羽純ハナ

羽純ハナ「レムナント―獣人オメガバース― 5巻」ネタバレ感想

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NEW第26話を追記・更新しました(2/14)

こんにちは!

「レムナント」5巻に収録されると予想される連載がスタートしました

4巻は、ふたりの気持ちがようやく通じ合ったところでENDでした

個人的には、子供ができるところが着地点だと思っていたので

続きがあってほしい!ってすっごい思ってた!

あ~!続きがあってよかった!

では!連載を追いかけたいと思います

目次

【未読の方のために】今までのあらすじ

「ペンデュラム―獣人オメガバース―」という作品があり、そちらのスピンオフ作品となります

「運命の番同士」なのに、未だ、それを認めないふたり

お互いがお互いに惹かれ始めるのですが、お互いが不器用なため、なかなかくっつきません!

3巻でようやくお互い「素直になろう」と思うのですが、そこでまたもやトラブルが!

くっつきそうでなかなかくっつかないふたりから目が離せないオメガバース獣人コミックとなっています

「レムナント―獣人オメガバース―」電子版バラ売りはこちらから

レムナント―獣人オメガバース―

読み応え
ときめき度
エロさ

Renta!

コミック版「ペンデュラム -獣人オメガバース-」は電子化されています

レムナント―獣人オメガバース― (20)(ネタバレ有)

look!
レムナント―獣人オメガバース― (20)

「ペンデュラム―獣人オメガバース―」スピンオフ・ジュダ×ダート編、ついに電子連載開始!!【全39ページ】

Renta!

ジュダの仕事が忙しくなって、ゆっくりできないふたり

ようやく気持ちが通じ合ったジュダとダート

蜜月到来か!?と思いきや!!

ジュダは、トネリアからバーネリード国内の流通の責任者としての仕事を任されることになる

家に帰さないための嫌がらせか?ってくらい忙しくなるジュダ

なんとか時間を作って家に帰ってきても、エッチ寸前に寝落ちしてしまうというほど疲れ切っている

寝落ちしたジュダを目の前にして、「ようやくゆっくりと向き合えるかなって思ってたのに・・・」とがっかりしてるダート

寝落ちしたジュダを家に置いたまま、フリオと一緒に教会にいく

教会にいる孤児たちのために物資を運ぶフリオとダート

フリオとダートは、自分たちみたいな子供が増えないよう・・・オメガでも悲観せずに暮らせる世の中になればいいなって願ってる

ウィルから仕事を紹介されるダート

フリオとダートが教会にいるとウィルがやってくる

話があるというウィルに、怪訝な顔をするダート

ウィルは「知り合いの毛皮商人が貴族向けの展示会を開くから手伝ってほしい・・・」とダートに話す

ダートは、ジュダも忙しそうだし、何かしている方が気がまぎれるかも・・・と、その仕事を手伝うことに!

「その友人はジュダの友人でもあるから、きっと君に会ったら喜ぶよ」というウィル

ウィルから仕事を紹介されたことを報告すると・・・

夜・・・

ダートがベッドでくつろいでいると、大きな足音をたててジュダが入ってくる

「お帰り」というダート

ジュダはダートをギュッとして「よくも、俺をおいていったな」という

いやいや・・・寝落ちしたのはジュダの方でしょ?と答えるダート

ジュダは、仕事が忙しくてゆっくりした時間を過ごせないことをダートに素直に謝る

ダートは、ウィルの仕事を手伝うことになったから、俺のことは気にすんな!と答える

ジュダは、「なぜ、俺を通さずお前に直接話がいくんだ?」と怪訝な顔

ジュダは、妙だな・・・って顔をするけど

そんなジュダの口をムギュっとつかんで「そんなことより、また寝落ちしに戻ってきたわけじゃないよな」と目で誘う

そして・・・

エロターンへ!

ラストは、ラブラブなふたりで「続く」となっています

顔を合わせたらケンカをしていたふたりですが

すっかり、仲良しさんになりましたね~

しかし、「毛皮の展示会」ってところで、「え?」って思っちゃったよ・・・

獣人がいる世界で、「毛皮の展示会って!!」

すっごい違和感!!

ウィルの持ってきた話だから、怪しい話ではないと思っているんですが・・・

どういう展開になっていくのか楽しみです

レムナント―獣人オメガバース― (21)(ネタバレ有)

look!
レムナント―獣人オメガバース― (21)

「ペンデュラム―獣人オメガバース―」スピンオフ・ジュダ×ダート編、ついに電子連載開始!!【全33ページ】

Renta!

展示会場でダートがする仕事は?

毛皮の展示会場にやってきたダート

きらびやかなシャンデリアの輝く派手やかな装飾品だらけの空間に驚くが

その空間の中で、豪華なソファーに獣人を甘やかしくつろぐ毛皮商人のタロンを紹介される

海ホタル
海ホタル
この展示会を仕切っているタロン!ひげがよく似合うイケオジ風のおじさん!

タロンから、毛皮は、人間の富裕層の間でちょっとした流行になっているが、獣人たちが仕切るバーネルードではまだ風当たりが強い産業だと説明を受けるダート

なかなか商売がうまくいかなかったとき、ジュダが出資を持ちかけてくれ、ジークフリード家がバックについたおかげで一気に商売が回り始め、いまでは、タロンが市場をほぼ独り占めしている状態だそう

そして、ウィルとダートの仕事は、毛皮を買いに来た貴族のお嬢さんたちの購買意欲を掻き立てるためのマネキン役!

ダートは毛皮の映える王子様みたいな恰好をさせられる

ダートがこの仕事をすることについて、すでにタロンとジュダの間では話がついているみたいで、ジュダから、ダートの肌は絶対に露出しないよう厳しく言われているみたい

王子様みたいな恰好をさせられて「こんな仕事だとは聞いていなかった!」と怒るダート

ウィルは「ははは」と笑って「似合ってるよ。ご婦人方を目いっぱいたぶらかそう」と言うのです

あきれるダートだけど、いざ!綺麗な女性たちに囲まれるとたじたじ状態!

一方、ウィルは、にっこり笑ってリップサービスで女性たちを喜ばせている

ウィルを見たダートは、俺って・・・もしかして女の扱い方がわからない?とグルグル~

ウィルっぽく振る舞って切り抜けるしかない!と目いっぱい、ウィルの真似をして女性たちを気持ちよくさせる歯の浮くようなセリフを吐く

ウィルのことを何も知らないことに気づくダート

そんな中、主人に叱られる下僕がいる

女主人に「全く使えないわね!」となじられた下僕は、しゅんとした顔をしてため息をついている

それを見たウィルは、その下僕に「どんな理不尽な仕打ちを受けても主人から目を離すな」と声をかけるのです

その様子を見ていたダートは、ウィルが他人に干渉あるなんて珍しい・・・と思ってて・・・

その後、タロンと話したダートは、ウィルが下僕に怒っていたことを話す

タロンは「ウィルも元は下僕出身だからな」と答える

ダートは、ウィルが下僕だったと聞いて驚く

タロンは、知らなかったのか・・・という感じで「これは、口が滑った」と、今聞いたことは忘れてくれ。という

ダートは、自分がウィルの生い立ちを知らないことに気づく

家に帰ったダートは、一日中立ち仕事をしてぐったり!

帰ってきたジュダに甘やかしてもらって、一日の疲れを癒してもらう

ジュダに寄りかかりながら、ダートは、ウィルが下僕だったことをジュダは知っているのかな・・・と思ってて・・・

男のたぶらかし方は知ってるのに!女はダメ!?とたじたじになるダートに笑わせてもらいました!

ジュダとダートの仲良しな感じもよかったですね!

もふもふのジュダに寄りかかって癒されるダート!

家にリアル毛皮があるって・・・ほんとにうらやましい!

さて!

お話の方はウィルのお話になっていきました

ウィルの過去はどんなものだったのか気になります!

次回に期待!

レムナント―獣人オメガバース― (22)(ネタバレ有)

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レムナント―獣人オメガバース― (22)

「ペンデュラム―獣人オメガバース―」スピンオフ・ジュダ×ダート編、ついに電子連載開始!!【全33ページ】

Renta!

ウィルと下僕

毛皮の展示会も最終日となる

ダートは、女性たちに注目されることに居心地の悪さを感じている

ふと、にこにこしているウィルはどうなんだろう?と考える

ウィルならば注目されることも金も大好きだろ・・・

けれど、ウィルが誰かのことを特別に思う姿って想像ができない・・・と思う

ウィルを動かすものって何なんだろう・・・と思うダート

 

そして・・・

展示会の初日にウィルが注意をした下僕の女主人がウィルに話しかけている

ウィルが身に着けている毛皮を見て、下僕に向かって「これが何の毛かお前にわかる?」と聞く女主人

下僕が「兎ではないでしょうか?」と答えると

女主人は「兎がこんな色なわけないでしょ」とバカにする

けれど、ウィルが「これは兎の毛皮です」と答えて!

女主人は、恥をかいたと言わんばかりに逆上し「下僕の分際で恥をかかせたわね!」と持っていたワインを下僕にかける

下僕をかばってワインまみれになるウィル

下僕にもワインが飛び散り、ウィルは、「汚れた服を着替えに行ってきます。」と言って下僕と一緒に別室へ異動する

ウィルの過去

別室に連れていかれた下僕は、あの女主人はいつもああなので、あのままやり過ごした方がよかったんじゃないか?とウィルに言う

ウィルは「考えることを放棄すると楽になる・・・でも、それは死んでいるのと同じだから」と答える

手袋を取ったウィルの手にはひどい火傷の後があった

自分も昔、下僕として仕えていた・・・と話し出すウィル

その家の息子はどうしようもなくバカで、当時の自分は理不尽な息子に黙って耐えていたけど

ある日、息子よりも黙って耐えている自分の方がはるかにおろかだと気づいたんだ・・・と話すウィル

「君を見ていると昔の自分を見てイライラする」というウィル

そして、「いつまでも卑屈になっていた俺みたいになる前に目を覚ませよ」というのです

タロンはウィルに結婚をすすめるが・・・

服を着替えて展示会場に戻るウィル

ダートと一緒にいるウィル

そこにタロンがやってきて「このまま専属モデルになってもいいぞ!」と明るく声をかけてくる

タロンは奥さんのためにもっとお金を稼ぎたい!とのろけてる

けれど、ウィルは、「誰かのために金を稼ごうなんて理解できない」と答える

そんなウィルに「そろそろお前も身を固めたらどうだ?」というタロン

「ダートくんもウィルに相手ができればうれしいだろ」とダートに話をふる

ダートは、とっさにフリオのことが頭に浮かんで、何も答えず、その場を逃げてしまう

逃げたダートは、たぶん、フリオはウィルのことが好きなんだよな?と考えてて、タロンの意見には賛同できないな・・・と思っている

自分が幸せになったとたん、人のお節介かよ?と思うダート

同時に、するっと「自分が幸せ」だという言葉がでてきたことに驚くのです

今回は、ウィルの過去がわかりましたね~

ウィルがいつもしている手袋の謎もとけました!

けど、下僕生活からどうやって今の生活を手に入れたのかが気になりますが、そこはあまり重要じゃないのかな?

フリオはウィルのことが好きだけど、フリオみたいないい子が、ウィルみたいな相手に恋愛をするのはあまりおススメできないな・・・

だって・・・かなりめんどくさそうな相手だよ?(笑)

レムナント―獣人オメガバース― (23)(ネタバレ有)

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レムナント―獣人オメガバース― (23)

「ペンデュラム―獣人オメガバース―」スピンオフ・ジュダ×ダート編、ついに電子連載開始!!【全35ページ】

Renta!

展示会場にやってきたジュダはダートをお持ち帰り!

毛皮の展示会場に現れたジュダ

綺麗な貴婦人たちが「あの褐色肌の青年がいいわー」と話している横を通り、ダートがいる控室にやってくる

ジュダの登場に、「どう?見てー!」とウキウキと豪華な衣装を見せるダート

だけど、ジュダの機嫌は悪くて!

タロンやウィルがいるのに、ろくろく挨拶をすることもなく、ダートをお姫様抱っこして帰ってしまう

タロンは、ジュダの態度に呆れてる!

ダートはそのままジュダに屋敷にお持ち帰りされる

ジュダ×ダート

「怒ってんの?」と聞くダート

ジュダは「うるさい奴だな」とベッドにダートを放り投げる

ムッとして「仕事はどうだったとか聞けよ!」というダート

そしたら、ジュダが「仕事はどうだった?」と聞いてきたので

どや顔で「モテてモテて・・・俺って、実は結構いい線いってんのかな?男らしくてかっこいいとか!抱きしめられたいとか言われちゃってさー!」と自慢しだす

それを機嫌の悪い顔で聞いているジュダは「おまえ!持ち上げられていい気になるな!」と言う

客が本気でそんなこと言ってるのか確かめてみるか?とダートをベロベロしだすジュダ

これは、自慢した分、大変なことになるパターンだ!と察するダートだが、もう時は遅し!

「この身体は俺のものなのに・・・」とダートを組み引くジュダ

展示会で着ていたダートの衣装や毛皮はふたりのエッチで悲惨な状態に!!!

気弱そうなあの下僕が再び登場?

翌日・・・悲惨な状態になった衣装を洗いウィルに返しに行くダート

「もしかして・・・弁償・・・」と青い顔のダート

だけど、ウィルは、「その衣装はもともとあげるつもりだったから!」と笑ってくれる

ウィルは、今回、あの展示会にどうしても参加したかったけど、ひとりで着せ替え人形になるのはイヤだったと話し出す

ダートが一緒にやってくれて助かったよ!というウィル

そして・・・ふたりが喋っている姿を窓の外から覗いている男がいる

それは、展示会場でウィルが説教した気弱そうな下僕の男

下僕の彼は、あの展示会場でウィルからそっとメモを渡されていた

メモには「秘密を打ち明けたくなったら連絡を」と書いてあって・・・

ダートとジュダのエロシーンがとってもよかったです!やきもちを妬いて、ダートを組み引いちゃうジュダにキュンってきますよ!

あと、気になるのはウィルだよね?

あの気の弱い下僕は、ただのモブではなかったのか?

次回の展開に期待です

レムナント―獣人オメガバース― (24)(ネタバレ有)

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レムナント―獣人オメガバース― (24)

「ペンデュラム―獣人オメガバース―」スピンオフ・ジュダ×ダート編、ついに電子連載開始!!【全35ページ】

Renta!

フリオの片思いを見たダートはおせっかいしたくなるが・・・

ボランティアで教会の倉庫にいるフリオとダート

ダートが「ウィルがくるまでもう少し片付けよう」と、ウィルの名前を出しただけでフリオの態度はソワソワ・・・

ダートは、フリオがウィルに片思いしているのが気になって仕方ない

おせっかいしたくなる気持ちを抑え込んで、「好きな人いないのか?」とだけ聞く

フリオは「いないよ!」と焦るが、その姿は、好きな人がいると肯定していて~

そして、自分なんか娼館で働いていたし、きっと嫌がられちゃうよ・・・というフリオ

ダートは「そんなことない!」とフリオを励ます

そこにやってくるウィル

ウィルは、知り合いからもらった馬肉を「教会のみんなに分けてあげて」とフリオに差し出す

フリオは「ありがとうございます」と馬肉を食堂に持っていく

ウィルと一緒に倉庫に残ったダートは、ウィルに「フリオの事、どう思ってる?」と聞く

ウィルは、飄々とした笑顔から真面目な顔になって「ちょっといい子すぎるかな」と答える

ダートは、恋人としてどうなんだよ!と聞く

そしたら、ウィルは「オメガの相手なんて絶対に嫌だね」と答える

ウィルの口からそんな言葉が出るとは思っていなかったダートは、ショックって顔になり「ウィルがそんな差別をするなんて思っていなかった」と言う

ウィルは「差別じゃないよ・・・・だって、恋人になった後から、“魂の番”が現れたらどうするの?」と言う

ダートは、「そんなの好きになったら関係ない!」と言うが、ウィルは「君たちこそ、どんなにぶつかり合っても傷つけあっても離れられなかったんじゃないか」と言う

ダートは、ジュダと“魂の番”だったことは“きっかけ”だったにすぎない!俺たちは自分で選んだんだ!というが

ウィルは「だったら、気持ちの方が強いって、君が俺のことを好きになって証明してみせてよ」とダートの顔にぐっと顔を近づける

小さな秘密が増えていく?ウィルのおかしな態度

そこに入ってくるフリオ

ふたりが今にもキスをしそうな至近距離でいる姿を見て、ショックで飛び出して行ってしまう

それと同時に倉庫に入ってくるのがジュダ

3人のおかしな雰囲気に「なにがあった?」と聞くジュダだが、ダートはなにも答えることができない

すかさずウィルが、フリオくんが俺たちのことで早とちりして・・・と言う

ダートは、ウィルの下僕時代のことに加えて、小さな嘘が増えていくことに胸を痛めてる

そして、とにかくフリオを追いかけるダート

ウィルと二人きりになったジュダ

ウィルはジェダに「あの下僕なら無事に接触して今は連絡待ち状態だ」と言う

海ホタル
海ホタル
あの下僕って・・・・例の叱られていた下僕ですよね? ジェダの依頼で接触しメモを渡したってこと?

ジュダは、最近ダートの様子もおかしいが、お前もおかしい・・・なにか隠し事があるんじゃないのか?と言う

ウイルは、そんなに心配なら、以前のように閉じ込めておけばいいだろ・・・という

ダートは「それはただの支配だ」と答える

ウィルは「さすが“魂の番”だな・・・余裕だ」とイヤな態度を見せる

カッとなったジュダは「余裕なんてあるか!」と言い返し、ウィルの様子がおかしいことを心配する

ウィルの頭の中には例の下僕の顔が浮かぶ

ギリリ・・・と手を強く握るウィル

ウィルの様子が明らかに変なんですが?

あの下僕と会ったことで、昔の自分の下僕時代を思い出している?

ウィルの過去の回想がチラッと入りますが・・・下僕時代のトラウマが今のウィルを苦しめているのかな?

飄々とした嘘くさい笑顔のウィルはこの上なく胡散臭かったが、いまとなっては、そのウィルが懐かしい・・・

あの下僕と再び接触しているのも気になります!

レムナント―獣人オメガバース― (25)(ネタバレ有)

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レムナント―獣人オメガバース― (25)

「ペンデュラム―獣人オメガバース―」スピンオフ・ジュダ×ダート編、ついに電子連載開始!!【全33ページ】

Renta!

ウィルの過去

親代わりだった叔母が病死し孤児院へと送られそうになった幼かったウィルは、地元の領主に頼み込み屋敷で働かせて貰うことにした

領主は、ウィルの頭の良さに気づき学校まで通わせてくれた

そして、主人の期待に答えて主席を取ったウィル

主人は、ウィルのことを褒めて、国王が即位されたときに記念に作った金貨をウィルに与えた

主人のやさしさに、「御恩に報えるようがんばろう」と思ったウィル

しかし、主人の息子であるエリオットは、自分の父親がウィルのことをかわいがるのが面白くない

ウィルが領主からもらった金貨を暖炉の中に投げ捨て「お父様に媚びを売っておねだりしたのに残念だったな」と言って、「俺に膝間突いてお願いしたら恵んでやる」といじわるをした

この酷い仕打ちに、ウィルの中でなにかが変わる

「理想の自分に近づくためには、必ずしも清廉である必要はない」と燃え盛る炎の中に手を突っ込み、投げ捨てられた金貨を拾うウィル

海ホタル
海ホタル
ウィルの手の火傷の謎が明らかになりました!
ウィルの中には、「理想とする自分像」があって、その理想に近づくためがんばっていたんですよね・・・

例の下僕がウィルの元へやってきて

昔の夢を見て起きる今のウィル

いやな夢を見たと起きて身支度をする

「ベータは、いつも運命の輪から外れた外野で、何者にもなれず人生が終わる」

ウィルは、その恐怖から逃れることができず悩んでいる

そんなウィルの元に例の下僕がやってくる

ウィルは「秘密を打ち明けてくれる気になった?」と聞く

下僕は、自分の主人が屋敷の地下で獣人たちを監禁し毛皮をコレクションしていると話す

ウィルは「やっぱりな」という

以前から獣人の監禁や売買は問題になっていて、特に、今回の場合は、「身分のある者」ばかりが狙われていると話すウィル

下僕に、監禁されている獣人たちの身分がわかる何かがほしい。というウィル

下僕は、主人を裏切ることになると迷うが、自分が変わるならこのタイミングしかないと、監禁されている獣人の名前を確認すると答える

心の中で無意識にジュダを裏切っている?悩むダート

ダートの様子がおかしいことを気にしているジュダ

聞いてもなにも話さないダートに、イライラしながら嫉妬をするように荒々しくダートを抱く

ジュダに抱かれながら、ウィルのことを考えてしまうダート

心配することはない・・・俺たちは番だ・・・ジュダ以外の誰かとどうにかなるなんてありえない・・・と自分に言い聞かすダート

けれど・・・

ウィルにキスをされかけた時、拒絶反応がでなかったことに気づく

ハッとなるダート

ダートに「どうした?」と聞くジュダ

ダートは、「なにもない・・・」と答えるが、心の中では、自分が無意識にジュダを裏切っているのでは?と焦っている

なにか隠しているのに話さないダートへのイライラが募るジュダは、ダートを激しく抱くのです

ウィルの中には「理想の自分」がいるけど、ベータだから、結局は「何者にもなれない」ってことだと思います

その不安や苛立ちを抱えながらもうまく生きてきたのが、今は、そのバランスが保てなくなってきているって感じかな

何も話さないダートが自分の手から離れるじゃないかと不安で激しく抱くジュダがよかったですね

くっついても、不安でいっぱい!

どんだけ好きやねん!

「運命の番」なのに、心落ち着くことができないジュダとダートもよかったです

レムナント―獣人オメガバース― (26)(ネタバレ有)

look!
レムナント―獣人オメガバース― (26)

「ペンデュラム―獣人オメガバース―」スピンオフ・ジュダ×ダート編、ついに電子連載開始!!【全33ページ】

Renta!

ウィルとジュダが言い争いになり!

女主人の悪事の証拠となるものを集めるようにウィルに言われた下僕の男

下僕の男は、獣人たちの身元の資料をウィルのところへ持ってくる

その資料を見て、行方不明になっている獣人たちと名前が一致することを確認するウィル

下僕の男に「君も自由になれるよう協力する」というのです

帰っていく下僕男

ウィルは、部屋の奥へ行く

部屋の奥にはジュダがいた

ウィルは、「このまま摘発の準備を進めよう」というが、ジュダは、ダートとウィルがなにか隠し事をしていることが気に食わない

「なにを隠してる?」とウィルに聞くジュダ

イライラしているジュダに向かって、「番の絆っていうのもアテにならないな・・・」というウィル

ジュダの番であるダートは、自分に対して拒絶反応がでなかったことを話す

カッとなったジュダは、ウィルの胸倉をつかみあげる

「どうして、いまさら、俺に対して小細工をする必要があるんだ!」といってウィルを投げ飛ばす

部屋に入ってきたフリオは、投げ飛ばされたウィルにかけよる

ジュダは、今のウィルとは仕事はできない。と言って部屋を出て行く

フリオの告白

ウィルを気遣うフリオ

フリオは、「自分じゃダメですか?」と聞く

今は、ウィルと自分とでは釣り合いがとれないけれど、これからもっと努力して立派な人間になります!と精いっぱいの勇気を出してウィルに告白する

ウィルは、フリオに「君は、ダートくんのような、唯一無二の相手が欲しいだけなんだろ・・・なら、俺は、“ベータ”だし、やめておいたほうがいい」と言う

ウィルの冷たい答えに、フリオは、ベータやアルファとか関係ないです・・・と答える

「何者でもない・・・ただの“僕”に生まれたかった」と言って泣きながら出て行くフリオ

フリオの言葉に、自分は、一体、何者になりたかったんだ・・・と自問自答するウィル

好きだから嫌われたくない

ウィルの家を出て街を歩くジュダ

そんなジュダを見かけたダートが声をかける

たまたま会ったようで「一緒に帰ろう」というダート

一緒に歩きながら、ジュダは「昨夜は悪かった」と謝る

ジュダに謝られて、不安にさせた自分の方が悪いのに・・・と思うダート

ジュダはダートの手をつなぎ、自分たちは全く違う。という

ジュダの大きな手の中にダートの手はすっぽり入っている

ジュダは、違うから一生分かり合えないのかもしれない・・・でも、俺はお前との違いも楽しみたい。という

ジュダの言葉に胸をいっぱいにさせるダート

自分は、ジュダに愛されているからこそ、それを失うのが怖いんだ・・・と思うのです

改めて、ウィルにちゃんと向き合わないとだめだ!と決意するダート

ウィル・・・めんどくさいなー・・・(笑)

ひとりでこじれるのは勝手だが、周りを傷つけるのはやめてくれ!

フリオの性格からいって、むちゃくちゃ勇気をだして告白したと思うんですよ

でも、この冷たい返事・・・

フリオがかわいそうすぎる!

もう!おまえなんか馬に蹴られて死んじまえ!!!

 

めんどくさい男・ウィルと、向き合うことを決意したダート!

なぜ、ウィル相手なら拒絶反応が出ないのかも気になるところです!

レムナント―獣人オメガバース― (27)(ネタバレ有)

配信されましたら追記予定です

かわいいジュダとダートの子供に会いたい方は!

「ダリア」本誌の方では、ジュダとダートのかわいい子供たちの「プチミニョン-獣人おめがばーす-」が連載されています

毎回、数ページのショートマンガなのですが、かわいい子どもたちと仲良し夫婦のジュダとダートに癒やされる内容となっています

「ダリア」をチェックする