楔ケリ

「狂い鳴くのは僕の番 ;β 3巻」楔ケリ【感想ネタバレ】

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こんにちは!海ホタルです

この記事では「狂い鳴くのは僕の番 ;β 3巻」に収録されるであろう連載を追いかけています

本命以外の相手と番関係を結んでしまった主人公の雀部

雀部に番ができようと支えてやりたいと思う鵜藤

雀部からの番の申し出にあっさり了承した腹の底がわからない白取

まさか・・・まさかの三角関係に突入してしまいました!!!

今後の展開からも目が離せませんよー!!!!

「狂い鳴くのは僕の番 ;β」の今までのあらすじ

  • オメガバースBL
  • スピンオフ

前作「狂い鳴くのは僕の番」で当て馬役として登場したベータの鵜藤が主人公

その鵜藤の下に、オメガの雀部が配属される。

一見かなり性格に難ありなキャラクターだが、実はかなりの頑張り屋さんで繊細さを持つ雀部。

そんな雀部のことを守ってやりたいと恋心を抱き始める鵜藤

雀部も鵜藤に惹かれるけど、雀部は鵜藤には別の思い人がいると勘違いし、自分の恋は叶わないものと思い込む

そして、取引先の白取と番関係を結んでしまい・・・

「狂い鳴くのは僕の番 ;β」第10話(ネタバレ有)

look!
狂い鳴くのは僕の番 ;β 第10話

【Ωを敬遠するβ×βを軽蔑するΩ】摂理を壊した先にあるものとは――。凄艶のオメガバース、待望の続編!【全49ページ】

Renta!

会社で「納涼祭」が行われることに!

白取から「一緒に住もう」とお祭りの日に誘われた雀部だが、返事を迷っている

そんな中、会社で「納涼祭」をやろうという企画がもちあがる

BBQのできるビアガーデンとかがいいなーとランチをしながら話す高羽、鵜藤、烏丸

高羽に「二課も幹事たててほしいなー」と言われ、鵜藤は雀部が適任だと思うんだけど

今の雀部はオメガであることが課のみんなに知られ

同じ課の人間に相談などができない立場となってしまった

改めて、そんな雀部のために自分ができることってなんなんだ・・・と考える鵜藤

自分の課に戻り、課の連中に「納涼祭」のことを話す鵜藤

日も迫ってて、予約がとれるかどうかも怪しくみんな幹事役を引き受けることに難色を示すんだけど

だれかが「雀部が適任じゃない?アルファの扱いうまそうだし」という

雀部は嫌味を言われたのに気づかないフリをして明るく「俺なら余裕すよ」と答える

海ホタル
海ホタル
ここ・・・雀部が「頑張る」と笑うんです!
そんな雀部の表情にいろんな思いがこもっていることに鵜藤も気づいている?

白取と一緒にエレベーターに閉じ込められる雀部

納涼祭当日・・・

ビアガーデンで楽しくBBQが開催される

雀部のスマホに白取から電話が入る

納涼祭には取引先である白取も呼ばれていて、「下に着いた」との報告の電話だった

雀部は白取を迎えに行く

エレベーターであがる雀部と白取

そして、突然止まるエレベーター

雀部が中にある電話で状況確認をすると、どうも地震感知システムが誤作動したらしい

スタッフに「しばらくお待ちください」と言われ、雀部も安心し白取の方を見ると

白取が震えて真っ青になっている

真っ暗になったエレベーターでクラクラした状態になる白取

白取の脳裏に、鍵・笑う男の子・小鳥のイメージ画像がバッと浮かび上がる

「優雨(ゆう)」という名前を心で呼ぶ白取

心配して駆け寄る雀部を抱きしめる白取

そこに雀部のスマホが鳴る

電話は鵜藤から

白取に抱きしめられながらも鵜藤からの電話に出る雀部

耳に入る鵜藤の声に白取はなにか思ったのか、いきなり雀部を後ろから抱きしめ直し

うなじ部分をちゅっちゅしだす

ゾワリと感じてしまう雀部は思わずスマホを落とす

電話越しに異変を感じた鵜藤は「なにかあったんじゃ?」とあわててエレベーターへと向かう

どこまでもやさしい鵜藤を見ていると胸がアツくなる雀部

エレベーターには救出された白取と雀部の姿が・・・

白取はかけよってくる鵜藤の姿を見て、これみよがしに雀部のうなじにキスをする

鵜藤に見られている!と白取の身体をとっさにつきはなす雀部

鵜藤もおもわず目をそらす

納涼祭の最中・・・

雀部の営業成績がいいことを「特別な方法があるなら教えてほしい!」と嫌味を言うやつがいて

鵜藤が「責任もってやりきっているやつにそういう言い方をするな」って感じでかばってくれる

それを聞いた雀部は胸が痛くなってその場から離れる

場を離れた雀部を追いかける鵜藤

鵜藤は、エレベーターで白取となにかあったのか?と聞くんだけど、雀部はごまかす

そこに酔った客がぶつかってきて雀部は鵜藤に抱きしめられる格好になる

自分を助けてくれた鵜藤のやさしさに「自分は裏切って傷つけたのに・・・・どうしてこんなに優しくしてくれるんだろ」と思う雀部

鵜藤のシャツをギュっと握りしめ「どうして俺たちは・・・選べないんですかね?」と弱音を吐く

鵜藤は雀部の耳のそばで「今のは聞かなかったことにするから」という

泣きそうな顔の雀部の頭に手をおいて

「おれとお前の秘密」と笑うのです

白取のことも裏切っていると思う雀部

白取が帰ることになりタクシーまで送る雀部

雀部は、どうして鵜藤さんにみせつけるみたいなことをしたのか?聞く

白取は「番同志なんだからおかしいことじゃないと思うけど」と答える

雀部は「白取さんらしくないというか・・・」と言う

白取は「僕らしい?雀部君の言う僕らしいって何?」と怖い顔になる

白取は雀部の腕をにぎり「今日は僕の家にくる?」と聞く

雀部は自分が白取のことを裏切っていると思うんだけど・・・

あー!!!!!

だれに感情移入していいのか!!!!

困るぅぅぅぅ!迷うぅぅぅ!!!!!

ここで、白取さんもなにか事情があるみたいな描写が入ってくるんだもん!!!!

えー?

白取さん・・・「優雨ってだれですか」?

白取さんにも別の誰かがいるってことですかね?

えーーーー?

それじゃ、本気で全員幸せになれない展開にならないですか???

けっこう、わたし、白取さんのことが好きなんですが・・・・

なんか、もやってする展開だわー・・・

高羽たちは鵜藤のことを応援しています!

まだ鵜藤にも逆転のチャンスがあるってことなんでしょうね!

でもさー・・・

こうなってくると、雀部が「ひどい奴」に見えてきてしまいません?

白取さんと番関係を結ぶことを選んだのは雀部じゃん

番関係って、やっぱり「婚姻」的意味があるわけだし・・・

今、雀部がやっていることは「心の浮気」ですよ!「浮気」!!!!

もう少し、よく考えて、白取さんと番関係を結べばよかったのね・・・・って・・・どうしても、もやもやしてしまいます!!!

はぁぁぁ・・・・

「狂い鳴くのは僕の番 ;β」第11話(ネタバレ有)

読み次第こちらに追記予定です

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