ハルノ晴

ハルノ晴「あなたがしてくれなくても」9巻 感想ネタバレ

IMG

追記第66話を更新・追記しました(6/22)

「あなたがしてくれなくても」9巻収録の連載を追いかけています

\累計750万部突破の人気コミック!/

「あなたがしてくれなくても 」内容紹介

登場人物

吉野 みち
吉野 みち
主人公。OL。年齢は32歳。
夫とセックスレスに陥っており、そのことで悩んでいる
吉野 陽一
吉野 陽一
みちの夫。35歳。みちのことは家族として大切に思っていて手放したくないが、セックスはしたくない。女心がわからないタイプの男性
新名 誠
新名 誠
みちと同じ会社に勤める先輩。妻に花を贈るようなとてもやさしい男性。
妻に献身的に尽くしているが、仕事の多忙さを理由にセックスを拒絶されている
新名 楓
新名 楓
誠の妻。出版社で務めるバリバリのキャリアウーマン。
誠のやさしさに甘えて、夫を傷つけてしまう 

ストーリーあらすじ

吉野みち、32歳。結婚して5年、レスになって2年。夫とは仲が悪いわけではないが、ただひとつ、“セックス”だけが足りていなかった。ひょんなことから、会社の先輩である新名誠(36歳)と飲むことになったみちは、つい酒の勢いでセックスレスの悩みを打ち明けてしまう。すると新名は驚いた顔をして、「うちもレスなんだよね…」と寂しそうに笑った――…。

「あなたがしてくれなくても」第62話(ネタバレ有)

「離婚はしない!」

みちから出た「離婚」と言う言葉

陽一は、どうしてそういう話になるのか?全く分からない様子

俺は子供を作っていいって言っているのに!どうして離婚になるんだよ?!と焦っている?

怒り出す陽一を見て、自分の思いは陽一には伝わってない・・・とショックを受けるみち

ずっと悩んで苦しんでいた自分の気持ちを伝えるみち

けれど、みちの言葉の途中で陽一は、めんどくさいとばかりに大きな声で「あーーーー!!!もう!!!」と叫びだし!

「わかった。離婚すればいいんだろ」と部屋を出ていく

みちは呆然・・・

しかし、翌日、自分はずっと悩み苦しんできたが、陽一にとって、離婚話は、青天の霹靂だったのでは?と考えるみち

気持ちが伝わるまで、ちゃんと話そう・・・と、陽一に、ちゃんと話がしたいと電話をする

しかし、その日、帰ってきた陽一はお酒を飲んでいて!

みちを見るとガバッと抱き着き「俺・・・絶対に離婚なんてしないから!」と言って・・・

これ、よくある話ですよねー

悩んできた方は、ずっと悩んだ末に「離婚」を切り出すけど、切り出された方は、「どうして突然そうなるの?」って驚くばかりで、温度差が生まれちゃうんですよね

みちは、わかってくれるまで話し続けると強い決意をしているけど・・・

流されないか心配!

「あなたがしてくれなくても」第63話(ネタバレ有)

みちの母

酔って帰ってきた陽一のことを怖いと思ったみち

「酔いが醒めてから話そう」といい実家へと戻ります

 

みちの母親は、陽一との結婚を喜んでいなかった

実家に帰ったら、きっと小言を言われると気が重いみち

案の定、両親に「離婚をしたい」と話すと、母親は大きなためいきをつく

 

傷つくみちだが、陽一と離婚したい理由を両親に話す

レスの話になったとき、父親には話しづらいともじもじしていたら、父親は気を利かせて別の部屋へ行ってくれる

母親に、2年間レス状態で、今になって、陽一は子供が欲しくないとわかったと話すみち

陽一のことを信じられなくなった・・・というみちの話を聞いたお母さんは、再びためいき

でも、「もっと、早く、気づいてあげるべきだったわ」と言ってくれて・・・

みちに「辛かったわね」とやさしい言葉を投げかけてくれる

みち母のためいきは、みちに対してではなく、自分に対してのため息だったってことのようです

子供のことを気づいてあげれなかったという後悔のため息かな?

みち・・・味方がいてよかったねぇ

「あなたがしてくれなくても」第64話(ネタバレ有)

楓とやりなおすことにした新名

朝、目覚めると目の前に楓の寝顔があった

目覚めた楓と目と目があって、楓がほほ笑む

新名が「おはよう」と声をかけると、楓は、新名の胸に抱きついてきて、新名は楓の身体を抱きしめ返す

楓を抱きしめながら、「おれたちは変わるんだろうか・・・」と思う新名

みちの指輪

シーンは、みちの会社へ

みちが同僚の男性と話していたら、突然、その男性が気持ち悪そうな顔になって嘔吐

みちは、給湯室に掃除道具を取りに行く

バケツに水を入れるとき、みちの目に嵌めている指輪が目に入る

汚れたらいやだな・・・と思い、指輪を蛇口のところへ置くみち

幸せそうな楓

新名と仲直りができた楓

相談に乗ってくれた仕事仲間に、仲直りができたことを報告する

「今日も仕事終わりに待ち合わせをしているの」と幸せそう

不安がぬぐえない新名

仕事帰りに楓と待ち合わせをしている新名

以前の楓は、待ち合わせをしても、「仕事が入っていけない」と連絡をしてきた

でも、楓は「変わる」と言った

新名は、以前とは同じにならないはず・・・と自分に言い聞かせるが、不安がぬぐえない

 

マグカップを洗おうと給湯室へ行く新名

歩いているとスマホが鳴る

楓から「仕事を残してきたけど、明日、その分、がんばるから・・・時間通りにつくよ」とメールだった

海ホタル
海ホタル
新名は、安心する?

給湯室でマグカップを洗う新名

すると、蛇口のところに置いてある指輪に気づいて手に取るのです

一度は、楓に対する気持ちが完全に冷めた新名

楓の「わたし、変わるから」という言葉を信じて、関係を再構築していこうとしています

でもでも、いろいろ不安はぬぐえない様子・・・

楓は、すっごく幸せそうなんですがねー

温度差がある?

この温度差が、今後、縮まっていくのかな?と思っていたら、最後に、みちが忘れた指輪を新名が拾うという展開です

えー---・・・

これは、どういうことなんだろう?

もう一波乱起こるのかな?

「あなたがしてくれなくても」第65話(ネタバレ有)

楓の変化

給湯室で指輪を拾った新名さんは、その指輪を胸ポケットにしまう

 

そして、楓との待ち合わせに向かう新名

映画を見るふたり

映画本編が始まる前に、ふたりで並んで席に座るなんていつぶりだろう・・・と思う新名

横に座っている楓をちらりと見ると、楓はほほ笑んでくれて・・・

 

映画を見終えて並んで歩くふたり

楽しくおしゃべりしていると楓のスマホが鳴る

横にいる新名は会社からの電話だと気づく

また、仕事へ行ってしまう・・・と暗い顔になる新名

だが、楓は、「朝イチに対応します」と会社からの呼び出しを断る

電話を切った楓に「大丈夫なの?」と聞く新名

楓は「今より大事なことなんてないから」と新名の手を握る

海ホタル
海ホタル
新名の顔は、楓の変化をうれしいものと思っているっぽい

陽一との待ち合わせ場所にきたのは

陽一と話し合うことになるみち

駅前の喫茶店で待ち合わせをする

しかし、待ち合わせの時間がすぎても陽一がやってこない

みちのスマホに陽一からのメッセージが入る

メッセージには、「急に仕事が入っていけなくなった」「母さんがみちと話したいって」「止めたけど行くかも」と入っていた

「母親」という文字にドキッとするみち

そして、みちの目の前に、陽一の母が目の前に現れて!

楓は、仕事より新名さんを大切にしてくれるようになって、新名さんもうれしそうです

このままうまくいくといいのですが・・・

でも、みちの指輪を新名さんが拾ったというのが、まだ、なにか起こりそうな予感がする

どうなるんでしょうね?

「あなたがしてくれなくても」第66話(ネタバレ有)

陽一の母

みちが帰らないマンションにいるのがつらいのか実家へ帰る陽一

母親に、みちが離婚したいと言っていると話した

みちとの待ち合わせ場所に行くため家を出ようとしたタイミングで、会社から、「トラブルが起こった」と電話が入る

そしたら、陽一の母が、「(みちとの)待ち合わせ場所には私が行くわ!」と言い出して!

陽一は断るが、心の中で、もしかして、母と話せば、みちの気持ちも変わるのでは?と思っていた


喫茶店で陽一の母と会うみち

陽一の母親は、きっと息子に至らないところがあったのね・・・ごめんなさい。とみちに謝る

なにがあったのか教えてちょうだい!という陽一の母に、みちは「陽一さんに聞いてください」と言って席を立つ

 

新名の方は、楓と順調に関係修復をすすめていた

仕事が終わって家に帰って楓がいるのを見て、ホッとする新名

海ホタル
海ホタル
楓が作った食事を食べて幸せそう

楓は、自分でしなくていい仕事は外注に任せることにしていた

しかし、外注先から戻ってきた内容をチェックすると、楓が思っていたニュアンスとは違う・・・

もやりとする楓

仕事を終えた陽一が見たのは?

仕事を終え、ビルから出た陽一

そこにはみちが立っていて・・・

ここぞと言う時に、母を頼ってしまう陽一・・・

気持ちがわかるような気もする

でも、みちからしたら、男らしくない!って感じ?

陽一の会社の前で待っているみちの顔は怒っています・・・

「あなたがしてくれなくても」第67話(ネタバレ有)

読みましたらこちらに追記予定です

みちの同僚華ちゃんが主人公のバラ売りあります
恋にたくましく、幸せをつかむために傷つくことも恐れない華ちゃんの姿はなかなか読み応えあり!
みんなが華ちゃんみたいに強くなれば、恋愛に悩む女子なんてこの世からいなくなるかもしれません!(笑)

「命短し恋せよ乙女」がモットーの、みちの後輩・北原華(22)は、35歳・独身の姉を見て、自分こそは白馬の王子様と結婚するんだ! と、日々デートや合コンに勤しむ毎日。そんなモテモテ充実ライフを送っていたはずだったけど、華にもどうしても埋まらないものがあるようで――…?