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人気オメガバース「少年の境界 3巻」akabeko

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「少年の境界 3巻」 情報まとめ

こんにちは!海ホタルです

こちらの記事ではakabako先生の「少年の境界」3巻に収録されると思われる連載を追いかけています

こちらの記事は配信されると最新話を追記していきます

この記事にはネタバレが含まれます。閲覧にはご注意をお願いします

「少年の境界」はこんなお話です

  • オメガバース
  • 魂の番<<<気持ち重視

「オメガバース」の面白さといえば・・・やはり「運命の番」設定!!

まず、この「運命」って言葉の響きに、この上なく甘美的な魅力を感じてうっとりしてしまうわけですが

この作品は、その「運命」設定を逆手に取った作品なんです

1巻で登場する「ゆか」は

自分の運命の番の「大我」に出会うものの、「大我」は性格的にいろいろ問題がある相手で

結局、幼馴染の薫からの強い求愛に答える形で薫と一生を添い遂げる決意をし、うなじを噛ませます

2巻では、みすみす自分の目の前で、運命の番(ゆか)を薫に持っていかれてしまった大我が、当時のことを大人になってからすごく後悔していて・・・

そんな彼の前に、薫の「運命の番」である「りん」が登場し

同情から愛を育くみ、くっついています・・・

どちらのカップルも、「運命の番」とは違う相手を選び、一生を誓う合うですが・・・

いい言い方をすれば、見えない大きな力から勝手に決めれれた「運命」という関係をぶち壊してでも

心の底から本当に「好き」と思える相手を一生を誓う合うという展開がものすごくドラマチックだった作品なんです

「少年の境界 1巻」試し読みクリック!
「少年の境界2巻」試し読みクリック!
「少年の境界3巻」試し読みクリック!

「少年の境界 3巻」第1話(ネタバレ有)

「b-boyオメガバース 2019年12月号」にて掲載。
b−boyオメガバース 2019年12月号

b−boyオメガバース 2019年12月号

ゆかが妊娠?!幸せいっぱいの薫×ゆか

朝一番にトイレで妊娠判定薬を確認するゆか

そこにはクックりと陽性のラインが!

ゆかはうれしくて薫を起こす!

薫は仕事があって病院にはついていけないけど

ゆかのことをむちゃくちゃ心配している

そんな薫のドキドキな不安をヨソに、意気揚々と婦人科へとひとりでいくゆか

そして、予想通り、お医者様から「おめでとうございます!」という言葉をもらい

喜びで胸がいっぱいになる!!!

会計待ちで待合室にいるゆか

周りには女性しかいない・・・

ゆかは女性たちに囲まれ座ることになるわけだけど

そこで、なんともいえない居心地の悪さを感じてしまう

妊娠できてすごくうれしいはずなのに・・・オメガやアルファなどの性に縛れなかった高校生時代の頃のことを思い出し

「あいつら・・・・どうしているんだろう・・・」と思い出してしまうのです

家に帰って、寝るときに薫にお腹のエコー写真を薫に見せるゆか

まだ胎嚢しか写っていないのに、薫は「かわいい!」とすっごくうれしそう!!

「まだ赤ちゃん見えてないし!」とツッコむゆか!

薫は改まって「ありがとう」とゆかに言葉をかけるのです

そして、ゆかにちゅっちゅし・・・そのまま「じゃ、おやすみー」と寝ちゃう薫

ゆかは「なんだよ!しないのかよ!!!」と欲求不満顔!!

ムラムラするゆかは自分で処理をしようとする

けれど、妊婦がソロプレイをしていいのかどうか念のため検索しちゃったりします・・・

それに気づいた薫が、ゆかに「一人でしようとしてたんだ?」と聞いてきて

ゆかは「だって・・・薫は寝ちゃうし・・・おれ・・・」とモゴモゴ・・・

薫はゆかのうなじをがぶりと噛んで「二人でしよ」とゆかに自分のブツをズブリと挿入~

妊娠したゆかの体をじわりと抱くのです

薫にイカされてうとうととしだすゆか

ゆかがうとうとしだしてから自分のブツを抜く薫

ゆかに布団をかけてあげて「俺たちも父親か・・・」とうれしそう!

妊娠に向けてがんばるぞ!大我×りん

一方・・・そのころのりんは、妊娠をするためにお医者様に相談に行き

「3か月の避妊」を言い渡されます

それを大我に報告する

大我は「じゃあ、今日からゴムをしないとな」と答えて、そこからエロモードへ突入!

ちゅっちゅ!ペロペロ!ちゅくっ!って感じで大変盛り上がっています!

妊娠したゆか

これから妊娠しようとしているりん

どちらのカップルも幸せそうに見えますが

今後の展開がどうなるのか?

期待と不安でいっぱいです!

「少年の境界 3巻」第2話(ネタバレ有)

「b-boyオメガバース 2020年1月号」にて掲載。
b−boyオメガバース 2020年1月号

マタニティブルー?情緒不安定なゆか

妊娠してイライラしてしまうゆか

薫はイライラしているゆかにこの上なくやさしいんだけど

薫からやさしくされると自己嫌悪になって気持ちが沈む

けれど、オメガのつらさはアルファには理解できないと、またきつく当たってしまうの繰り返し!

こんな人間が親になるなんて・・・と涙がポロポロながすゆか

海ホタル
海ホタル
妊娠したゆかは、かなりの情緒不安定みたい・・・

薫は、ゆかに気遣って、近く開催される中学時代の同窓会に行かないという

ゆかは、それにもイライライラ!

自分だけあのころとは違う!と、「行けばいいじゃん!」と怒鳴ってしまう

物忘れがひどいりん

りんのほうは・・・

大我との妊活中なのですが・・・

最近、大我が気になるのは

りんの物忘れの多さ

「明日、同窓会だから」というと

「え?同窓会?」

「前から言ってただろ」

「あ・・・」

そんな感じで、すべてにおいて、大我に言われて、思い出すって感じで・・・

同窓会当日・・・大我は薫に相談し

同窓会当日・・・

ふたりで話す薫と大我

薫は、ゆかの妊娠を報告し、最近、ゆかを怒らせてばかりいることを大我にいう

海ホタル
海ホタル
自分がゆかをイライラさせていると自分を責める薫!
なんて、やさしいんだ!!!

大我は、あいつはプライドが高いところがあるから、あんまりなんでもやりすぎると却って機嫌を損ねるぞ。と薫にいう

中学生時代・・・

ゆかと仲がよかったのは自分の方だったのに・・・

それを自分ですべてぶち壊してしまった大我は、当時のことを後悔しているそぶりを見せる

薫は、ゆかはオメガということを気にして友達らしい友達がいないから、また会う気はないかな?と聞く

大我は、「無理だろ」と答える

自分の番のりんも同じように学生時代の友達なんていないって言ってたから、ゆかとりんが話す機会があればいいんだけど・・・と言う

けれど・・・

妊娠したゆかと妊活中のりん

「今はそれも気まずいか」と話すふたり

そして・・・

大我は、製薬会社に勤めている薫に、オメガの抑制剤の副作用について聞く

最近、りんの物忘れがひどいことを話す大我

それを聞いた薫は、同窓会の二次会に行かずに会社へと行き

オメガのヒートの抑制剤の新しい副作用ではないかと調べ始めるのです

男でもマタニティブルーになるのねーって思いながら読みました!

ゆかは真剣に悩んでいるのに!

へーーーー!って興味深く読んでしまった!(ゆか!ごめん!!!)

物忘れのひどいりんは、ちょっと心配・・・

大我が不安になるのがわかる

物語は、オメガの妊娠と妊活についてってテーマで進んでいくのかな?

先が気になります

「少年の境界 3巻」第3話(ネタバレ有)

「b-boyオメガバース 2020年2月号」にて掲載。
b−boyオメガバース 2020年2月号

b−boyオメガバース 2020年2月号

さらに物忘れがひどくなるりん・・・

物忘れの多くなったりんを病院に連れていく大我

医者は検査をし、結果が出たら連絡します。という

自分がなぜ病院にきているのか覚えていないりんは

医者から「検査結果を・・・」と説明されて

「おれ、また忘れてた・・・」と付き添ってくれる大我に謝る

それを見ていた医者は「こうなったのは自業自得ですからね」という

抑制剤を乱用しなければ、番のアルファに迷惑をかけることもなかったのに・・・という医者からの心ない一言に怒りを覚える大我

机をたたき「こいつが抑制剤を乱用したのはアルファである俺のせいなので」という

だけど、りんは、病院から帰るときには、なぜ、大我が怒ったのかをすでに忘れている

もしかして、俺がなにかした?と聞くりん

大我は、りんを抱きしめて「おまえは悪くない」ということしかできず、思わず「ごめんな」という言葉が出る

大我の「ごめんな」という一言に、大我がなにに謝っているのかがすでに思い出せないりん

申し訳ない気持ちでいっぱいになって涙を流すのです

無力な自分が嫌になる薫・・・だけど、ゆかに勇気をもらい

オメガの抑制剤に「記憶障害」の副作用がある可能性を見つけた薫

だけど、上から「厚労省に報告する必要はない」という

薫は、「無責任だ」と意見をするが

上は、「アルファやベータからすればオメガのフェロモンは脅威で、副作用よりも抑制効果を優先するのが当然だ」と言い薫の意見を無視する

無力な薫・・・悔しい気持ちを抱えたまま家へ帰る

家には、情緒不安定のゆかがいる

薫の様子に「仕事・・・なにかトラブル?」と聞くゆか

だけど、薫は、オメガの飲む抑制剤に副作用が見つかったなんて話を今のゆかに聞かせるべきじゃない・・・と、ゆかの質問には答えず、ゆかの体調の心配をする

ゆかは「仕事でなにかあったのかって聞いてるだろ!」と怒る

次に、「ずっと家にいる俺なんかに仕事の話をしても仕方ないか・・・」と自分のことを卑下するゆか

けれど、ゆかは、自分のイライラを薫にぶつけていることがわかってる

だから、すぐに「自分が情けなく感じるんだ・・・無力なオメガだって・・・」と薫に謝る

薫は「ゆかが、無力なわけがない!」という

ゆかは、俺にはできないことをしている。無力なのは俺だよ・・・もっとそばで支えることができたらいいのに・・・という薫

薫の弱った姿を見たゆかは

「おれなら大丈夫だから!」と薫にいう

「薫が今、しなきゃいけないことがあるなら、それを優先してほしい・・・」と、仕事が大変なら、自分よりも仕事を優先してほしい・・・というのです

自分なら大丈夫だから!というゆか

ゆかの強い表情を見た薫は、ゆかは、昔から驚くほど強いことを思い出す

「ゆかを弱いと思っているわけじゃないんだ・・・ただ、ゆかが大切すぎて・・・」とゆかの頬を触る薫

ゆかは、薫に「おれも・・・もう少しおまえに甘えて、安心させてやるよ」とキスをする

ゆかに励まされ、勇気をもらった薫は、翌日、会社へ行き、MRたちに、オメガのヒート抑制剤の副作用についてより多くの報告がほしいことを伝える

最初は「そんな必要あるの?」と怪訝な顔をしているMRたちだけど

薫の強い情熱に心を動かされ・・・

りんの物忘れシーン・・・つらいですねー・・・

自分がなにを忘れているかわからないのに、でも、大我に対して申し訳ない気持ちが湧いて泣くんですよ・・・

これは、見ている大我もつらいと思う・・・

対して、ゆかと薫は、安心して読めるカップルですよね

ゆかの強さが薫をやる気にしてくれました

薫がクスリの副作用を見つけたことで、りんの物忘れが治るクスリが開発されればいいのになって思います

「少年の境界 3巻」第4話(ネタバレ有)

「b-boyオメガバース 2020年3月号」にて掲載。
b−boyオメガバース 2020年3月号

b−boyオメガバース 2020年3月号

りんの記憶障害はどんどんひどくなっていき・・・

ベランダでたばこを吸う大我に「おれの抑制剤を知らない?」と聞くりん

大我は「りんは、もう抑制剤は必要ないだろ」と答える

りんはどうして?って顔

そして、笑いながら「大我が番にしてくれたらいいのに」と言うのです

りんの記憶が大我と番になる前まで退化しているのに気付いた大我

表情が固まる

大我の顔が固まったのに気付いたりんは「ごめん・・・大我は運命の番しか相手にしないんだよね」と申し訳なさそうに笑う

そんなりんに「おまえ・・・なんで俺と番になりたいんだ?」と聞く大我

りんは、大我のことが好きだから!とは言えず「抑制剤がきつくて飲みたくないから」と答える

大我が「もし俺がおまえの番になると言ったら?」と聞くと

りんは「でも大我は運命の番を待ってるんでしょ?」と答える

大我は、「おまえにだって運命の番が現れるかもしれないんだぞ」と言う

そしたら、りんは「運命に出会う前に運命を捨てたい・・・大我が運命を捨てさせてくれるなら・・・」と言うのです

りんのその答えに「バカ」という大我

りんは「大我は俺にはもったいないよ」と、また申し訳ないって顔で笑う

何とも言えない気持ちになって部屋を出ていく大我

残されたりんは、大我を怒らせたのかな?と不安になってソファに座る

そして、ガラステーブルに写る自分のうなじを見ると、そこには、くっきりとした歯型が見えて

りんは、自分がすでに大我の番になっていることを思い出す

泣いて、大我の元へと向かい、「ごめん!俺忘れてて!」と大我にすがるりん

大我は「おまえは悪くない・・・おまえを幸せにする覚悟をおれがもっと早くしておけば・・・抑制剤を過剰摂取することもなかった」と謝るのです

りんは、どんどん記憶を忘れていく自分が怖くて仕方い

それと同時に大我を苦しめている自分を責める

そして、自分がすべてを忘れる前に・・・と、大我に「もし、俺が大我のことを忘れちゃったら番を解消して」と言うのです

アルファの大我なら、いくらでもやり直せるから・・・というりん

りんの言葉に大我は「捨ててしまえるような相手ならうなじなんえ噛まなかった!」と声を荒げる大我

りんのことをぎゅっとして「俺は今まで後悔ばかりだった・・・でも、おまえのうなじを噛んだことだけは後悔していない」と言うのです

りんも、大我と番になったことを後悔していない・・・と答えて、ふたりはベッドで愛し合う

抱き合っている間も「俺は大我に愛されて幸せだった・・・」と言い続けるりん

そして、次に目を覚ました時

りんは、隣に寝ていた大我に「誰?」と聞く

大我は優しい顔で「おまえをこの世で一番愛してるやつだよ」と答えるのです

第4話は号泣です!涙!涙!涙!

ちょっとした記憶障害じゃなくて、記憶そのものをなくしていっちゃうんだもん(涙)

番になるまでいろいろあった2人ゆえに、

昔の描写が脳裏に浮かぶたびに胸がギュッとしました・・・

大我が、もし、自分がりんの運命の番だったら・・・って言うシーンとかほんとつらいです・・・

「少年の境界 3巻」第5話(ネタバレ有)

「b−boyオメガバース 2020年4月号」にて掲載。
b−boyオメガバース 2020年4月号

ゆかが出産!

つらかったつわりの時期を乗り越えて、出産まであともう少しという時期に入ったゆか

うれしそうな顔で「早く会いたい」とお腹をなでながらいう

薫も「俺も」とうれしそう!

薫は、生まれてくる子供のためにこれでもかってくらい名前を考えていて

それを見たゆかが呆れてる

薫の性格上、姓名判断とか字画とか考えちゃうみたい

ゆかは「名前なんかで人生決まるかよ!」と呆れてて

さらに「それに、性別だけでも人生は決まらない」と、生まれる子がどんな性の子であっていいって言う

それを聞いた薫は、今、未報告だったヒート抑制剤の副作用の事例が出始めてて、世の中の意識は少しずつ変わっていってることをゆかに言う

「大丈夫。この子の未来はより良いものになる」という薫

ゆかは、薫の顔を見てる

そして「俺たちが守らなきゃいけないのは今から生まれるこの子なんだ・・・未来のために、おまえは今の仕事を選んだんだろ」という

薫は「未来のために頑張るよ」と答えるのです

そして、ゆかの陣痛がやってきて

ゆかは元気な子供を出産!

生まれたばかりの子供を見て、ゆかは泣いてる

薫もおずおずと生まれたばかりの赤ん坊を抱いて、号泣!そして、むっちゃ照れてる!

ゆかは、「俺たち子供の頃からそばにいたけど、家族として隣にいる今が一番幸せ」と薫に伝えるのです

りんの記憶障害は18歳まで退行?

記憶障害の検査で病院に来ている大我

子どもに会いに来た薫とばったり会う

子どもが生まれたと聞いて「おめでとう」という大我

薫は、抑制剤の副作用の件だけど・・・たぶん、りんくんの記憶は服用する抑制剤を切り替えた18歳の時で止まると思う・・・と伝える

大我は、俺と出会う少し前だな・・・と答えて「惜しいな・・・」という

そして、検査室から出てきたりんが現れて

りんの運命の番だった薫は、一瞬身構える

けど、りんは大我にピタッとくっついて「こっちが俺のことを世界一愛してくれる人」と言う

大我も「俺はりんを手放さない」と言ってくれる

大我は、りんのことを本当に好きだと気づくのが遅かったことを後悔してて

「でも、これから何度でも、“すき”と伝えていく」と言うのです

薫は「喪失した記憶が再生した報告もあるから」と大我に伝える

大我は「期待している」といって、りんと一緒に帰っていく

うわーーーーーん!!!

ゆか!よかったね!!!

1巻から読んでいる身には、ゆかの出産には、本当「よかったね!」って言葉しかない!!!

つらいことをたくさん乗り越えての薫と子供とゆかの幸せが眩しいです!!

りんは記憶を失ったけど、今が一番幸せそう!

りんは、本当に不憫な子で・・・この子も、オメガということで苦労ばっかの人生だったけど

大我に大事にされている姿を見ると、よかったね!と思えます

「少年の境界 3巻」第6話(ネタバレ有)

「b-boyオメガバース 2020年5月号」にて掲載。

きっと未来は明るい!

ゆかが出産して4年

こどもの「みらい」はスクスクと育ってる

4年の間に、ヒート抑制剤の副作用問題が発端で、オメガを隔離することは問題視され、世の中では、アルファのラット抑制剤が一般的になりつつあった

みらいの誕生日祝いにレストランにお祝いに来たゆかと薫とみらい

ワインを開けたいね。と話をするが、2人だと飲みきれない

そこにレストランの入り口に大我とりんがいるのを気づくゆか

ゆかは大我との間には仲たがいをした過去があって(←「少年の境界」1巻)、それ以降、ゆかは大我のことを許せずにいたが、思い切って声をかける

薫は、ゆかが大我を許したんだ・・・とうれしそうにしみじみとした顔をしてる

りんと大我が一緒になったことでワインを頼むことができる4人

和気あいあいと食事はすすむけど、りんが、ゆかのことを「誰?」と聞いてきて、ゆかは驚く

薫は、りんがヒート抑制剤の過剰摂取が原因の記憶障害になっていると説明する

大我は、りんの記憶障害で、薫がいろいろとがんばってくれたことを話す

ゆかは、薫が忙しかった時、なにも知らずに責めてばかりだったことを謝る

大我は「薫は優しすぎるけど、あんまり気を使いすぎてもゆかの機嫌を損ねるぞ」と言う

ゆかは「は?知ったような口利くな!」と怒るけど

大我が「知ってるよ。おまえはダチだったんだから」と答える

こうして、高校時代にあったことをお互い水に流し、仲直りできるふたり

ゆかは、4年の間に、社会も自分も変われたと思う

そして、アルファとオメガである以上、感情とは無関係な性の本能に支配されることがあるけど、人間は進化する理性があるからきっと未来は明るい・・・と思えるのです

よかったです!

こどもの笑顔の後ろに、明るい未来を信じさせてくれるようなモノローグが入るのに胸がグッときました!

りんも部分的に記憶が戻ることがあるみたい・・・

そして、こんな自分と一緒にいてくれてありがとう!と大我に感謝しています

大我が、そういうりんのことが大好きっていう気持ちが伝わってきてよかった!

ゆかと大我も、仲直りできたし!

1巻で一番、ヘタレだった薫が、一番かっこいい!という最後もよかったです!

いや・・・薫は、ヘタレだけど、本当に、誰よりも未来が見えていたんだよね・・・

コミックの発売が楽しみです!

1巻から読みなおしたら、感動が倍増すること間違いなし!

すてきなラストをありがとう!!!!