みちのくアタミ

みちのくアタミ「アダムの助骨」ネタバレ感想

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追記 第3.5話を追記しました(9/30)

こんにちは!海ホタルです

「イアハーツ5月号」より、みちのくアタミ先生の「アダムの助骨」の新連載がスタートしました

みちのくアタミ先生は「イアハーツ」初登場です

では、紹介にいってみたいと思います

  • 社会人BL
  • 多重人格BL
  • シリアルな中にもコミカルさあり

こちらの記事は配信されると最新話を追記していきます

この記事にはネタバレ及びオチが含まれています。閲覧の際にはご注意ください

「アダムの助骨」第1話

イアハーツ2018年5月号に掲載です。ページ数は32P

みちのくアタミ先生の新連載は、ちょっと不思議系?第一話から、なにやら謎が多い展開となっています

平凡男子とさわやか系男子が主人公?社会人BLです

遊園地で働く主人公の広瀬悠真

黒髪の平凡男子って感じだけど、前髪を下ろしているせいかちょっとおぼこい感じです

ぬいぐるみの中に入って、遊園地にくるお客さんを楽しませるのがお仕事なのですが、ある日、子供を誘拐した犯人を取り押さえます

トイレに連れ込み、小さい子供にいたずらをしようとした犯人に怒り爆発で、ぬいぐるみの姿のまま殴ってしまう悠真

犯人を取り押さえるのに協力してくれ、怒りで我をわすれた悠真を止めてくれたのが、同じ遊園地で働く清掃員の色織一羽

そして、同じ遊園地で働くものの、初対面だった一羽が、その夜から寮で悠真のルームメイトとなる

はじめての夜ということで歓迎会だ!とふたりして部屋で飲み始めます

一羽は、笑顔もいいし、物腰も柔らかいし、爽やか系男子です

ルームメイトとして楽しくやっていけそうな感じの好青年なのですが・・・

一夜明けて、一羽が豹変?エロいキスをかましてきて?

しかし・・・・

翌朝、寝相の悪い悠真が一羽の顔を寝返りの際に叩いてしまう

それに対し「おいテメェ」と起きる一羽

その機嫌の悪そうな反応と言葉の悪さに驚く悠真

一羽のほうを見ると、昨日の朗らかな笑顔の一羽とは別人のような目つきのワルい一羽がいて、思わず「えっと・・・カズハさん?」と聞いてしまう

すると「俺はカズハじゃねえ」と答える一羽

その返答の意味がわからず「え?」と聞き返す悠真に一羽がぐいっと距離をつめます

「お前、俺のこと覚えてねーの?」と聞く一羽

そして「俺たちこういう関係だったろ?」とキスをしてきます

悠真のバックで「えーーーーーーーーー!!!!」という音が響く!!!

そのまま、エロちいキスをされ、悠真の中心もコーフンをしだし・・・このままではやばい!とばかりに、ようやく、キスをしてくる一羽を突き飛ばすのです

真っ赤になっている悠真に「まだ思い出せないならもっとしてやろうか?」と余裕の悪い顔を見せる一羽

状況についていけない悠真

そこで続くとなっています

えっと・・・なにやら多重人格BLですかね?爽やかな一羽と、悪い顔した一羽の豹変ぶりがすごい見ごたえがあります

あと、気になるのは、悠真が自己紹介した時、一羽はおかしな反応を示しています

悠真のこと初対面じゃないみたい・・・

悠真は、初対面だと思っていますがね・・・

今後の展開が楽しみな作品です

「アダムの助骨 」第2話

イアハーツ2018年7月号に掲載です。40P

一羽は多重人格だった。あまりの展開に悠真は理解不可能

朝のキス事件の後、あわてて逃げ出した悠真

でも、お昼間、一羽の真面目な仕事ぶりに感心します

だから、自分から一羽に話しかけにいく

すると、一羽は「自分は、カズハじゃない。レイだ」と悠真言う

一羽(レイ)は、自分が“多重人格者”であると説明します

突拍子もない病名とその説明に、悠真の頭はパンク状態に!

そのいっぱいいっぱいになっちゃった悠真に、またもやキスをしてくる一羽(レイ)

またもや、一羽(レイ)のキスに気持ちよくなっちゃう悠真なのですが、一羽(レイ)が悠真のブツをグイッ!と刺激してきたところで我に返り、思い切り突き飛ばします

涙目になりながら「毎回毎回ちゅーちゅーちゅーしやがって!」と怒鳴るしかない悠真

すると、突然一羽(レイ)が頭が痛いという表情を見せ、手で顔を覆い隠します

自分が突き飛ばしたせいで、どこか痛めたのか?と心配しかけよる悠真

覆い隠していた手を離すと、そこには、人の良さそうな表情の一羽がいます

「キスってなに?」と聞く一羽にキレる悠真

「え?キスしたの?誰と?」と聞く一羽に「ええっと・・・レイだったっけ?」と答える悠真

すると一羽は、どんなキスをしたのかと聞いてきて「僕もしていいよね?」と悠真にキスをしてくるのです

さっきとは違うキスにまたもや感じてしまう悠真

けど・・・理性が働いて、一羽を突き放し、そのまま部屋を出ていきます

「なんでキスするんだよーーー!!ってか、多重人格ってなんだーーー!!!」と悩みながらベッドに入る悠真

またもや違う人格が登場し・・・

翌朝・・・

悠真が人の気配で目をさますと、自分に覆いかぶさっている一羽と目があう

でも、髪型も違って、人柄も悪そうな感じ・・・

そして、その一羽は悠真の乳首を触りだして、「オレ上手いよ。舐めてやろっか?」と言ってきます

やばい!やばい!!と悠真が思っていると、そこでアラーム音がなる

アラームの音に頭痛がし動きが鈍る一羽

その隙きに逃げ出す悠真

「これ以上は身のキケンを感じる」と判断した悠真は、部屋割りをかえてもらうよう上に頼むのです

その話を立ち聞きしていた一羽(人格はレイ?)が、悠真に「またオレから離れるのかよ」と聞いてくる

一羽(レイ?)のその言い方に、もしかして自分と会ったことがあるのか?と聞く悠真

そこで続くとなっています

見どころは、一羽が、レイが悠真にキスをしたと知り、自分もしたいと言いだしちゃうとこでしょう!ちょっと、ヤキモチ入っている感じがなんとも心が踊ります

でも、レイと悠真のかけあいも面白いんだよなー。

ひとりの人間の中に、いくつも人格があって、みんな悠真のことを好きって設定がむっちゃいいですよね!

でも、悠真は一羽と会った記憶がまるきりないみたい・・・もしかして、子供の頃に会ったって流れなのかなー?

次回の展開も見逃せませんね!

「アダムの肋骨」第3話

イアハーツ2018年9月号に掲載です。23Pです

レイの記憶を思い出し始める悠真

レイの「またオレから離れるのかよ」の言葉に「オレとおまえ・・・前に会ったことがあんの?」と聞く悠真

しかしレイはその質問には応えず、そこから立ち去っていきます

着ぐるみを着て子どもたちに風船をあげる仕事中も、一羽(レイ)のことが頭から離れない悠真

自分がなにかを忘れているのか?気になるけど、全く思い出せない

その時、子供ふたりがぬいぐるみを着た悠真めがけて無邪気に走ってくる

するとひとりの男の子が転び、泣き出してしまう

「おいていかないでよ!ゆうちゃん」ともうひとりの子供に向かって泣き叫ぶ子供の姿に、悠真は、遠い過去の記憶を思い出す

記憶の中にいる幼い子どもも「ゆうちゃん」と言っていて、その姿は、レイにそっくりだった

悠真の中で、部分的に思い出される幼いレイとの記憶

記憶の中のレイは泣いていたり・・・笑っていたりするけれど・・・でも、クラスメイトの子ではない・・・

じゃ、どこで会った子供なんだろう?と新しい疑問が悠真の中で浮かぶのです

新しい人格が登場!それは、小さな子ども?

仕事が終わり、寮の部屋へと戻ると、部屋の中で膝をかかえて背中をまるめて泣いているレイの姿を見つけます

どうしたんだろう?と「大丈夫か?」と手をのばすと、レイは、ビクッとして「ぶたないで!」と頭をかくして震えます

その姿と表情から、レイであってレイではない別人格だとわかる悠真

子供みたいに泣く姿に、今まで見たことがない新しい人格で、“こども”だと思った悠真は、「ぼく・・・お名前は?」と聞くのです

悠真の名前を聞いて「ゆうちゃんと同じ名前だ」と言うレイ

そして、今度は、しくしく泣きながら「ゆうちゃん・・・なんでいなくなっちゃったの」と泣き出します

悠真は、その子を後ろからギュッと抱きしめて「オレがお前のゆうちゃんだ。だからもう泣くなよ」と慰めるのです

「もっとぎゅっとして」と言われて、ぎゅっと抱きしめていたら、いつの間にか、人格が子供からレイに変わっていて、レイが大笑いしだします

悠真は、バッと立ち上がり「レイ!お前、いつ戻ったんだよ」と叫びます

悠真のその反応に、悠真が、さっきまでいたのが別人格であるとわかっていることに驚くレイ

そして、悠真は、レイのことを部分的に思い出してきたことを言います

けれど、レイは、不機嫌で悠真の話を聞こうとしません

そして「思い出す必要はない。部屋替えもしなくていい。オレが寮をでていく」というのです

みちのくアタミ先生・・・ほんと、絵が変わりましたよね・・・子供時代のレイがむちゃくちゃかわいいんですよ!!

泣いている姿にきゅーーーーーんってきます!!

そして!大人のレイが泣いている姿も、きゅーーーーんってくる!!

なのに!中身がレイになったとたん、この意地の悪い顔つき!!

いや・・・ほんと、すごい力量だなって感心してしまいました

そして!!ストーリーの方は、悠真が、徐々にレイとの記憶を取り戻してきています

小さい時にレイと接点があったんですね

レイの反応を見ていると、親がネグレストとかなのかな?って予感をさせますが・・・どう展開していくんでしょうか?

次回も楽しみです

「アダムの肋骨」第3.5話

イアハーツ2018年11月号に掲載です。40Pです

悠真とレイ・・・ちょっとエロいことをし合っちゃう

部屋をでていこうとするレイを引き止める悠真

「(俺のこと)気持ち悪いと思っているだろ」というレイに「勝手にきめんな」と怒る

レイは、「わかってないな・・・」と、「俺は、おまえにこういうことしたいんだよ」と悠真の腰を自分に引き寄せるのです

自分を突き飛ばして欲しいというレイの真剣な表情にドキドキする悠真

レイは「自分を拒んで欲しい」といいながら悠真に何度もキスをする

悠真は、頭では「男同士だし・・・同僚だし・・・・」と思うんだけど、そのままレイを受け入れる

ソファでお互いの一番敏感な場所を触りっこするふたり

その最中もレイは悠真にすっごく夢中って感じで・・・

お互いがイッた後、悠真のほうが「これで終わり・・・」ってちょっと残念そう・・・

レイに「俺が可愛そうで拒みきれなかったんだろ」と言われ、「さっきも言ったけど、俺の気持ちを勝手に決めつけんな!」と怒る悠真

こうして、レイは部屋を出ないこととなるのです

まだまだ出てくる人格の数々に、悠真も混乱

そして、その翌日・・・

パークに出勤すると、休みのはずのレイが温室のようなところに立っている

けれど、そのレイは、今までのレイとはまた違う

雰囲気のある年上の男性って感じの余裕のある大人風

でも、すぐに姿を消してしまいます

そして、次は・・・

寮に帰ると、今度は、女性の服を着たレイがいる

悠真を見て初対面のように「女の子の部屋に勝手に入ってくるなんて!!」と怒り出し、走り出ていってしまう

さすがの悠真も、一体、レイの中にいくつの人格があるのか混乱しだす

そこに実家から電話が入ります

母親からで、「精神科医である光太郎が日本に帰ってきた」という内容です

「こんな身近に精神科医がいた!」と悠真は実家へと帰ることにするのです

光太郎に「普通でいろ。」とアドバイスをされるが

精神科医である光太郎にレイのことを話し、「どう接していいかわからない」と相談する悠真

光太郎のアドバイスは

「一人ひとりの人格と“普通”に接すること」

「そして、その人格を否定しないこと」

「それを否定したら、混乱して鬱症状や、パニック障害を引き起こすこともある」と言う

悠真は光太郎のアドバイスを聞きながら、それでも「自分になにかできることってないのかな?」って思うのです

新キャラで「光太郎」という精神科医が出てきました

悠真との関係はわかりませんが、悠真のお母さんがすっごくウキウキしてる

近所のお兄ちゃん?従兄弟?ちょっとわかりません

年齢は30代くらいかな?

金髪のお友達も一緒にいるんですけど、途中で、金髪のお友達と光太郎のキスシーンが入っています

どうも、つきあっているみたい!!

今後のお話に大きく絡んでくるんでしょうか?

とても、雰囲気のあるカップルです

さて・・・レイにまたもや、新しい人格が出てきました

雰囲気のあるイケメン風と、きゃっきゃっとした感じの女の子です

これで、人格は6つです

とにかく、みちのくアタミ先生の絵の描き分けがほんとすごい!!

みんな同じ顔なのに、髪型や雰囲気でみごとにかきわけています

そして、悠真もレイのことをエロいことをしてもいいってくらいに受け入れはじめました

むしろ、気になって仕方ないって感じで・・・

この先の展開がまったく読めません!

次回も楽しみです

「アダムの肋骨」第4話

この続きは、11月30日発売の「イアハーツ1月号」に掲載予定です

読みましたらこちらに追記をさせていただきます

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