アキラ

「恋愛不感症ーホントはもっと感じたいー」14巻 ネタバレ感想

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NEW追記・更新しました(3/27)

こんにちは!

こちらの記事では、アキラ先生の「恋愛不感症ーホントはもっと感じたいー」分冊版の14巻に収録予定の内容を紹介しています

この記事にはネタバレが含まれます。閲覧にはご注意をお願いします

「分冊版」の14巻は、まだ配信されていません

こちらの記事は「分冊版」13巻の続きとなる部分の紹介です

紙書籍のほうだと7巻に収録される内容と予想していますが・・・

どうでしょう?!

「恋愛不感症ーホントはもっと感じたいー」の今までのあらすじ

  • 体も心も恋愛不感症のヒロイン
  • エロテクはあるのに本気で恋愛したことない男

登場人物紹介

星名朱里
星名朱里
この物語のヒロイン!美人でスタイルもいいOLさん
だけど、身体も心も恋愛不感症なのです
けれど、大好きな課長とつきあえるようになって!
少しづつ、身体も心も感じるようになってきて?!
弟の学費を払っている
浅倉浩之(課長)
浅倉浩之(課長)
会社では厳しく不愛想な課長
だけど、そのルックスから女子社員に人気がある
昔は相当のやんちゃをしていたみたいで、エロテクにむちゃくちゃ自信がある
堀部清治
堀部清治
自分のエロテクに自信があるイケメンだけど
朱里を感じさせることができず、執着しちゃう
北島
北島
朱里の元カレ
朱里のために、エッチできるまでずっと待っていたけれど、寂しくて、つい浮気してしまった・・・
美咲さん
美咲さん
営業志望の女の子。課長のことが好き

あらすじはこんな感じ!

美人でスタイルもいい朱里は、男性からものすごくもてるけど

身体の方は、そのルックスを裏切って、かなりの不感症女

そんな彼女が、彼氏に浮気されて浅倉課長に転がり込む羽目に!

そして、課長から、「不感症の女なんていない」と言われ

課長のゴッドハンドで、感じる身体になるための訓練をスタートさせる

課長のがんばりのおかげで、ちょっとずつ、ちょっとずつ・・・

朱里の体は感じる身体へと変化をしていく!

いつしか朱里は体だけじゃなく心も課長に惹かれ始めて・・・

課長の元カノの登場で、ようやくつきあうことになったふたりだけど?

お互いが恋愛不感症同士で!

なかなかスムーズにいかないようで・・・

紙書籍の単行本を試し読みしてみる
海ホタル
海ホタル
紙書籍の1巻には「分冊版」の1巻と2巻が収録です
海ホタル
海ホタル
紙書籍の2巻には「分冊版」の3巻と4巻が収録です

【分冊版】恋愛不感症ーホントはもっと感じたいー 14巻のネタバレ紹介

めちゃコミさんで先行配信中です

美咲さんに口止めをし安心する朱里だけど・・・

美咲さんに課長との関係がバレた朱里は、帰ってきた課長に相談する

「会社にバラされたらどうしましょう?」と不安な朱里

課長は「バレたらその時はその時だな」という感じ

朱里は、「バレたら、どっちかが異動ですか?」と聞く

課長は、可能性もある・・・と答え、周りは事情を知らないから色々言われるかもしれない・・・と言うけれど

「でも、美咲はばらしたりしないよ」とどこか美咲さんを信用しているような態度

以前の朱里だったら、課長と同じように、美咲さんのことを信用できたけど

ライバル宣言したときの美咲さんの表情に、朱里の不安はぬぐえない

 

翌日、会社に行った朱里は美咲さんを屋上に連れて行き

「隠していたことごめん」と頭を下げる

そして「自分たちのことは言わないでほしい」と頼むのです

わたしは、周りから遊んでいるって誤解をされていて、だから、自分とつきあっているとなると課長にもなにかしらの影響が出てくる

「課長を巻き込みたくないの」という朱里

美咲さんは、言っても私には何のメリットもないわ・・・と答える

朱里は、美咲さんのこの言葉を「秘密にしてくれる」という意味にとり安心するのです

けれど、美咲さんの方は、課長を朱里から奪う気満々!

美咲さんが課長とふたりで帰っていき・・・不安になる朱里

翌日、きれいにお化粧をし髪を整えて出社し、「仕事のことで相談したい事がある」と言って課長とふたりで帰って行ってしまう

目の前で美咲さんと課長が会社を出ていくのを見た朱里

課長からは、事情をメールで説明されるけど、気になって仕方なくて!

家で、ずっとスマホとにらめっこ状態・・・

なにしろ、課長は、部下である自分と関係をもったわけで・・・そうなると、美咲さんともなにかが起こる可能性もなきにしろあらずで・・・

そもそも課長はどんな気持ちで私と付き合ってるの?

わたしと美咲さんの違いはなに?と不安でいっぱいになる朱里

課長に「つきあってほしい」と告白した時は、「傍に入れるだけでいい」と言ったはずなのに・・・

いつの間にか欲張りになっている自分にも自己嫌悪している

こんな欲張りなままだと、いつか課長にもうんざりされるのではないかと考えてしまう朱里

課長は、美咲さんと新庄さんのお店に行ったみたいで、朱里に店の場所や、新庄さんも一緒に写っている画像などを送信してくる

課長が、朱里に心配をかけまいとメールを送ってくれているのがわかる朱里は、一層、自分の欲深さを反省するのです

そして、帰ってきた課長に、朱里は「信じています・・・」と言う朱里

課長は、朱里の嫉妬を「うれしい」と言ってくれる

そして、美咲のことは会社の部下だし、摩擦が起こるようなことはできない・・・と話す

現時点では、告白をされているわけじゃないし、邪険にはできない・・・こっちが意識していると思われたらセクハラと言われかねないからな・・・・と言うのです

「こういうことは慣れている」という課長を信じることにする朱里

課長からのプレゼントに気持ちが上がった朱里だけど

一方、美咲さんは、わざと営業部の女子たちの前で朱里の容姿をほめる

それに、ムッとした顔をする女子社員たち

美咲さんは来たばかりで知らないけど・・・って感じで、朱里の悪口大会が始まる

それをきっかけに、女子社員たちの朱里への冷たい態度があからさまになっていく

会社で話しかけても無視をされる朱里

放っておいたら納まるかと思って黙っていたら・・・何日も続いて、さすがの朱里もため息

そんな朱里を飲みに誘ってくれる課長

「嫌なことがあるときはとりあえず飲め!」と美味しいものを食べさせてくれる

朱里が女子社員たちから無視されているのに課長は気づいていた!

朱里は、課長に「もう・・・理解されなくてもいいかってあきらめようかと・・・」と弱音を吐く

課長は「結局は、その人の持つ価値観があって・・・」と話し出す

何が正しくて間違っているかより、個人の持つ物差しによって朱里の努力は無駄なものになる

開き直って生きるか、自分をわかってもらいたいなら根気よく否定するか

俺や星名だけじゃなく、みんなそうなんじゃないかな?と話す課長

朱里は、いろいろな経験をしてきた課長から出たその言葉の重みを受け止める

 

課長は、朱里を新庄のお店に連れてくる

課長の彼女を初めて見てひやかす新庄

そして「こいつ、腹がたつほどモテるけど、浮気はしないから!多分!」と言ってくれる

課長も、新庄さんのことを「こいつふざけた奴だけど、いい奴だから!多分」と紹介する

2人そろって「多分」ってついていることに、笑う朱里

課長は、そんな朱里に「付き合って記念に」と指輪をプレゼントする

課長は、朱里の右手に指輪をはめて「いろいろな事情があってなかなか表立って付き合えないけれど、ここでは公表できるから」と言ってくれる

右手に輝く指輪を見て泣いちゃう朱里

課長は、そんな朱里にやさしくキスをしてくれるのです

指輪をもらった朱里のテンションは一気に上がる

課長が美咲さんを抱きしめた?!

課長が、「これをつけてたら女子からの攻撃も減るだろ」と会社にもつけていってほしい。と朱里に言うのです

女子社員たちは、朱里の指に輝く指輪に、「特定の男がいたの?」と驚いている

けれど、美咲さんは焦ったみたいで

課長に、仕事が終わった後に時間がほしい・・・とメモを渡すのです

朱里が家に帰ると、課長から「今日、美咲が話があるらしいから、少し遅くなる。」とメールが入る

それを見た朱里は、「もしかして・・・告白?」と不安になって・・・

家から飛び出して会社へと向かうのです

 

そのころ、課長は、美咲さんとオフィスにふたりでいる

美咲さんは、課長のことを考えると胸が苦しんです・・・と伝えている

課長が冷たく、「だから?」と聞く

すると、ポロポロ泣きだす美咲さん

「すみません・・・泣くのはずるいですよね・・・」としおらしい言葉を吐く

そして「嫌わないでください!」と課長に抱きつくのです

それを、オフィスの外から見ていた朱里

美咲さんが課長に抱きついているのを見るだけでもショックなのに

課長が、美咲さんのことを抱きしめ返して!

美咲さんが「課長が好きです!」と告白し!!!

その時、美咲さんは、オフィスの外から自分たちを見ている朱里の存在に気付く

にやりと笑う美咲さん

朱里は、ショックでその場を立ち去って行ってしまう

美咲さんのずるさに気づいていた課長は・・・

課長は、抱きしめていた美咲さんと突き放し「俺は無理だ」と答えます

美咲さんは、課長が抱きしめ返してくれたことで「これはイケル!」と思って告白したけれど

課長の方は、美咲さんに告白をさせて、きっぱり断ろうと思って、わざと抱きしめ返したようで!!

「俺は、泣き落としで自分に気があると確信してから告白してくるようなしたたかな女には興味がない」と言う課長

それを聞いてフッと笑う美咲さん

「なるほど・・・切れ者上司はプライベートでも切れ者ってわけですか」としたたかな女の顔になる

そして「だったら、課長ほどの人がなんで星名さんのような女性を選ぶんですか?」と聞いてくる

「結局は外見ですか?」という美咲の発言に、女子社員たちを煽って星名を孤立させたのは美咲だったと気づく課長

「なんでそこまで星名を目の敵にする?」と聞く課長

美咲さんは「嫌いなんです・・・たいして努力もせずに見た目だけで周りにちやほやされている

中身がなくて、目立った特技もない。なのに、女子や男性社員からは可愛がられて特別扱い・・・」

自分には女の武器になる美貌も色気もなく、自分は自分の力だけでここまで来ました。と、言う美咲さん

美咲さんの心は、周りの人間を見返したい・・・というドロドロした黒い感情でいっぱいになってる

課長は、そんな美咲さんに「そのくらいの精神がないとこの世界は生き残っていけない」と話し

でも「自分の物差しだけでは、仕事も社員たちともうまくはやってはいけない」と言う

そして、星名とおまえとの違いは「人のためにやっているかどうかだ・・・おまえの目的は、すべて自分のためだろう」と話す課長

星名が好かれるのは、単に相手のことを思って行動しているからだ

ただ、他人から好かれる人間を嫌う人間もいる

そして、自分と星名の関係を周りに言わないのは、がんばっている星名への反感を増やして苦しめるのは避けたいからだ。と話す課長

美咲さんは、さっき私たちが抱き合っていたのを朱里が見ていたことを課長に話し

「そんなにお互いを想いあっているのなら、この試練も乗り越えられるんでしょうね」と意地の悪い顔で言うのです

朱里はマンションを出て行って・・・

課長は、朱里に電話をする

けれど、朱里は出ない

ショックの朱里は、堀部の家へと向かい、泣いている

朱里から、課長が他の女子社員と抱き合っていた。と聞いた堀部は「なにか理由があるんじゃないの?ちゃんと話をきいてみたら?」と言ってくれる

でも、今までも数々の恋愛で傷ついてきた朱里は、「もう・・・疲れた」と、これ以上傷つきたくない・・・と泣くのです

帰ってこない朱里を心配している課長

翌日、朱里を別室に呼んで、昨日はどこにいたんだ?と聞く

朱里は、「課長こそ・・・美咲さんとなにをしていたんですか?」と聞く

課長は、「話をしていただけだ」と答えて

その答えに「どうして嘘をつくんですか!」とカッとなる朱里

そこに、わざとらしく美咲さんが部屋に入ってきて

「課長・・・昨日はどうもありがとうございました」と言って出ていくのです

朱里は、美咲さんの言葉にショックを受けて

課長に「もう・・・マンションも出ていきます」と言う!

課長は朱里のことを引き留めるけど、朱里は、課長の言葉を聞かず帰ってしまう

そして、荷物をまとめ、マンションのカギを置いて、出ていくのです

出ていくとき、指輪も返そうと指を見る朱里

すると、あるはずの指輪がなくて!

いつからないの?と驚いて、部屋の中を探すけど見つからず

「最初から、無理だったってことかな・・・・」と家を出ていくのです

仕事をおえて、あわてて帰ってきた課長は、テーブルにおいてある合鍵と置手紙を見てショックを受けている

堀部とまさかの展開に!

朱里は有休をとって、部屋探しを始める

だけど、なかなかいい物件が見つからず途方にくれる

すると、賃貸屋さんからでてきたところに、ばったりと堀部くんと会う

大きな荷物を抱えて、賃貸屋さんから出てきた朱里に「もしかして、住む場所を探しているの?」と聞く堀部

堀部は、「とりあえず住む場所が見つかるまで俺のところへきなよ」と言ってくれる

朱里は「できない」と答えるけれど

堀部は、課長とは別れたなら問題はないでしょ!と朱里を連れて帰るのです

朱里は、堀部の家についても恐縮しっぱなし

堀部は、そんな朱里に「一緒に住もうか」と言う

一緒に住む理由が必要ならセフレでもいいよ。という堀部

堀部から、好きになってくれとは言わない。割り切って体だけの関係でもいいんじゃない?と言われた朱里

以前、課長から言われた「深い関係じゃないからこそ楽しめる関係がある」と言われた一言を思い出す

今、こんなに傷ついているのも、課長と深い関係になったから?と思う朱里は、堀部からの「セフレになろう」という誘いにうなずくのです

ベッドで横になるふたり

堀部が朱里の上に覆いかぶさっている

そして、いざ挿入となった時!

朱里は、頭の中で、課長から言われた「開き直っていくか・・・素のままぶつかっていくしかない」と言う言葉を思い出してしまう

「できない・・・」という朱里

堀部の体から離れる

堀部は、朱里の言葉に「よかった」と言ってくれる

「君は、そんなに簡単に全部を投げ出せる人じゃない」という堀部

泣く朱里

そして、翌日、朱里は、新しく住む部屋を見つけている

「とりあえず一人になってがんばってみる」と、短期のバイトを増やしてがんばることにするのです

朱里を失い屍状態になる課長

そして、有休が終わり、朱里の初出社の日がくる

久しぶりに会う課長や美咲さんのことを考えて緊張する朱里

あの二人が、今頃、どうなっているのか・・・考えると憂鬱だけど、オフィスへと入っていくのです

「おはようございます」とオフィスに入った朱里に、女子社員たちが「あら!顔忘れそうだったわ」と嫌味を言ってくる

「仕事より男優先なのね~」と聞こえるように陰口をたたかれた朱里は「皆さんだって有休とってますよね!」と言い返す

「あと、仕事には関係ないプライベートなことは言われたくないです」ときっぱり言うのです

朱里の言葉に言い返せない女子社員たち

そして、朱里が課長のところへ行こうとすると課長がいない

山口君に聞くと、課長は「風邪で3日間くら休んでいるよ」と教えてくれる

そして、課長って、ああ見えて情に深いところがあるし、いろいろ気づかれして疲れがたまったのかも・・・という山口君

以前の、社員旅行でコンパニオンをつけたのは、いつもお酌をして回っている星名さんのことを気遣って、課長が自腹を切ってくれたんだ・・・と話す

それを聞いた朱里は、「課長はそういう人だ・・・」と感動する

思い起こせば、前カレに抱きしめられた自分を許してくれた課長

あの時の課長は、今の自分と同じ立場だった!と気づくのです

朱里は「気分が悪いので早退します!」とオフィスを出ていく

課長の家にかけつけた朱里

何度インターホンを押しても課長は出てこない

不安でドアに手をかけると、玄関ドアは開いていて、入る朱里

部屋に入ると、異臭が漂っていて

部屋の中も荒れていて、これはただ事じゃない!と不安になる朱里

部屋の隅には屍状態の課長が倒れている

朱里は、「課長!」と声をかえ、身体を抱き起す

目をうっすらと開ける課長

朱里の姿を幻覚だと思ってて「おれ・・・もう死ぬんだな・・・」と言う課長

「でも、俺、まだお前に言ってないことがあるんだよ」と話し出す

そして、課長は、今までの彼女たちに、自分の気持ちを伝えれば伝えるほど嫌われてきた過去から、朱里には、自分も気持ちを素直に言えなかったと言い

でも、それを今めちゃくちゃ後悔していると話す

そして、朱里に「好きだ」と言ってくれるのです

朱里は、課長の告白に涙を流し「はい・・・」と言って課長抱きしめるのです

【最新話】3/26配信!恋愛不感症ーホントはもっと感じたい

朱里が帰ってきてにっこにこの課長!

屍状態の課長を助けた朱里

部屋掃除をし、課長にご飯を作って、お風呂に入った課長の髪を乾かしている

課長の顔はにっこにこのつっやつや!

朱里が出て行って、なにもする気がなくなって1週間、飲まず食わず状態だったと聞いてあきれる朱里

「出て行ってすみません。もう二度としません」と課長を抱きしめる

「もう二度としないでくれ」と甘える課長

朱里の腕の中で、「朱里の匂いがする・・・夢じゃない」と言う課長の姿に、朱里の中で、「課長が可愛くて仕方ない!」という気持ちが沸きあがる

そして、課長に「実は言わなければならないことがあって・・・」と話す朱里

課長は、朱里が話す前から「やっぱり堀部とやったのか!」とショックな顔

朱里は「やってません!」と答えて

せっかくもらった指輪をなくしたことを課長に話すのです

課長は、あの指輪は、もともとお前の気持ちを繋ぎ留めておくために渡したものだからいいよ。と言ってくれる

大事なのは、朱里が自分の傍にいることだから!という課長

朱里の胸はうれしさでいっぱいになる!

仲直りができるのか!?美咲さんと話をする朱里

そして、課長から、美咲さんは、課長のことが好きでも、朱里に個人的な恨みがあったわけでもなく、過去のトラウマにとらわれているだけだった・・・と聞いた朱里は

翌日、美咲さんと会社でふたりで話す

美咲さんに、「キャリアアップのためならなにをしてもいいと思ってるの?」と言う朱里

美咲さんは、朱里がすべてを知っているということは、課長とヨリが戻ったということで、ヨリが戻ったならいいじゃない・・・と朱里の質問に答えない

そんな美咲さんの頬をぶつ朱里

カッとなった美咲さんは「なにすんのよ!」と怒る

朱里は「影でコソコソしないで、言いたいことがあれば私に言えば!」と怒る

朱里を両手で突き飛ばし「あんたこそ課長の彼女だってこと黙っていたじゃない!」と言い返す美咲さん

ふたりが揉めているのに気付いた課長は、ふたりを止めようと間に入るが

朱里と美咲さんは同時に課長を突き飛ばし「課長は黙っててください!」と声を合わせて叫ぶ

そして美咲さんは、朱里に「心の中で憐れんでいたんでしょ!」と怒りをぶつける

美咲さんのトラウマとは?

ここで、美咲さんの過去の回想が入る

子どもの頃から、何のとりえもなく地味顔だった美咲

家庭事情も複雑で、いつもひとりぼっちでいた

だけど、高校時代に、「いつも一人で頑張ってて尊敬しちゃう!」と美咲のことを褒めてくれる友達ができた

彼女は、とってもきれいで輝くような容姿だったけど、美咲にとっては心許せる友達だった

だけど・・・

美咲が、先生のことを好きだと知った友達は、美咲の恋を応援するようなことを言って、平気で、先生とつきあいだした

噂でそれを知った美咲さん

友達に「どうして言ってくれなかったの?」と聞いたら

「美咲さんが可哀想で言えなかっただけ」と上からな態度で言ったのだ

海ホタル
海ホタル
美咲さんにとって、朱里は、その時、自分を見下した友達と同じなんですね!

大事なのは自分がなにを求めるのか?

朱里は「見下してなんていない!被害妄想!」と、自分が、どれだけ美咲さんの存在に不安になったかを話す

美咲は、外見で損をしたことない朱里には自分の気持ちはわからない・・・と言う

けれど、朱里が求めているのは、みんなにちやほやされることじゃない

ごく普通の幸せを求める朱里にとって、この容姿は邪魔なものでしかない

「どんな容姿でどんな扱いを受けているかなんて重要じゃない

大事なのは、自分がなにを求めているかよ」という朱里

朱里の言葉は正しいと頭では理解できる美咲さん

けれど、それでも、朱里が恵まれた側の人間であるという事実は変わらない

美咲さんは、くやしいって顔をしながら「あんたなんて、やっぱり嫌い」と言って去っていくのです

たくましくなった朱里!

後日・・・・

他の女子社員に陰口をたたかれている美咲さん

それを、後ろで黙って聞いている美咲さん

美咲さんの後ろから朱里がやってきて、陰口をたたいている女子たちに、有休を使ったお詫びにお菓子を買ってきたので、みんなで食べましょう!と声をかける

朱里の方を向いた女子社員たちは、自分たちの陰口が当の本人である美咲さんに聞かれていることに気づいて、ばつが悪い顔になる

美咲さんは、朱里に「偽善者」という

朱里は「自意識過剰」と言い返す!

すっかりたくましくなった朱里に、家で課長が「ちょっと離れていた間に、ずいぶん、たくましくなった」と言う

朱里は、「課長に裏切られたと苦しかったけど、マンションを出て、いろいろ気づきました」と笑う

そして、嫉妬による被害妄想って本当につらいです!と課長に言う朱里

一方・・・美咲さんの方は、美咲さんなりに課長のことをちゃんと好きだったみたいで・・・

でも、後日、課長に向かって「必ず這い上がります」とすっきりした顔で報告できるのです

そして・・・・

朱里がなくしたと思っていた指輪が、家の中にあったというオチで次回に続くとなってます

容姿で損をしたことのある人間ならば、美咲さんの気持ちはすごく共感できると思うし

朱里の言っていることが正しいとわかってても、受け入れられない気持ちもわかる!

屍課長が面白かったです

こんなにダメダメな人だったけ?(笑)

でも、好きな人のダメなところにときめいちゃう朱里の気持ちもわかる!