楔ケリ

「狂い鳴くのは僕の番 ;β1 2巻」第6話 第7話 楔ケリ【感想ネタバレ】

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こんにちは!海ホタルです

「狂い鳴くのは僕の番 ;β1」コミック版の1巻 面白かったですよね!

 

こちらのバラ売り作品 1話3チケとむっちゃ高め設定で・・・

手を出せなかったんですが どうしても 続きが気になってしまって読んじゃいました・・・

1巻の続きが気になる方は ぜひ 記事を読み進めていただければ・・・と思います

この記事にはネタバレ及びオチが含まれています。閲覧の際にはご注意ください

「狂い鳴くのは僕の番 ;β1」第6話

鵜藤は 雀部の決意に気づけない…

会社に来ない雀部を心配し 家に訪ねに来てくれた鵜藤は そのまま朝まで雀部の家にいてくれます

オメガでありながらアルファやベータたちに負けまいとがむしゃらにがんばる雀部の仕事ぶりを評価して 「お前の将来が楽しみだ」という鵜藤

すでに鵜藤の信頼を裏切り 部長の思惑どおり枕営業をする決意をしている雀部は 鵜藤が見ていない間 複雑で固い表情をして鵜藤の話を聞いています

けど 鵜藤の視界に入った途端 ヘラって笑って「会社の先輩たちも そろそれ俺がいないと悲鳴あげていそう!」と減らず口を叩きます

いつもの生意気な雀部が戻ってきたと安心して帰っていく鵜藤・・・・

思いがけない場所で白取社長と再会する雀部

クラブのバイトに顔を出す雀部・・・

そこで 例の接待でアルファに輪姦されそうになったところを助けてくれた白取社長に再会します

クラブの店長に別室を用意してもらいふたりで話す白取と雀部

例の接待で 助けてもらっただけでなく その後 契約をしてもらったことにお礼をいう雀部

白取社長は 雀部がオメガであることに同情したから契約をしたではなく 雀部本人の普段のがんばりを評価して契約したと言います

「僕から言わせてもらえば 君たちが子供を産むのに長けてる種・・・それだけのことだと思うんだ」

「君が自力で培ってきたことを見せてほしい」と笑顔で言います

雀部は白取社長に 鵜藤には例の接待のことを言わないでほしいとお願いします

白取はその約束を受入れ 雀部に「早く番を作ったほうがいい」と言って去っていきます

雀部は 自分が出会う前の鵜藤と烏丸の関係を知り…

後日 マーケティングセミナーで白取は 烏丸・鵜藤たちと会います

3人の会話から 白取は 昔 烏丸や鵜藤と同じ会社にいてて 独立したことがわかります

昔話に花を咲かせて盛り上がる三人

その後ろでは雀部が 3人の話の聞き耳をたてているのですが 3人の会話から鵜藤と烏丸が以前 かなり親しい間柄だったことを知ります

ショックを受けて トイレに駆け込む雀部

雀部は 鵜藤が自分を気にかけてくれていたのは 烏丸と自分が重なるからだと思い悲しくなります

鵜藤には 自分を通して烏丸を見るのではなく 自分自身だけを見てほしいと思う雀部なのですが・・・

高羽✕烏丸のエロシーンを見た雀部は…

後日・・・

会社のトイレではげしく盛っている高羽と烏丸を見てしまう雀部

雀部の心の中に 烏丸に対しての苛立ちのような感情がうずまきます

悲しくなりその場を立ち去る雀部は 抑制剤をその場に落としていきます

それを拾ったのが 烏丸で・・・

[st-kaiwa1]第6話で コミック版で気になっていた白取社長が早くも再登場!しかも!むっちゃいい人!!好印象のキャラクターです!![/st-kaiwa1]

 

 

「狂い鳴くのは僕の番 ;β1」第7話

「お前は会社をやめたほうがいい」

抑制剤をなくしたことに気づく雀部

フェロモンが出はじめ 敏感なアルファの社員にオメガの匂いを嗅ぎつけ 雀部に声をかけます

あわてて 逃げだし トイレに駆け込む雀部。

鵜藤の顔が頭に浮かびますが 「あの人にこれ以上 迷惑をかけられない」と電話をかけることができずうずくまる雀部

その時 トイレの外から烏丸の声がして なくしたと思っていた抑制剤を渡してくれます

抑制剤を飲み 落ち着いた雀部と烏丸はふたりで話をします

烏丸は 雀部に「この会社をやめたほうがいい」とアドバイスをします

しかし お金が必要な雀部は この会社をやめるという選択肢はありません

番である高羽に愛され 鵜藤の関心をひとりじめにしている烏丸が羨ましくて仕方ない雀部

同じオメガなのに・・・自分がほしいものを全て手に入れているかのように見える烏丸に 雀部は 「よくそれだけ汚い体で 番ってもらおうと思いましたね」と嫌味をいいます

[st-kaiwa1]このシーンでは「鵜藤さんにも 自分にも今後 一切 干渉すんな」と無自覚に烏丸には鵜藤さんに関わってほしくない・・・という気持ちを吐いている雀部・・・鵜藤のことが好きなんだよね・・・だから 一層 烏丸に嫉妬しちゃうんだよね・・・[/st-kaiwa1]

雀部は部長の思惑通りに…雀部が頼ったのは…

そして ラスト近くで  部長の接待シーンが入ります

その接待席の隣室で すでに事後状態である雀部の姿が描かれています

[st-kaiwa1]えっと・・・これは 部長の思惑どおり 枕営業しちゃったってことですかね?[/st-kaiwa1]

倒れる雀部の横にはスマホがあって スマホには「鵜藤」の名前が映し出されています

電話をかけようとしたんでしょうか?

でも・・・できなかったようです・・・

なぜなら この後、鵜藤が白取と飲んでいるシーンに移るんです

鵜藤は 自分の部署のルーキーである雀部が 白取の会社の取引をどうやって結んだのか気になっていたようで 白取に探りをいれています

白取は 雀部に(鵜藤さんにはだまっていて」と頼まれたのを思い出し 枕営業の件は 鵜藤には言わず はぐらかしています

そして 白取のスマホがなるんですね

白取がスマホのディスプレイを見ると 雀部からメールがきてて・・・

そこで続くとなっています

感想まとめ

第7話の方には 烏丸と高羽のカーセクシーンが がっつり入っています・・・

烏丸さんも 雀部からの「よくそれだけ汚い体で 番ってもらおうと思いましたね」のセリフには 不安になったみたいで・・・

まあ このふたりなので・・・結局 甘々のイチャコラエロになっちゃうんですけどね!!

雀部のエロターンがないぶん 読者サービスでしょうか?

さて・・・・

ここからが感想ですが・・・・

えっと・・・前から思っていたんですけど・・・この作品 ベータとオメガで どういう着地点にするんだろう?って疑問がありまして・・・

そこに白取さんの登場でしょう?

これ・・・まさか 白取さんと雀部がくっつくなんてこと・・・ないよね?

白取さん!アルファ むっちゃいい人なんだよー!!

いやいや・・・鵜藤が主人公のはずだから 白取さんが むしろ当て馬になる可能性の方が嵩いよね?

白取さん こんないい人なのに!!当て馬で終わってしまうなんて!!!

おいおい・・・鵜藤と白取さん・・・どっちを応援しとんねん!?って聞かれたら・・・・

もちろん鵜藤さんですよ!!!汗汗汗!!!

でも!!!鵜藤さん・・・ちょっと鈍感すぎませんか?

雀部のわざとらしい笑顔をそのまま信じちゃうなんて!!!鈍感すぎる!!!

この後 雀部をストーカーするぐらいのことをしてほしかった!!!

そしたら 雀部が部長の思惑通り 枕することは阻止できたかもしれない!!!

うーん・・・鵜藤の中では 雀部は部下として気にかけているオメガっていう位置でしかないんですけねー?

雀部が枕しちゃったってことは 正直 ショックですが そのシーンががっつり飛ばされているのが救いです・・・・

雀部は ほんとが幸せになる日がくるのか!?

この子 不器用で生き下手な子なんですよ・・・

親とか生まれ育った環境とか・・・ そういう生まれ持った部分で どうしようにもない部分があったと思うんですが それを含めて 読んでいて 生意気なことばかり言っている姿
が 逆に痛々しい・・・

次回の展開も見逃せませんね!!