座裏屋蘭丸

座裏屋蘭丸「シャングリラの鳥」ネタバレ感想

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「シャングリラの鳥」 情報まとめ

こちらの記事では、cannaさんで連載中の「シャングリラの鳥」の連載を追いかけています

  • 男娼
  • 南国っぽいエキゾチックさ
  • エロエロ

こちらの記事は配信されると最新話を追記していきます

この記事にはネタバレ及びオチが含まれています。閲覧の際にはご注意ください

「シャングリラの鳥」はこんなお話です

第一話の表紙には

小鳥たちの楽園にようこそ
ルールはイかせないこと
挿入しないこと
そして、
絶対に恋に墜ちないこと・・・・

と、煽りが入っています

「え?挿入できないってルールがあるってどいうこと?」・・・じらしプレイ的な?って、期待が高まる煽りですよね

「シャングリラの鳥」第一話

楽園で暮らす男娼と、ストレート訳あり男が主人公です

とある島に男娼ばかりを扱う娼館がある

異国情緒あふれた南国風のエキゾチックな館内に集うのは魅力あふれる美しい男娼達

お金持ちのオーナーが道楽で作ったこの娼館に主人公のアポロは「試情夫」として雇われる

オーナーは、男娼たちのことを「ことり」と呼び、大変大事に扱っていて

彼らがストレスなくいい仕事をするために、仕事の前に、「試情夫」を使って気持ちを昂ぶらせるからだと説明する

「試情夫」の仕事は、男娼たちの気持ちを盛り上げること

仕事の前に挿入はせず、イカせず、気持ちを昂ぶらせる行為だけをする

アポロは、元々ストレートの男だが、なにやらお金がいるということでこの娼館にやってきた

男を愛でるのははじめてのことで、やり方もわからない

オーナーはそんなアポロに「フィー」という名前の褐色肌の魅力的な男娼を専属でつける

第一話は、登場人物の関係図や「シャングリラ」の舞台説明が中心となっています

その中で、男娼である「フィー」が男たちに愛される淫らな画が入っていて、読者サービスはバッチリ!です

後ろの穴をがっつり拡げて、複数で絡み合う画が、ほんとヤバエロいぃぃぃ!!

男娼設定ですが、悲壮感はなく、とても満たされて幸せそうな感じ!!

主人公のアポロはなにやら訳ありな感じで、寡黙で無口なタイプっぽい

そして、同じく主人公の「フィー」は、かなり魅力あるテクと体の持ち主で、快楽主義でお客さんに愛される男娼っぽいです

ストレートには興味がないと言っているフィーと、訳ありなストレートのアポロ

ふたりの仲が今後どのように深まっていくのが期待大!!の第一話です

「シャングリラの鳥」第2話

アポロに男同士のエロを教えるフィー

ストレートのアポロが「試情夫」として初仕事をするんだど、男(フィー)相手になにをどうしていいかわからない

わからないなりに・・・まず部屋の電気を消し、ゆっくりと体を寄せていくアポロ

ぎこちないアポロの手技に「女相手だと、こんな丁寧に扱うものなのか?」と声をかけるフィー

男だから、ちょっと痛いぐらいでもいい。と言うフィーの言葉に「そんなものなのか」と勝手がわからないアポロ

男同士のエロを何一つ知らないアポロにいたずら心が沸いたフィーは、上に乗っているアポロと態勢を逆転します

そして、アポロのブツを舐めだす

「男娼と関係を持つのはダメだと・・・」と青くなるアポロに「男娼がしゃぶるのはオッケーなの」と言うフィー

フィーは、アポロのブツを舐めているだけで気持ちが昂ぶってきたのか、アポロがフィニシュを迎えたときには、かなり色っぽい顔つきになっている

アポロとしてはかなりのショーゲキがあったのか、余裕顔で部屋を出ていくフィーを固まった表情で見送る

フィーにも訳ありな過去があるようです

そんなアポロの初々しい反応を、翌日、同じことりちゃんたちに面白おかしく話しているフィー

ストレートの男は人気があるようで、他の男娼たちから「いいわー!ストレート!」と言われている

でも、フィーは「1ミリも盛ってこねーからこっちもエロい気分にならない」と言い、アポロはあまりここは長く続かないんじゃないかな?と言っている

そして、その日の仕事が終わり、アポロに自分の体を洗わせるフィー

フィーの髪を洗いながら、フィーの肩に入っている入れ墨について話すふたり

フィーは、5年位前に、街で飲んでいた時、隣で飲んでいた新米刺青師に入れさせたといい、右手の薬指内側に入っている鳥の羽根の刺青も見せる

刺青の入っている場所には、もともと傷があったようで、その傷隠しとして入れたみたい

刺青の模様にはなにか意味があるのか?と聞くアポロだが、フィーは、あまり感心がないようで「さぁ」とそっけない返事をする

あまり表情が変わらないアポロに「リアクションが薄いな」というフィー

「じゃあ、とっておきの話な」と前置きをして

「俺・・・人を殺したかもしれないんだ」とアポロに告げる

途中、フィーのお仕事風景ががっつり入っています

本土から来た優男風の男と4Pを楽しんでします

大胆に脚を拡げているフィーがエロいです

快楽主義のフィーと、寡黙で無口のアポロの対比がいいと思います

そんなアポロがフィーに奉仕されておっかなビックリしている表情もいい!!

最後にフィーの意味深な言葉を残して次回に続いています

「シャングリラの鳥」第3話

フィーの告白は嘘か本当か?

フィーに「俺・・・人を殺したかもしれないんだ」と告白されたアポロ

無表情なアポロもこれには驚き目を見開きます

ふたりの間に沈黙が流れ、シャワーの音だけが響く

その沈黙をやぶったのはフィー

フッとした笑みを浮かべ「なんてな」と言う

アポロは、持っていたシャワーヘッドを手から落とし、シャワーが上へと飛沫あがる

シャワーの水がフィーに無造作にかかり、緊迫した空気から一気に和らぐが・・・

翌日・・・アポロはその時のフィーの告白が気になって仕方ない

「自分をからかっただけなのか・・・それとも・・・」と考えている

アポロを訪ねて弁護士がやってくるが・・・

プールで遊んでいるフィーが水からあがると

なにやら考え事をしているアポロの姿に気づく

思わず「アポロだ」と口にするフィー

途端に、フィーと遊んでいた男娼たちがアポロの周りに集まる

ノンケの男が珍しい男娼たちはアポロを質問責めにするが、その質問に律儀に答えていく真面目なアポロ

男娼たちにどんどん詰め寄られ・・・アポロは、プールの中に落ちてしまいます

その間抜けさに大笑いするフィー

プールからあがったアポロが濡れた上着を脱ぐと、たくましく魅力的な胸板が露わになり、男娼たちの目がハートに!!

モテモテになったアポロは、もう一回、プールに落ちてしまう

着替えるアポロの後ろから声をかけるフィー

「やり放題で楽しいじゃん」と茶化すと、真面目なアポロは「相手は一人いればいい」と答えます

フィーは、「そんなのつまんないじゃん」といいながら、アポロの手に自分の手を合わせる

アポロの指にある指輪跡を見て「この指輪の相手にあんたを独占させてんだ」という

しかし、アポロは、その指輪の相手とは別れた。と言います

その時、アポロの客がきていると呼びに来るスタッフ

部屋から出ていくアポロ

アポロの客が弁護士だとスタッフから聞くフィー

そこで次回に続いています

今号は、あまり話が進展していません

フィーの「人を殺しかもしれない」という告白も本当かどうかわからないままです

アポロの方は、弁護士が訪ねてくるとは、訳ありっぽいですね

下世話のわたしは、奥さんとの別れ話がもめてんの?と邪推してしまいますが・・・

フィーとアポロが今後、どのように絡むのか?

まったく予想がつかないです

次回の展開を待ちたいと思います

「シャングリラの鳥」第3.5話(ネタバレ有)

アポロが過去が明るみに!

アポロに会いに来た弁護士との会話で、アポロがなぜお金のためにこの島で働いているのかがわかります

妻の浮気現場に出くわしてしまったアポロは、寝取った男をフルボッコにしてしまい左頬骨骨折・助骨2本にヒビ・前歯3本も折ったそうで・・・

正式裁判となれば執行猶予付き懲役になる可能性がある。

しかし、浮気した妻から「今までどおりの結婚生活を続けてくれるなら被害届は出さない」と言われている

前科者になるくらいなら、奥さんとの離婚をやめて、家に戻ったほうがいいと勧める弁護士

帰る弁護士を見送った後、妻の浮気現場やその後のゴタゴタを思い出し悩むアポロなのですが・・・

フィーとアポロ。キスさえもしないアポロにフィーは・・・

その夜・・・フィーの試情夫をするアポロ

フィーをトロトロにしなければならないのに、相変わらずおっかなびっくりという感じでフィーに触るアポロ

フィーに言われるがまま、フィーの後孔をほぐすのみ

さらに、フィーがアポロのキスをしようとすると、とっさによけてしまう

フィー「おいおいマジかよ。可愛いなー。けどこれも仕事のうちだぜ」

緊張した面持ちのアポロに再び唇を寄せようとするフィー

今度はよけずに答えようとするアポロ

だが、際どいところで、フィーはキスをせずにアポロの髪を後ろにグイッとひっぱる

アポロに顔を近づけ上から見下ろし

フィー「あんたいいな。逆レイプしたくなる」

給料分の仕事をしていないことを知るアポロ

試情夫の仕事が一旦終わったのか、館内を歩くアポロ

目に飛び込んできたのは他の試情夫と小鳥ちゃん(男娼)のあまーく濃厚な前戯

ハートが飛ぶようなあまーい前戯にびっくりするアポロ

他の試情夫にそこまでやるのか?と聞くと、みんな小鳥ちゃんが喜ぶならそれくらいする。と答える

「恋心に近い感情を煽りつつその一歩手前の楽しいところだけを提供する」のが仕事

自分がもらっている給料分の仕事をしていないことを知るアポロ

最後はお客さんと揉めたフィーが上から目線でお客さんに文句をいうところで次回に続いています

まだ、恋が始まる気配がまったくありません

わたしが気づかないだけで、実は始まっているんですかね?

フィーは、アポロが人を殴った過去があることに興味津々です

アポロは、「殴ったときは殺したいと思ったけれど、今はそうじゃない」と答えている

フィーも「過去に人を殺したかもしれない」と言っているし、そこでなんらかの共感する部分が共に生まれてくるのかな?

もう少し先を読まないと展開が見えてこない感じがしますね

次回に期待です

「シャングリラの鳥」第4話(ネタバレ有)

怒りで客を殴ったフィー。フィーの過去。

客を一方的に殴りつけるフィー

そのフィーの興奮した顔にアポロは「人を殺したかもしれない」というフィーの告白を思い出す

フィーを押さえつけるスタッフたち

アポロは興奮して暴れるフィーを担ぎ上げる

興奮するフィーは怒りくるいアポロの背中をガツガツ叩いて暴れる

そのままフィーを担いで別の部屋へと移動するアポロ

暴れるだけ暴れて、体力が尽きたのか一旦暴力はおさまるフィー

だけど、ベッドの上に腰かけて、怒りが収まらないとばかりに爪を噛んでいる

アポロは、一体なにがあったのか?と聞くんだけど

フィーはアポロをにらみ、ベッドの上へと押し倒す

「相手をしろ」というフィー

アポロは「落ち着け」っていうんだけど、粗ぶっているフィーの「触るな!」の怒鳴り声におとなしくなる

海ホタル
海ホタル
ここから、フィーのフェラシーンがはじまりますが、同時にフィーの幼少期の回想が入ります

どうも、フィーは、子供のころから「ウリ」をやらされてたみたいで・・・

フィーにウリをやらせていた連中は、フィーの背中を押し「じゃ、頑張んな」といっていたみたい・・・・

だから、フィーにとって、背中から押されるっていうのはタブー行為のよう

フィーの怒りを買った客はフィーのことをベッドに促すのに背中から押したんですね

フィーにフェラをされて、アポロのブツがそそり立つ

フィーは、それを自分に挿れようとする

けれど、ことりちゃんたちと身体の関係を持つのは契約違反

アポロは、焦って「やめろ!」という

フィー「言わなきゃバレねえよ」

アポロ「オーナーをだます気か?」

フィー「うまいこと言うな・・・男に突っ込みたくないだけだろうが」

アポロ「それもある」

 

アポロの正直さに、怒りが和らぐフィー

ちょっと笑って・・・「物足りねー。ホールに戻るわ」と立つ

アポロはフィーの手首を握り「今日はもう行くな」という

アポロのその表情にフィーはなにか感じるものがあったのか、いきなり、アポロが殴った相手はヨメなのか?と聞く

「まさか!女にそんなことするわけがない!」と答えるアポロ

フィーは「セックスでポジション下位は日常の立場も下位だろ。俺は、それで散々殴られたけどな」と言う

フィーの言葉にアポロはショックを受ける

えっと・・・

なかなか難しい展開ですが・・・・

これは、フィーは、「弱者は殴られても仕方ない」って思考を持っているということですよね?

アポロは「弱者は守るべきもの」という考え方なので、フィーの「セックスでポジション下位は日常の立場も下位だろ。」という言葉に驚いています

アポロが最後に「難しいな」って言っていますが、これは、フィーみたいな考え方の相手とどうつきあっていけばいいのか難しいってことなんでしょうか?

第4話まできても、今後の展開が見えないですが・・・・

それが面白いなって思います

次回の展開も楽しみにしたいと思います

「シャングリラの鳥」第5話(ネタバレ有)

気になる「公安員委員会」?

怒りで客を殴ったフィー

オーナーに抱き着いて甘えてる

楽園の小鳥ちゃんたちがかわいくて仕方ないオーナーは、「可哀想に!嫌な思いをしたんだね!しばらく休むかい?」と言ってる

そこに「公安委員会」が来たとオーナーのもとに連絡が入る

ここらの風俗店は公安委員会から許可をとって営業している

しかし、昔から売春行為を法的に取り締まろう。という意見もあって・・・

えらいさん同士で持ちつ持たれつつの交流会が定期的に開かれるらしい

 

同じ試情夫のカルナと話すアポロ

フィーが昨日のような騒ぎをよく起こすのか?と聞く

カルナは「あいつには踏んじゃいけない地雷みたいなものがあるんだな・・・奴のガキンチョ時代はひどいから仕方ないところもあるんだよ」と答える

不気味な画像がフィーのスマホに届くが・・・

シーンは変わり、アポロが昼寝をしているシーンへ

昼寝しているアポロの側にフィーが近づくと

寝ぼけているアポロはフィーをギュっと抱き寄せ、ナチュラルにフィーのうなじにキスをする

そこではっきり目を覚ましたアポロ

フィーは、アポロの恋人の扱いがこなれた感じに「あんた・・・堅物かと思っていたけれどそうでもないよな・・・言葉の端々に女に対するこなれ感がある」とからかう

アポロの鎖骨あたりをペロリとなめるフィー

あせるアポロ

そこに鳴るフィーのスマホ

フィーがスマホを見ると、メールが届いている

なんだ?とクリックすると、男(←たぶん)の足2本が砂浜に横たわっている画像が映る

フィーはいたずらメールかと気にもとめず削除する

フィーの中で膨らんでいくアポロへの興味

そして・・・一緒に買い物に行くアポロとフィー

いつも通りで明るいフィーの様子にアポロは昨夜のフィーのことを思い出す

自分が部屋を出て行ってからも、物音がする度に、フィーはか細い声でアポロのことを呼んでいた

そのか細い声に、フィーの言うことを信じて帰ったことを後悔しているアポロ

「あのあと泣いたりしていなければいいんだけど・・・」とフィーの頬をなでる

いきなり頬をなでられたフィーはちょっと驚いている

そして・・・シーンは夜へ・・・

アポロの弁護士・ダグラスを交えてシャングリラの小鳥ちゃんたちと飲み会を開く

イケメンが大好きな小鳥ちゃんたちは、アポロの弁護士に興味津々

そこで自分の友人である弁護士のことを語るときに見せたアポロの笑顔に驚くフィー

フィーは弁護士に「アポロが笑ったのを初めて見た」と言います

弁護士は、「奥さんと上手くいっていたころはよく笑っていたんだよ」と答える

でも・・・奥さんを大事にしていた分、心に穴が空いてしまった感じなんだろうな・・・と言う弁護士・ダグラス

フィーは「俺にはわからないな・・・そうなったらそうなったで一人で気楽に生きていけばいいじゃん」

弁護士「奴はそういうタイプじゃない。奴には相手が必要なんだ」

フィー「そんな風には見えない。淡白そうに見えるけど」

弁護士「それは君が本来のアポロを知らないからだ」

程よく酔って店の外のロッキングチェアに横たわるフィー

アポロはフィーに「帰るぞ」と手を差し伸べる

フィーはアポロを見上げながら、さっきのダグラスの言葉を思い出す

アポロは、もともと恋愛に対して能動的な男なんだ
情熱的で愛されるより愛したい

差し伸べられたアポロの手を取るフィー

なにやら・・・サスペンス展開の予感です!!

フィーのスマホに送られた画像も不気味!!

「公安委員会」という布石が投下!!

同時にフィーの中で「気になる存在となってきているアポロ」が上手く描写されてる

無口で無表情なアポロがむちゃくちゃ魅力的でギュンギュンします!!

たぶん・・・ここまでた1巻収録っぽいですね!

ほんと引きがうまいなぁ・・・と感心してしまいました

「シャングリラの鳥」第6話

6話からが2巻収録です。記事はこちらから!
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座裏屋蘭丸「シャングリラの鳥 2巻」ネタバレ感想Cannaにて連載中の「シャングリラの鳥」の連載を追いかけています。ネタバレ有りです...

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