吹浦ハギ

ネタバレ感想「お兄ちゃんだって甘えたいわけで。」吹浦ハギ/餡玉

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イケメン暴君弟×合法ショタ兄の大人気ボーイズラブ小説がコミカライズ化決定!

だそうで、コミカライズのばら売り配信がスタートしています

ショタBLに関しては、好きな作品とそうじゃない作品がきっぱり分かれるタチなのですが

これは!!

面白い!!!!

 

と思ってしまいました

だって「弟☆カフェ」ですよー

なんか読んでて夢があるわーってうっとりしちゃいました!

(ほんとにこういうサービスカフェあるんですかね?←興味津々!)

この記事では「お兄ちゃんだって甘えたいわけで。」のコミック連載を追いかけていきたいと思います

この記事にはネタバレが含まれます。閲覧にはご注意をお願いします

この記事は、配信がされるごとに追記されていきます

お兄ちゃんだって甘えたいわけで。 第1話(ネタバレ有)

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お兄ちゃんだって甘えたいわけで。【コミック版】 1

これ以上はだめだよぉ…学校でお友達に見られちゃうっ【全33ページ】

Renta!

BookLive!

弟カフェで働く兄。それを知らない弟。言い寄るお客さまの告白に…

幼いころどんなに大声で泣こうと「お兄ちゃんのくせに恥ずかしい」と甘やかされることを許されなかった兄の哉太

あのころから15年・・・

哉太は「いおり」という源氏名で「弟カフェ」なるおさわりまでOKのカフェでキャストとして働いている

ちょっとダボッとした服に半ズボンだったり、体操服や制服に身を包み、世知辛い社会で働く疲れた男たちの疲れを弟として癒しているのだ

時には、自分の股間を触ってほしいというお客さんもいるけれど、いおりがうるうるしながら「でも、こわい」というだけで、それだけでお客さんはオロオロして「ごめんね」と謝ってくる

小さい時、兄として甘えることができなかった欲求をこのバイトで弟として甘やかされることで満たしている哉太

ある日、家に帰ると、家のソファでふんぞり返ってテレビ観戦をしている弟・敬太の姿が・・・

15年たった今では、弟のほうががっしりした筋肉質の男らしい身体になってしまった

この日、たまたま最後のお客さんだった水原にキスマークをうなじに残された哉太

弟がそれを目ざとく見つけ「この赤い跡なに?」と聞いてくるんだけど、「ま、兄貴に彼女なんてできるわけねーもんな」とバカにされる

さらに!

「お小遣いくれよ」とまで言う始末

なんて!小遣いをあげなきゃダメなんだ!とムカッとくるのに、「にいちゃん。だめ?」と下出に聞かれると、途端にいつも生意気なくそ弟がかわいく見えてしまうマジック!

まんまと財布の中の万札をまきあげられてしまう哉太

そして・・・

翌日の出勤

同じキャストの彰人のヘルプにつくことになるんだけど・・・

彰人がお客さんとかなり濃厚なプレイをしていることにドン引いてしまうことに

目の前でお客さんに乳首を吸われ「あんあん」言い出す彰人

見ている哉太もゲイじゃないのにおかしな気分になってきてしまう

そこに哉太をいつも贔屓にしてくれている水原が来店

哉太はむずむずする身体を抱えたまま水原の接客へと移る

いつもと様子の違う哉太に水原は「これは、誘われている」と勘違いする

哉太のシャツを脱がし乳首を責めだす水原

必死で「ダメ」って言う哉太

水原は、ここで本気の告白を哉太にする

その本気の告白に驚く哉太

「お客様との個人的な交際は原則として禁止です!」とソッコー断るんだけど、水原は、気持ちは本気なことを伝え、返事は次回まで待ちたい。と言いその日は帰っていくのです

水原の告白が真剣だったがゆえ、哉太も迷いだすのですが・・・

お兄ちゃんだって甘えたいわけで。 第2話(ネタバレ有)

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お兄ちゃんだって甘えたいわけで。【コミック版】 2

俺っていう本物の弟がいるのに弟カフェだぁ?【全31ページ】

Renta!

弟カフェのことが弟にバレちゃう?

水原の真剣な告白に悩む哉太

しかし、この間、敬太に渡したお小遣いのお札の間に「弟カフェ」のDMが挟まっていたことで、弟・敬太に「弟カフェ」の存在が知られてしまう

バイトしているのがバレた!とドキドキ焦る哉太だが、敬太は「兄貴はこういう店で遊ぶのが趣味なの?」と聞いてくる

「俺って本物の弟がいるのに“弟カフェ”だぁ?」
「ドン引き!キモイ」
「俺のことが嫌いだから偽物の弟作って楽しんでるんだろ」

怒る弟に、全力で「おまえがかわいくないわけないだろっ」という哉太

哉太なりに生意気な弟の敬太のことをかわいいと思う時もあって「僕にとって敬太はかわいい弟なんだよ!」と力説してしまう

兄の力説に真っ赤になってしまう敬太

ふたりの間に微妙な空気が流れる

そして・・・

バイトの日・・・

その日は月に一度の「体操服の日」

どんよりしている哉太に「いつもと雰囲気かえてテンションあげていこーぜ」と伊達メガネをかけさせる彰人

伊達メガネで雰囲気を買えたくらいじゃ哉太の悩みは消えない

休憩中

お店の裏側で、弟にこのお店のことがバレたことを悩む哉太

そんな悩む哉太に酔っぱらいのおっさんふたりが声をかけてくる

哉太の見た目が女の子っぽいことに、本当に男の子か確認したいと言い出す酔っぱらいたち

知らないおっさん二人組に股間を弄られ怖くて震えるだけの哉太

そこに大声で「お巡りさんこっちです!」と声をかけて助けてくれる男が登場

「助けていただいてありがとうございます」と男を見ると、そこには敬太が!!

だが、伊達メガネをしているせいか怯えて座り込んでいる男が哉太だと気づかない敬太

敬太に「もう大丈夫だからな」と頭をなでられ、ドキッとしてしまう哉太

敬太の自分の知らなかったやさしさに「見直した」と思う哉太

そして、バレないうちに退散しようと「ありがとうございました」とその場を離れようとする哉太

しかし!

焦りすぎて顔からすてーーーんとこけてしまう

駆け寄ってくる敬太

こけた拍子にメガネが外れ、敬太が「兄貴!」と叫ぶのです

お兄ちゃんだって甘えたいわけで。 第3話(ネタバレ有)

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お兄ちゃんだって甘えたいわけで。【コミック版】 3

俺のこと避けてたのは兄貴のほうだろ!!【全29ページ】

Renta!

弟カフェ卒業?

弟カフェの事務所でコワイ顔の敬太の前に汗だらで座る哉太

敬太に「なんでこんなとこで働いているんだよ!」と怒鳴られる

哉太は「だって僕だって誰かに甘えたかった!」と涙目になる

小さいころから当然のように親から甘やかされた弟のお前には僕の気持ちなんてわからないよ。という哉太

哉太は、それに加えて「背も高くて、かっこよくて、運動もできて・・・僕を哀れんで優越感に浸って・・・」と愚痴りだす

それを聞いていた敬太は「そっちだって何もわかってねーじゃないか!」と怒り出す

敬太「自分勝手に劣等感抱いて俺のこと避けていたのは兄貴の方だろ!」

自分は兄貴に褒められたことはない。ずっと兄貴は俺のことを無視してきた!というのです

それを聞いた哉太は、敬太は自分に気にかけてもらいたくて小馬鹿にしたような物言いをしてたんだ。と気づきます

敬太のことを頭ごと抱きしめて「兄ちゃんが悪かった」という哉太

敬太の頭をなでなでする

赤くなる敬太

そして・・・

哉太は、急遽、弟カフェのバイトをやめることになる

これからは兄として思い切り敬太のことをかわいがろうと決意します

バイト卒業の日・・・

水原が来店する

水原に、お店を卒業することを伝える哉太

水原は、自分が告白したせいなのか?と焦ります

そして、この間の返事を聞かせてほしい。とお願いする

哉太は素直に、自分はゲイではないことを伝え、お客様にそういう誤解をさせたことは自分の責任だ。と真摯に謝る

哉太「普段の僕なんてほんと冴えない大学生なので、水原さんみたいにかっこいい人には釣り合わないですよ」

水原は、「それならば、いっそ幻滅させてほしい」という

「一度でいいから、僕と外でデートをしてほしい」と哉太の手をギュっと握る水原

水原の真剣さに哉太は、つい「はい」と答えてしまうのです

第3話はエロシーンはなしですが

水原がグイグイきてて、むちゃくちゃ面白い展開になってきました

けれど、「弟カフェ」卒業か~・・・

それは、ちょっと寂しい・・・

ノベルズ「お兄ちゃんだって甘えたいわけで。」