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人気BL「気まぐれなジャガー 3巻」ウノハナ 感想レビュー

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NEW 第15話を追記・更新しました(11/22)

おすすめ 12/5まで1巻収録の第1話が無料で読めるキャンペーン実施中!

こんにちは!海ホタルです

ウノハナ先生の「気まぐれなジャガー」2巻が発売されました

続きが気になっている方も多いと思われます

この記事では、3巻収録の内容を追いかけていきたいと思います

この記事にはネタバレが含まれます。閲覧にはご注意をお願いします

こちらの記事は配信されると最新話を追記していきます

「気まぐれなジャガー」の今までのあらすじ

  • 業界BL
  • 着地点からの回想BL
  • 気まぐれな受け

「気まぐれなジャガー」は、すでにくっついたふたりが主人公です

「もしかして別れるかも・・・」という危機感もないべったりぶり!!

だから、「勘違いターン」や「苦い片想い!」というテイストを楽しむBLではありません

現在、彼らの過去の回想が主軸となっております

天才ギタリストの「椎名 宗純」と、彼と同郷・幼馴染の「麻生 新」とは10年以上つきあっている恋人同士

この天才ギタリストの椎名が、今は、活動を休止し、海外生活を送っては、ふらりと日本に帰ってきては、恋人と逢瀬を楽しむという気まぐれな自由人なのです

こんな自由人の椎名にも10代のころは年上の新に夢中で、ひたすら純粋に恋をしていた時期があり、それが1巻の中盤から2巻にかけて描かれています

見どころは、大人になった受けの椎名のネコのような気まぐれぶりと奔放さと恋人・新への甘えたさんぶり!

しかし、過去の回想では、そんな椎名にも、懸命に新のことが好きで、別れも経験し涙した過去があったんだぞ!というギャップがむちゃくちゃキュンッってきちゃうんです

恋人の新は、そんな椎名の自由ぶりに翻弄されっぱなしなんだけど、彼の才能に惚れた手前、ひたすら、自分の手元に帰ってくるのを待つのみ!!!

2巻のラストでは、椎名がプロデビューすることとなるバンドのメンバーと出会うところで終わっています

【単行本版】気まぐれなジャガー(1)

「気まぐれなジャガー」第13話(ネタバレ有)

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気まぐれなジャガー第13話

一生隣に居たい、だから一緒にバンドはやらないと決意した新、受け入れた椎名。そんな2人の運命を変える出会いが…Peg始動編!【全38ページ】


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椎名と甚左の出会いはバッチバチ!

新の働くライブハウスで気まぐれにバンド助っ人としてギターをひく椎名

その椎名のギターテクは、ライブハウス界隈では有名なものになる

けど、いかんせん、本人が、「恋人の新がいれば幸せな協調性のない俺様ギタリスト」

そんな椎名の音を聞きに、後に椎名とバンドを組むこととなる「peg」のベース・ドラム・ボーカルの3人がライブハウスにやってくる

彼らは、自分たちのバンドのギタリストを探しているのだ

椎名の音を聞き、ベースの静佳と、ドラマーの坂井が声をかける

「最高のメンバーと最高の音楽で頂点に君臨したい」というボーカルの甚左に、「気が乗らない。そんなの楽しくねーし」とまったくもって気乗りしない態度の椎名

そんな椎名に、ボーカルの甚左は、「(お前は)バンドに向いていると思えねぇ」と言います

どうも、甚左は、他のメンバーと違い、椎名をバンドメンバーに入れるのを「歓迎」って感じじゃない

「テクもセンスも飛び抜けているけど、周りの音に合わせようとしてねぇじゃん」と、助っ人で入ったバンドメンバー達を小馬鹿にしている演奏が気に入らなかったと言います

ここで、甚左は、早々に帰っちゃいますが、静佳は、椎名が諦められず、自分たちのバンドのデモ音源を渡します

ライブハウスのオーナーは、甚左のことを、アイドルデビューをして紆余曲折して、ここまでたどり着いたから覚悟が違うとフォローを入れますが、椎名は、そういう「覚悟」には興味がない人なんですねー

しかし、家に帰った新が、そのデモ音源を聞き、興奮して寝ている椎名に「あの甚左さんって人の声!!やべえぞ!!!」と叩き起こそうとします

その場では、起きもしなかった椎名ですが、翌朝、新が興奮していたのを思い出し、デモ音源を聞くのです

後日・・・ライブハウスのオープン前にやってくる静佳・坂井・甚左

椎名は、「あんたらの音楽 聴いたぜ」と声をかけます

そして「まあまあ すげぇ かっこよかった」と言葉を続けます

海ホタル
海ホタル
まあまあなのか?すげぇのか?よくわかりませんが、椎名的には、すごい褒めていますよね

そして、「試しに一緒にひいいてみてもいいよ」と言います

甚左は「音合わせもできてないのに いきなりできるもんか!」と言いますが、そのまま、今夜のライブハウスでぶっつけでやる展開へとなるのです

1巻・2巻を読んでいる方は知っていると思いますが・・・

これから数年後の甚左は、むちゃくちゃ椎名ラブ!!!なんですよね!!!(完全なる甚左の明るい片想いなんですけどね!!!)

その甚左と、椎名の初対面がこんな感じだったなんて!!

もう!!読んでいるとニヤニヤが止まりません!!!

しかも、口では、椎名に対して「ダメだ!」的発言しているのに、態度は気になって仕方ないって感じなのがこれまたいいんです!!!

やっぱ、天才同士、感じるものがなにかあるのかなー?

次回がすごく待ち遠しいです!

「気まぐれなジャガー」第14話 ネタバレ感想

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気まぐれなジャガー第14話

「今、新とめちゃくちゃセックスしたい」椎名と甚左達のセッション、その圧倒的な魅力に興奮する新だが、それは椎名も同じで…?【全38ページ】


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熱気に包まれるライブハウス!

リハ無しでいきなりお客さんの前でライブを行うこととなった椎名・甚左・静佳・坂井

予定にないバンドの登場で会場がざわつきますが、ボーカルにすでに有名人の甚左がいることで女性客たちが色めき立ちます

さらに、音楽が始まると、そのやばいくらいの巧さに、会場が一気にヒートアップ!!

「なに?このバンド」

「歌・・・うますぎ・・・」

帰ろうとしていた客たちも足が立ち止まる

たった3回、音を聞いただけだとは思えない椎名のギターの音にあれだけ文句を言っていた甚左もワクワクしだします

4つの個性がぶつかって、押し付けあうように溶け合って
巨大な化け物みたいに襲いかかってくる

その音を聞いている新もむっちゃうれしそう

ステージにいる椎名もすごく楽しそうで、その楽しそうな表情に、田舎で一緒にギターを弾いていていた頃を思い出す新

 

海ホタル
海ホタル

ふたりだけで練習していた日々

世界の誰よりも早く椎名の才能を知った新

椎名の才能に嫉妬しながらも、その才能を生かせる場所で強く輝いてほしいって気持ちも強かった

だから、新もこの奇跡ともいえる瞬間が訪れたことに胸を熱くさせるんですね

甚左の目にハートが!ついに「peg」始動!

ライブ後・・・

椎名に、「一緒にやろうぜ」と手を差し伸べる坂井

しかし、椎名は、気が抜けた顔で「え?なにが?」と答えます

「俺、学生だし、お勉強とか・・・お勉強とか・・・恋とか忙しいし・・・・」ととぼける椎名

すると、後ろから、別のバンドの連中が、いちゃもんをつけてくる

甚左に向かって「おとなしくアイドルやってりゃよかったじゃん」と喧嘩を売ってくるのです

甚左が言い返す前に、椎名がそのモブ男の前に立ち「小せえ男だな」と言い返す

椎名からの攻撃的な言葉に、モブ男はカッとなり椎名の胸ぐらをつかみます

けれど、椎名が長い脚で壁を勢いよく蹴って、威圧感のある目で「ロックなめてんのはどっちだよ」と言い返すのです

椎名の迫力に押されるモブ男

ここで、甚左の目がキラキラしたハートが飛んじゃいます

そして・・・

2年後・・・

ついに「peg」が結成されデビューするのです

ライブシーンがむっちゃかっちょいいです!!

ちょっと、文章力が追いつかず、表現が上手くできませんが、読んでいてすごくコーフンしました!

エロシーンは有り!

ライブハウスで感じた異様な熱気が家に帰ってからも身体の芯に残っていて、それをぶつけるような感じで新と椎名がエロします

ほんと、ベッドの中では椎名は別人ですよね!

そのギャップがエロいよなって思いました

いよいよ「peg」も始動で!!

次回はどういう展開になるんでしょうね?

「気まぐれなジャガー」第15話 ネタバレ感想

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気まぐれなジャガー第15話

「いつだって、こいつのギターで生き返る」デビュー即快進撃を続けるPeg。一方新も憧れの音楽雑誌編集部で奮闘中…Peg栄光編!【全42ページ】


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メジャーデビューした「Peg」

メジャーデビューした「Peg」の人気は一気に爆発する

デビューアルバムを出し、いきなり2曲がタイアップ、映画主題歌となりスター街道まっしぐら!

その一方で、新は就職をする

難関をくぐり抜け、中学時代から愛読していた「Rock&People」の編集者となった

華やかに見えた業界だが、その実態は、「帰れない。寝れない。土日もない」というなかなか過酷な仕事だった

編集会議に出る新

議題は「Peg」の特集を組みたいというもの

全員揃ってのインタビューを取りたい編集者達だが、甚佐がマスコミアレルギーという事情で、現状、どこも断られている

だけど、雑誌の売上のため、全員揃ってのインタビューがほしい。とうなる編集者達だ

それを横で聞いている新も「ほしいですね」と答えていて・・・

「Peg」の椎名の彼氏特権を使う気は全くないみたい

読んでてニヤニヤする「Peg」の練習

シーンは「Peg」の練習シーンへと移ります

相変わらず暴走ぎみの椎名

静が呆れて椎名に「ちゃんとやれ!」と注意をするが、甚佐が「椎名はやってるよなー」とメロメロ状態

椎名も「しずちゃん。大好き」と小悪魔のような笑顔を見せ、静を黙らせている

休憩中、自分たちの記事が載った雑誌を見て、ドヤ顔の甚佐

「甚佐の歌詞はガツンとくるよな。椎名の曲との親和性がいい。」と他のメンバーも褒める

その横で不服顔で「まきちゃん(甚佐)の曲もかっこいいけどさー・・・おれのは?」ときく椎名

椎名のつくった歌詞はボツになっちゃうみたい

でも、椎名の書く歌詞は、新への愛をストレートに綴ったもので、まるで幼稚園児なみのラブレター状態

静は「椎名の作った歌詞は、ストレート過ぎるかな」と上手くフォローを入れている

「そういえば、新、最近、見ないね」と会話を続けるメンバー

その言葉に、ほろほろ泣き出す椎名

新と3日も会っていないと床に涙の泉を作っちゃう椎名

だけど・・・

その日、ようやく久しぶりに帰れることになった新が、練習を見に来てくれて・・・

新の姿を見た椎名は、ステージから飛び降りて新に抱きついちゃう

久しぶりの抱擁にいちゃこらするふたり

そんなふたりを邪魔するがごとく甚佐は「新、“Rock&People”も俺たちの特集くんでくれるんだろ」と声をかける

新が直接頼めば、独占インタビューも可能なのに、どうして頼まないのか?ときく甚佐

それに対し、新は「それは俺の力じゃないんで」と答える

その答えに、甚佐はにやって笑って、「決めた。“Rock&People”の独占受けるわ。今度のライブ後、すぐに会場で。4人全員で。」と言う

甚佐の言葉に「マジっすか!」と驚く新だが・・・

甚佐のつけた条件は「インタビュアーは新であること」

まだひよっこ新入社員の新が、そんな大きな仕事をまかされるわけもない

新が焦ったところで次回に続くとなっています

第15話は、けっこう真面目なお仕事のお話って流れですね

「Peg」の練習風景の4人の仲の良さに癒やされましたが・・・

彼氏特権を使わない新が、なんとも新らしい。と思っちゃいました

真面目で、自分の持っているものを人に見せびらかしたいって気持ちがかっこいいですよね

「気まぐれなジャガー」第16話 ネタバレ感想

16話の配信は未定となっています

配信され次第こちらに追記していきます

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