NEW第14話を追記・更新しました(3/17)
こんにちは!
コミック版の「お兄ちゃんだって甘えたいわけで。」が新章突入しました!
第1話から第6話がまとめられた【特装版】が出ましたので、第7話からはこちらのほうでブログを更新していきたいと思います
「弟カフェ」設定が好きだったのに~!
本物の弟にそのバイトがばれて、やめてしまった主人公の哉太!
残念・・・ガクリ・・・
新章では、もう少し、ラブを見たいなって期待しつつ、連載を追いかけたいと思います
目次
お兄ちゃんだって甘えたいわけで。 第7話(ネタバレ有)
兄に対してムラムラし、情緒不安定になる敬太
半ズボン姿の哉太に馬乗りになられて、甘い顔で「ねえ・・・チュウして」「あたま、なでなでして」と甘えられる敬太
敬太は真っ赤になって拒否するけど、哉太はかまわず、哉太のブツを舐めようとして・・・
そこで夢から覚めた敬太
雄たけびをあげて目を覚ますけど、そこは授業中の教室
先生には怒られ、友達からは大笑いされる
さらに、水泳部のコーチの水原にも呼び出され「最近どうした?あきらかに情緒不安定だぞ」と聞かれる
まさか、「実の兄にムラムラしています」などと言えるはずがなく
「好きになっちゃいけない人を好きになってしまって・・・」としか答えられない敬太
水原は、そんな敬太のことを心配してくれる
そして「もし、本当に困ったことがあったら、先生が力になる」と言ってくれる
敬太の練習試合の日がやってきて!水原と・・・
そして・・・
敬太の練習試合の日、哉太が学校へとやってくる
敬太の友達の歩に「兄ちゃん、すっげーかわいいのなー」と言われ
敬太はやきもちをやいている
そんな敬太をほほえましく見て、「いっぱい応援するからね」とわらう哉太
敬太の試合を精一杯応援する哉太
敬太が選手として参加したリレーが1位になって、哉太はすごく喜びます
哉太の横にいる子たちも「霧島先輩(敬太)すげー!」と言っていて
それを聞いて、すごくうれしくなる哉太
そして、哉太は敬太の話しかけるコーチが水原なことに気づく
その時、水原さんも観客席にいる哉太に気づいて・・・
とうとうスケベな夢を見るようになった敬太!
いいぞ!このまま、どんどんエロい方向へいってみよー!!!笑
ポイントは、敬太の夢の中の哉太が、弟カフェのコスプレをしているところだと思います
敬太の邪な願望がわかるのがいいですね!
さて!
物語は、水島と哉太の再会!と盛り上がってきました!!
水島先生もすごくいい人なんですよねー!応援したいです
お兄ちゃんだって甘えたいわけで。 第8話(ネタバレ有)
水原から詰め寄られる哉太!そこに現れたのは!
水原と目があった哉太は走り出す
追いかける水原
水原につかまった哉太は「水原さん…先生だったんですか?」と聞く
蛍雪高校で水泳部の顧問をやっていることを話す水原
それを聞いた哉太は、水原が敬太の所属する水泳部の関係者だと知って青くなる
そして、水原は、この間、無理やりキスをしたことを謝ります
そして「会いたかった」と哉太に近づいてくる
哉太の頬を手ですりすりしながら、「君ともう会えないと思うと苦しくて・・・」という水原
「いくらでも哉太のことを甘やかして上げるから・・・幸せにする」と
自分とつきあってくれないか?と聞く水原
水原のことを突き飛ばす哉太
「どうして!僕を拒絶するんだ!!!」と怒鳴る水原
水原の怒りを見て覚える哉太だけど
そこに敬太が登場し!
「俺が好きな人はこの人です!」
水原の腕をつかみ「先生が俺の兄貴を好きって!どういうことなんだよ!」と怒鳴る敬太
水原は、哉太の弟が自分の生徒の敬太であると知って驚く
敬太は座り込んでいる哉太を助け起こす
そして、哉太を自分の方に引き寄せ
水原に向かって「俺がこの間先生に話した好きになっちゃいけない相手って兄貴のことだから」というのです
水原は「大事なお兄さんを守ろうとしてつまらない冗談をいうな」と怒る
けれど、敬太は「本気だよ!」と言い返す
にらみあう水原と敬太
そこに水原のスマホが鳴る
呼び出しがあったようで、生徒たちの元へと戻ることになる水原
敬太に「試合後のミーテイングには出ろよ」といい
敬太は、水原と一緒に会場に戻るのです
残された哉太は、いったい何が起こったのか?考えが追い付かない!
気持ちが通じ合ったふたり!
先に家に帰った哉太
晩御飯を作りながら「敬太が自分のことを好き?イヤイヤイヤ・・・ないない・・・だって敬太は弟だし・・・」ともやもやしている
帰ってきた敬太は、さっきの告白がなかったようにふるまって
それを見た哉太は「ほらみろ・・・なにを期待していたんだろう?」と思うのです
そう考えていると涙がでてきて
そんな哉太を後ろから抱きしめる敬太
「俺・・・本気だから・・・兄貴のことが好きだ」という敬太
それを聞いた哉太の涙はさらにあふれてきて!
「僕も敬太のことが好きだ!」と敬太に抱きつくのです
哉太からの熱い告白を聞いている敬太はすごく真っ赤になって!!
哉太にキスをするのです
とろんとした表情になる哉太
敬太は「嫌じゃないの?」と聞いて
哉太は「すき!大好き!」と答えるのです
水原先生!すっごくいい先生なんですけど!
自分の思い通りにならないとキレるところが!
コワイ!!!
この先生!いい人なの?悪い人なの???
さて!
8話では!ようやく哉太と敬太がくっつきました~!
図体はでかいのに、哉太からの告白を聞いて赤くなる敬太は
やっぱり弟って感じで!そこが「かわいいなー」って思いました!
そんな敬太を見て哉太も「かわいい」って思っています!!!
図体は大きいのにねー!(笑)
お兄ちゃんだって甘えたいわけで。 第9話(ネタバレ有)
いよいよ!エロターンに突入!!
敬太とキスをして、「キスってこんなに気持ちがいいんだ」とうっとりしてくる哉太
「敬太のキス、気持ちいい」ととろけた顔をする
その哉太のかわいさを見て敬太のブツは固くなる
哉太は「あ・・・かたい」と素直すぎる一言!
敬太は、顔を真っ赤にして「兄貴がどうしていいかわからないくらいかわいいから!」と照れ隠ししながら訴える
哉太は、敬太の「かわいい」の連呼に赤くなる
敬太は、哉太を抱きかかえ、そのままソファへ寝転がし
押さえつけるような体勢で何度もキスをする
そして、ガチガチになってる哉太のブツを触り、刺激しだす
敬太に敏感な場所をこすられ、気持ちよさと緊張で目がグルグルする哉太
そんな哉太の反応が可愛くてしかたない敬太
そして、敬太は、これからは自分に甘えてほしいというのです
哉太が、店の客に甘えていたことに嫉妬してる敬太
哉太は、お店のお客さんたちとは大したことしてない!キスだって断ってた!というけど・・・
キスマークをつけられるようなことはしてたんだろ!と、「俺にもキスマーク着けさせて」と哉太をちゅっちゅしだす
首筋からチクビまで舌で愛撫される哉太は、どんどん気持ちよくなっていく
同時にブツを刺激されて、あっという間に果ててしまう哉太
敬太は、その先に進もうとするんだけど、哉太は、あわてて「ちょっと待って!」と、今度は自分が敬太にしてあげたい!という
敬太は「まじ!?」と驚く
敬太の足の間に座る格好になって敬太のブツを出す哉太
その大きさに「!!!!」となる
最初はおずおず触ってるんだけど、敬太のエッチな匂いにどんどんコーフンしてきて、敬太の感じてる顔にキュンとなり・・・思わず、ちろりと敬太のブツを舐めちゃう
敬太の反応を見ているうちに、哉太の行為もどんどんエスカレートしてく
敬太は、哉太の口の中で果てる
敬太のセーエキが顔にかかって、哉太はコーフンする
敬太はあわてて哉太の顔を拭く
そして、申し訳なさそうに、哉太の頭をなでて「ごめん」というけど、哉太は、哉太になでなでしてもらってすごくうれしくて!
改めて「好きだよ」と言うのです
いよいよ!エロターン!!キターーーー!!!!
待ってたから!すっごいうれしい!!!
弟にイカされて、お礼といわんばかりに弟のブツに奉仕する哉太の
行為がエスカレートしていく感じが最高でした!
なにこれ!とビビっていたものが愛しくなるあの感じね!
ほんと!いいですね!!
お兄ちゃんだって甘えたいわけで。 第10話(ネタバレ有)
水原と競泳勝負!
哉太と気持ちが通じ合いウキウキモードの敬太
GWの最初は水泳部の練習が入っているが、後半は完全オフ!
兄となにをして過ごそうか?とニヤニヤしている
そんな敬太に声をかけてくる水原先生
水原先生は、敬太に「最後にもう一度だけお兄さんと話をさせてほしい」とお願いしてくる
敬太は断るけど、水原先生は、諦められない!と競泳で勝負して、勝ったら会わせてほしい。と言い出す
もし、負けたら、お兄さんのことはきっぱり諦める。と言われた敬太は、現役の自分が負けるわけない!とその勝負を受けることにする
水原は、コーチの顔になって「すまないな・・・」という
先日の大会のことについても「かっこよかったぞ」と言ってくれる水原先生
敬太は、コーチとしての水原先生については、優しくて頼りがいのある兄貴みたいな存在だと思っている
もやもやが止まらない敬太
家に帰った敬太
哉太が焼肉を用意していて、一緒に食べるんだけど、目の前で哉太が「おいしいね」とにこにこしている顔を見るだけで幸せを感じてしまう
そして、哉太から明日、塾講師のバイト面接を受けると聞いて、個別指導の塾なら俺も通いたい!と言い出す敬太
哉太は「敬太ならいつでも勉強教えてあげれるよ」と答える
ご飯の後、勉強しよう!という哉太
敬太は、ここで「水原は提出物の期限とか厳しいから」と、水原先生の名前を出す
「水原先生」と聞いて、飲んでるお茶を吹き出す哉太
哉太の反応を見た敬太は、水原先生は、むっちゃ兄貴の事好きだけど、ただの客だったんだよな・・・と確認する
哉太は、水原先生と一度だけ、店の外で会ってデートしたことを話す
水原先生と「デートをした」と聞いて怒る敬太
しかも!車に乗って迫られたと聞いて、哉太に向かって「もっと危機感モテよ!バカ兄貴!!!」と怒鳴ってしまう
しゅんとする哉太を見て、言い過ぎた・・・と反省する敬太
哉太を自分の膝にのせて、「兄貴は水原の事はなんとも思ってないわけ?」と聞く
哉太が「僕には敬太がいる」と答える
それを聞いて幸せをかみしめる敬太
でも、水原の方が自分の知らない兄の顔を知っていると思うともやもやは止まらない
でも、このもやもやは競泳勝負で勝てば晴れるはずだと思っていて!
敬太は、水原と競泳勝負をすることになったことを哉太に話します
水原先生・・・なかなかしつこいですよね?哉太と敬太が実の兄弟ってこともあって、心の底から祝福ができないせいもあるのかな?
現役の自分が負けるわけがない!と思っている敬太だけど・・・
水原先生も、勝つ自信があって勝負を挑んだんだと思うんですが!
勝負の結果がどうなるのか?
次回に期待です!
お兄ちゃんだって甘えたいわけで。 第11話(ネタバレ有)
水原の謝罪
水原先生と競泳勝負をした敬太
結果は敬太の負け
敬太は悔しいけれど、哉太と水原が会うことを許す
公園のベンチで横になって座る水原と哉太
後ろにあるジャングルジムからふたりを見張る敬太
敬太の怖い顔に「ははは・・・僕が何度も伊織(哉太)を怖がらせたからだな」という水原
でも、水原はどうしても哉太に伝えたいことがあったんだ・・・と話す
そして、水原は、弟カフェに通う前から哉太のことを知っていたんだと告白
初めて、哉太を見たのは、水原が4年も付き合っていた恋人に振られた日だったと話す水原
水原は、ゲイだからこそ思いが通じ合った相手とは離れたくないという気持ちが人一倍強く、付き合っている相手を束縛してしまうそうで
4年付き合った相手も水原の束縛に耐えられず別れてしまったそう
恋人に振られ、飲み屋街をうろつき、飲めないやけ酒をしフラフラ歩いていた水原
すると、目の前に弟カフェの優待券を配る哉太の姿があって
おどおどと小さい声で道行く人に優待券を配る哉太に一目惚れしてしまったと話す
水原は、哉太目当てに、羞恥に耐えて、弟カフェに通うようになり、ちょっとしたスキンシップなら許してくれる哉太にどんどんハマっていったと語る
頭の中では、お店の哉太と現実の哉太は別人だとわかっているけれど、哉太を見ると、どうしても手に入れたいって気持ちが先だって怖い思いをたくさんさせてしまったと謝る水原
哉太も「僕がもう少ししっかりしていれば・・・水原さんにこんな思いをさせずにすんたのに・・・」と謝る
水原は、競泳勝負に負けた時、敬太がすごく悔しがっていたと話す
もし、敬太が中途半端な気持ちで哉太とつきあっているのなら、奪い返そうと思っていたけれど・・・勝負に負けて悔しそうな顔をする敬太を見てあきらめがついたよ・・・と話す水島
水島は、ふたりは血のつながった兄弟だけど、本気なんだね。と聞く
哉太は「本気です」と答える
哉太の答えに納得した水島は、今後も敬太の指導はちゃんとしていくから・・・と言って立ち去っていくのです
水原!しつこい男だ(怒)!!!と思っていましたが・・・
こんな謝罪のされ方をしたら、なんか許してしまう・・・
恋人に関しては人が変わったみたいに束縛カレシになるようなんですが、思いやりがある人柄なんですよね
自分の性癖をコンプレックスに感じている水原先生がちょっとかわいそうになりました
水原先生にも幸せになってほしいです
お兄ちゃんだって甘えたいわけで。 第12話(ネタバレ有)
ついに!ふたりはひとつになる!
家に帰って玄関に入ると同時に哉太を抱きしめる敬太
水原となにを喋っていたのか気になって仕方なくてイライラしている
そんな敬太のほっぺを両手で挟み「こらっ!」という哉太
敬太の間抜け顔にクスクス笑ってしまう
敬太は、そんな哉太の態度に、ムッとなるが、哉太に「お兄ちゃんのことを信じられないのか?」と言われると、途端に言い返せない
そんな敬太にキスをする哉太
敬太のスイッチが入って!
「もう待てねえ」と哉太のことを抱き上げベッドへ連れていく
敬太は、水原の方が兄のいろんな顔をしっているというのが許せないと言って、「兄貴のことを全部しりたい」と哉太に覆いかぶさってきてキスをし、哉太の服を脱がし始める
敬太が甘えるような顔で「挿れたい」と言うと、お兄ちゃんとして敬太を甘やかしたくなる哉太
「エッチしよ」と答えるのです
そのかわいい哉太の表情に敬太はプルプル・・・
我慢できないとちゅっちゅしだす
ここからエロターンに突入です
初めての哉太のあそこをほぐす敬太
ほぐしやすいよう自分の秘部をさらけ出す哉太の姿がやばエロい!
そして、いざ、挿入されて痛みしかなかった哉太
でも、敬太が自分の身体で快感を得ている姿を見たら、次第に哉太も感じ始めて~♥
敬太が気持ちよくって情けない顔になっちゃうのを見てドキドキする哉太
僕のからだ好き?って聞く哉太
そんな哉太のことが大好きで「好き好き」言っちゃう敬太
12話は、ほぼエロターンです!(笑)
はじめてのふたりのエロが楽しめます
はじめてで痛みしかない哉太・・・だけど、弟の敬太の気持ちよさを第一に考えて!
ほんと包容力がすごい!
情けない顔を見せつつ、兄の心配をしつつ、時に、強引で甘えたぶりを見せる敬太もすっごいよかったです
お兄ちゃんだって甘えたいわけで。 第13話(ネタバレ有)
エロターンが続く!
少しづつ気持ちよさを拾い出した哉太
次第にそれが大きくなっていき
敬太に突かれる度に大きな快感が体を襲う
「きもちいいよぉ」と涙目になる哉太
そんな哉太のかわいさに敬太の腰の動きが一層激しくなる
ハアハア状態の哉太を「かわいい」と言って、自分の腰に乗せる敬太
哉太は下から敬太に突かれる格好になって・・・
絶頂に達して、ぐったりなるふたり
敬太に抱きしめられて哉太の心は幸せで包まれる
「しちゃったね・・・」という哉太
自分たちは兄弟なのに・・・という哉太に、「幸せだから関係ねえよ」と答える敬太
そして、また腰を動かし始めるのです
2回戦に突入!
そして、最中に「今度、俺とも“弟プレイ”をしてよ」という敬太
弟と“弟プレイ”!?と混乱する哉太だけど、でも、自分はいつも心の奥で「兄の威信」を気にしている・・・“弟プレイ”でなら、敬太に甘えることができるんじゃないのか?と思い出す哉太
ついに弟と“弟プレイ”!?
翌朝・・・
敬太が目を覚ますと、すでに哉太は朝食を作っていた
昨夜、結局、哉太が気絶するほど何回もやった敬太
だけど、哉太の顔を見ると、すぐに「エッチしてぇ」って気持ちが湧きだす
ついこの間まで兄への好意はずっと胸に秘めていようと思っていたのに・・・いざ、両思いになってエッチしちゃうとこうなっちゃうのか・・・と自分に呆れる敬太
煩悩を打ち消そうと皿洗いをしはじめる
哉太は、そんな敬太の頭をなでて「えろい」と褒めて!
そして、「お皿洗いをしてくれたお礼に“弟プレイ”をしてあげようか?」というのです
こうして、今度は“弟プレイ”へ!
半ズボンに萌え袖をきて、敬太のことを「お兄ちゃん」呼びする哉太
哉太の姿に「かわいい!!!!」となる敬太
哉太に「お兄ちゃん!大好き!もっとぎゅってして」と言われたら!
いやー・・・弟プレイをしている哉太がまじでかわいい!
敬太の心の中で「かわいい」を連呼していますが、読んでいるわたしもノックアウト状態!
哉太が気持ちよくて涙をこぼしちゃうシーンも、むちゃくちゃかわいいです!
お兄ちゃんだって甘えたいわけで。 第14話(ネタバレ有)
敬太からの名前呼びに胸きゅん!
哉太に「お兄ちゃん!ギュッとして!」と可愛く言われた敬太は、哉太を自分の膝に乗せる
哉太は「お兄ちゃん・・・固くなってる・・・なんで?」とわざとらしく聞く
すると敬太が「哉太がかわいいからだろ」と答えて!
敬太からの名前呼びにキュンっとなる哉太
「お兄ちゃん!大好き!」とキスをして・・・
哉太が弟設定のまま、何度もバックから突く敬太
哉太が乱れる姿に大興奮!
母は単身赴任の父の元へ!
そして・・・
母親が帰宅・・・
一緒にいる敬太と哉太を見て、「また兄弟げんか?」と心配している
そして、「話があるの」とふたりを呼ぶ母
母から、「単身赴任しているお父さんのところに行こうと思うの」と相談されるふたり
母親は、高校生と大学生の息子二人を置いて、家を空けるのが不安って様子だけど、敬太は、大歓迎!
母親は、兄弟仲の悪いふたりを置いてって大丈夫?と不安な様子
だけど、哉太は「僕ら、実は、けっこう仲がいいし・・・大丈夫だよ」と答える
蜜月到来!あまあま!
こうして、兄弟だけで過ごす日々を手に入れたふたり
季節は初夏となり、それぞれの学校生活を充実させながら、家では、ひたすらいちゃいちゃしている
哉太の中にあった、弟へのコンプレックスは、敬太と「弟プレイ」をしたことでなくなった
あまいあまい生活に幸せいっぱいのふたり
スケベプレイの連続!
いやー・・・エロターンはすっごいよかったです♥
哉太のコンプレックスも解消されたし大円満って感じです
これで最終回なのかな?