キフウタツミ

「僕が歩く君の軌跡」19話~ ネタバレ感想

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こんにちは!海ホタルです

こちらでは、キフウタツミ先生の「僕が歩く君の軌跡」の19話以降の紹介をしています

予定では、19~24話が一括りになるのではないかと予想しています

BL風味が極薄だったこちらの作品

ようやく、ちょっとずつBLらしいときめきがちらほら出てきました!

事件の方も、じわじわと真相に近づいていっている気がします

もうねー・・・ラブの部分も気になるけど!

それ以上に、事件のことが気になってしゃーない!!!笑!!!

では!紹介に行ってみたいと思います

この記事にはネタバレが含まれています。ネタバレNGの方は閲覧にご注意をお願いします

「僕が歩く君の軌跡」はこんなお話です

  • 主人公の過去に謎あり

登場人物紹介

木崎蓮
木崎蓮
主人公。「鳴瀬一世」というペンネームで小説を書いてる。
子供の頃、事故に遭って足が不自由になり、車椅子生活をしている
槙 凛太郎
槙 凛太郎
介助ヘルパー。
クレーム客だった木崎のわがままをやさしく受け止めてくれた

いままでのあらすじを振り返る

「鳴瀬一世」というペンネームでそこそこ活躍している小説家の木崎

車いす生活ということで思い通りにならない自分の体にイライラを募らせ

介助ヘルパーに文句を言い、クレームをつけ、チェンジを繰り返すやっかいな男なんだけど

ある日、やってきた新人ヘルパーの槙(まき)には、調子を狂わされ、どうもつらく当たることができない

槙はやさしい男で、身体の不自由な木崎に、自分の休日返上でつきあってくれる

一時は槙に心を開きかける木崎

だけど、車いす生活の自分といたら槙は不幸になる・・・と再び、ヘルパーチェンジをし、自分から槙を遠ざける

そして、同時進行するのが、木崎の過去・・・

木崎は中学生時代、親に虐待を受けいていた

木崎のことをかばった教師は行方不明になり、木崎は、もう一度、先生に会いたいと、自分の書いた本の中で、先生にだけわかるメッセージを書く

槙との関係、木崎の過去・・・・

どう展開していくのか?とっても気になる作品なのです

1~6話をまとめた合冊版があります

「僕が歩く君の軌跡」 19話 ―優しいな 木崎さん…(ネタバレ有)

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僕が歩く君の軌跡 19話 ―優しいな 木崎さん…

槙の様子がおかしい…?すれ違うふたり…その冷たい瞳に映るのは……?!

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ハルカにカメラを渡される槙

ハルカは、槙に、今、ひなたが学校に行っていないことを話す

洋介くんがいなくなってから元気がなくなったひなた

こういう時、妻がいてくれたら・・・と弱音を吐くハルカを見て、なにも言えない槙

そして、ハルカが「今度、木崎と旅行に行くんだろ」と言う

槙は「なんで、ハルカがそのことを知ってるんだ?」と緊張する

ハルカは、槙にカメラを渡して「行く先々で写真と撮ってきてほしい」という

ハルカは、木崎が犯人とそこで落ち合うのではないかと疑っている

でも、槙は、そんなことしたら、本当に、自分が木崎を監視しているようじゃないか・・・・と不安になる

元気のない槙を励ます木崎

秘密を抱えてしまった槙

木崎のヘルパーに行っても、元気のない顔をしている

槙の様子に「もしかして、俺が悩んでいるのがバレたのかな?」と思う木崎

思い切って「俺のことで悩んでいるのか?」と聞く

槙は「あ・・・」って感じで、なにも答えらえない

うつむく槙に、「おれ!取材旅行楽しみにしてるから!」と明るく言う木崎

行きたい場所がたくさんあるんだ!と明るく振る舞う木崎の姿を見た槙は、「木崎さん・・・やさしいな」と気持ちを切り替えるのです

そして、木崎は、旅行前に体調が少し悪くなる

主治医である叔父に電話をすると、今、出張中だから、病院に行った方がいい。と言われた木崎

そして、翌日、病院へ行くと、その病院には妻の見舞いに来たハルカとひなたがいる

はしゃぐひなたとぶつかる木崎

ひなたは、「ごめんなさい」と謝る

そして、ハルカと木崎がすれ違うのです

ハルカが、ふたりが旅行に行くのはちょっと不気味でしたが

(一瞬、盗聴器でも仕掛けてんの!!!と思ったわ!!)

病院に出入りしていることから、もしかして、叔父さん経由で知った可能性があるのでは?と思いました

なんで、妻が入院してるの?

その設定、どこで生きてくるの?と思っていましたが、生きてきた!?笑!

「僕が歩く君の軌跡」 20話 此処は 来た事がある(ネタバレ有)

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僕が歩く君の軌跡 20話 此処は 来た事がある

槙と蓮、二人だけで三日間の取材旅行。初めて来た場所なのに…ふいに蘇る記憶の欠片―「先生…?」

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槙も早くに両親を亡くしている?

旅行当日がやってくる

槙は、車をファミリーカーに買い替えてる

海ホタル
海ホタル
槙は「結婚もしてないのにファミリーカーなんて変ですよね!」と言ってるけど、たぶん、木崎を乗せるために買い替えたんだよね!

木崎は、槙に「結婚する予定があるのか?」と聞く

槙は、「ないです」と答え、その答えに安心する木崎

でも、槙が「家族は欲しいですよね」と言って

木崎は、おれは家族がほしいかどうかよくわからないな・・・と答える

木崎は、槙に「俺の家であった事件・・・知ってるだろ」と聞く

槙は何も答えないけど、木崎は、「(事件を経験してるから)家庭を持ちたいのかわからないんだ」と話を続ける

そしたら、槙は「俺も両親を亡くしてるから、少し、気持ちわかります」と答えるのです

よみがえる記憶?

パーキングエリアで休憩するふたり

木崎は、そこで見た風景に見覚えがある気がする

「初めて来た場所なのにおかしいな・・・」と思う木崎

そして、その後、いろんなところを観光でめぐるふたり

途中、ファミレスでくじを引いた木崎は、遊園地のペア招待券を当てる

その後も、木崎と槙は一緒に観光めぐりをするけど

その最中に、プラネタリウムのような建物を見かける

木崎は、その建物に見覚えがあって・・・

じっと見入ってしまう

誰かと一緒に来たことがある・・・と思う木崎

記憶の中に先生の顔が見えて

木崎は胸を抑えて震えだすのです

いろいろと謎だった槙ですが、ここにきて、両親がすでになくなっていることが判明しました

ハルカもチョコチョコ出てて・・・

同僚に向かって「なにか引っかかるんだよな・・・」とか・・・

「あいつ覚えているのか?」とか・・・

意味深なセリフを連発しています!

なにが引っかかるんだろう?って気になってしゃーない!!!!

もやもやが続きます!

「僕が歩く君の軌跡」 21話 やっぱり俺は『車イス』なんだなって(ネタバレ有)

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僕が歩く君の軌跡 20話 此処は 来た事がある

俺は何を忘れているんだろうか…?熱に浮かされ思わず口にしてしまった想いとは……。

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三原先生の夢を見る木崎

倒れて旅館へと運ばれた木崎

うなされる木崎の夢の中で、星空の下で三原先生が星の撮影の仕方を教えてくれている

「カメラを通すと、俺たちの目では見えない星もいっぱい見ることができるんだよ」と中学生の木崎にいう先生

先生は「星が好きなんだよね」と言って笑ってる

うなされる木崎の傍には槙がいる

木崎の額に冷たいタオルを置く槙

フッと目を開けた木崎は、槙のことがわからないのか「先生・・・僕のせいでごめんなさい」と言う

そして、槙の腕をつかんで「いかないで・・・ひとりにしないで!」と言うのです

槙は、木崎に「大丈夫ですよ」と声をかけ落ち着かせる

その言葉は、夢の中の三原先生の言葉になり、先生が「大丈夫だよ」と笑ってる

遊園地に行こう!

翌朝、目を覚ました木崎

傍には槙がいて、目を覚ました木崎に飲み物を持ってくる

そして、カバンの中から風邪薬を見つけたという槙

槙は、「暑い中無理をさせたんですね・・・ごめんなさい」と謝るのです

木崎は、風邪をひいていることを黙っていた俺の方こそ悪い。という

そして、体調が戻った木崎と食事に向かうのです

バリアフリー完備の旅館の中は、車いすに乗った障碍者と健常者の夫婦がいて

それを見た木崎は「俺なら、死ぬまで迷惑をかけるのに結婚なんてできない」と言う

槙は「表面的に見ればそうかもしれませんが、支えあっているんじゃないですかね?」と答える

木崎には、槙の言葉がよくわからないって感じ・・・

そして、一緒に食事をしてて、木崎は、槙がバリアフリーの旅館を探してきてくれたことを感謝する

実際に来て見て、風呂もトイレも使いやすくて、改めて、俺は「車いす」なんだなって思ったと話す木崎

くじ引きで当たった遊園地も行きたかったけど、俺が行ってもな・・・という木崎を見た槙は

「遊園地に行きましょう!」と思わず言うのです

わたしは三原先生が好きなので!

木崎の夢の中で笑っている三原先生の姿を見て

今も、どこかで三原先生にはこんなふうに笑っていてほしい!という気持ちでいっぱいになってしまいました~!!

もうね!

ほんと!先生!今どこでなにをやってるんでしょうか?

「僕が歩く君の軌跡」 22話 木崎さん昔と何も変わんないっすね(ネタバレ有)

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僕が歩く君の軌跡 22話 木崎さん昔と何も変わんないっすね

熱が見せたゆめなのか…?支えたい…少しずつ近づいていく二人の距離。

Renta!

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俺、お前を支えることできた?

プラネタリウムを引き金に、三原先生の夢を見た木崎

だけど、自分が本当に先生とあの場所に行ったかどうかがわからずにいる

そして、翌日、遊園地に行く槙と木崎

木崎は、遊園地に入れただけでうれしそう!

だけど、槙は、木崎と一緒に楽しめるアトラクションをパンフレットとにらめっこ状態でさがしてる

遊園地にいるぬいぐるみキャラクターと手をにぎってる木崎を見て

あわててカメラをかまえる槙!

「一緒に撮りましょうか?」と声をかけられて

槙と木崎とぬいぐるみキャラクターの3人で写真を撮る

その写真を叔父さんのスマホに送る木崎

受け取った叔父さんは、友達と写っている木崎を見てうれしそうに笑ってる

そして、木崎と槙は幽霊屋敷に入ることに!

けれど・・・どうも槙は、こういうのがダメみたいで

まじでビビって動けない

座り込んで、これ以上進めません!と暗い顔をする

そしたら、木崎が「じゃあ、お前は目をつむってて、(車いすの)グリップだけ握っとけよ!」というのです

その言葉に、救われる槙

無事、幽霊屋敷から出て、木崎は笑いながら「おれ、今、お前を支えてる?」と言う

槙は、ふはっと笑って「もちろんです」と答えるのです

そして、木崎さんは昔と何も変わらないですね。という槙

木崎は、なんのこと?って反応を返すけど、槙は楽しそうに笑っているだけで・・・

そして・・・

ラストは、木崎の家に届く郵便物

郵便物の差出人は「三原」となっていて・・・

最後に、三原先生からの手紙がきたーーー!!!

なぜ!このタイミングで家にいない!!!

郵便屋さん!そんな「三原」の文字が見えるようにポストに手紙を入れないで!!

もう・・・先にハルカに見つけられたらどうしよう・・・とハラハラしてしまうよ~!!

「僕が歩く君の軌跡」 23話

読みましたらこちらに追記する予定です