が大雨でなくなって帰ってきたら倒れていて、一時は、医者から最悪のことを考えておいてくれと言われる状態にまで陥ったそうで・・

椎名は「なんで知らせてくれなかったんだ」と聞く

そしたら、駿英は、電話した。けれど、電話に出なかっただろ。と答える

「折り返しもなかった」という駿英の言葉に、椎名はショックな表情を隠せない

「日本を代表するロックバンドとか、カリスマ天才ギタリストとか・・・俺には関係ねえよ」と冷たい顔で言う駿英

泣く椎名を抱きしめる新

星空の下、歩く椎名と新

新は「駿英も久々にお前の顔見てついカッとなったんだ」と落ち込む椎名に声をかける

椎名は、「俺、兄貴らしいこと何もしてねえな・・・」という

小さいころ、自分の後ろをちょこまかと必死に追いかけてきた駿英はいつの間にかちゃんと大人になっているのに

自分は昔となにも変わっていない・・・という椎名

立ち止まる椎名

椎名は、今の自分には、うるさく鳴いていた虫も蛙の鳴き声も聞こえない・・・川の水音も聞こえない

怒っている駿英の言葉もよく聞こえなかった・・・

何も聞こえない・・・笑っちゃうよね・・・と新に向って言うのです

そして

なのに、新のギターだけは聴こえたんだ・・・と顔をニッとさせる

目には涙・・・

新は、そんな椎名をギュッと抱きしめるのです

椎名は新と離れてロンドンへ行く決意をし

田舎から戻った椎名はPegのメンバーに「脱退」することを言います

「休止じゃダメなのか?」と聞くメンバーたち

椎名は、自分の耳はいつ治るかわからない・・・自分のせいでみんなが音楽をやめたままでいるのはイヤだ・・・という

「脱退してどうするんだ?」と聞く甚佐

椎名は「とりあえずロンドンに行く」という

新と離れてロンドンに行くと聞いて驚くメンバーたち

新の方を見て「いいのか?」と確認する

新は、すべて受け入れているって顔で「宗純(椎名)が自分で決めたことなんで俺には止められない」と答える

けれど、新の心の中は全然納得がいっていない

椎名から、はじめてロンドンに行く。と言われた時・・・

椎名は「俺・・・一度、新から離れなきゃ前に進めない気がするんだ」と言ったけど

そんな説明、新には理解できない

見送りの空港で「新がいない毎日なんて考えただけで泣きそう!3日で死んじゃうかも」という椎名を見て

新の心は「だったら、なぜ俺から離れていく?」とドロドロしたもやもやでいっぱい

でも、そんなこと思っているそぶりは見せない新

別れ際に、椎名は「俺の音・・・見つけてくるから・・・帰ってきたら、また新のギターを聞かせて」という

背中を見せて歩き出す椎名に新は「何があっても俺はここにいる・・・待ってるからな!ずっと!」と言う

それを聞いた椎名の目にほろりと涙が・・・

こうして、離れ離れになったふたり

空港を出るために歩き出した新の目にも涙が・・・

いやー・・・

もう!胸にギュッとくる回でした

泣いてるけど笑う・・・とかって・・・

つらすぎるでしょ・・・

新も、心の中では全然納得していないのに椎名を見送ってるし・・・

心の中では納得していないのに

いつもと変わらない態度でたわいもない話をする新の姿もつらかったです

「気まぐれなジャガー」第21話

読みましたらこちらに追記予定です

「気まぐれなジャガー」試し読みはこちらから