あがた愛

「さよなら共犯者」あがた愛 ネタバレ感想

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「シュークリームPOP」さんであがた愛先生のWEB連載がスタートしました

あがた愛先生の描く品がいい男子高校生のダッフル姿が大好きなんですが

そういう上品な男子高校生が登場するお話となっています

お相手は・・・あがた愛先生にはめずらしくリーマン風の年上男性です

どんなお話になるのか気になるので連載を追いかけたいと思います

こちらの記事は配信されると最新話を追記していきます

この記事にはネタバレ及びオチが含まれています。閲覧の際にはご注意ください

「さよなら共犯者」第1話(ネタバレ有)

有名私立に通うお坊ちゃんが得体のしれない男と出会い・・・

まるで時間割のように決まった毎日を淡々とすごすはじめ

親は名の知れた大手自動車企業を経営し、有名私立に通い、学校では品行方正で真面目な優等生

クラスメイト達から一歩、間をおかれた存在で友達はいない

そんな彼の唯一の趣味というか・・・楽しみは

飼っているネコの面倒をみること

その大事なネコがある日、行方不明になり

そのネコを探して、解体工事前の誰も住んでいない古びたアパートへとたどり着く

ネコの鳴き声を頼りにアパートの部屋のドアを開けると

自分の愛猫と一緒にちょっと髭が生えたくたびれた風情のリーマンがいて・・・

ネコの腕にハンカチがまかれていて、一瞬、男を疑うはじめ

だけど、この男は、ネコが道端でケガをしていたのを応急処置をしてくれたようで・・・

はじめは男からネコを受け取り病院へと連れて行く

そしたら、「応急処置の止血がよかったですね」と医者に言われて

はじめは、さっき見た男のことを思い出す

解体工事前のアパートのなにもない部屋にひっそりと隠れるようにいる男を「おかしい・・・」と思いながら

はじめは翌日もその男に会いに行く

男ははじめがやってきたことに驚いて

さっさと帰るようにいうんだけど

はじめは「本当に悪い奴ならネコなんて助けないし・・・」と男の横にちょこんと座る

男は、どうもここにいることを誰かに通報されるのはまずいみたいで

男の方がどこかへ出て行こうとする

はじめは、男に「誰にも言わない」と言う

男は、警戒心のないはじめに呆れている

はじめは、男に「だって・・・なんか、あんたネコに似てて・・・・」と言い

自分でも、「年上の男相手にネコはないな・・・」と思っていて・・・・

まるでハンコを押したような毎日を送る真面目で優秀な男子高校生が

得体のしれない男と出会うというなんともミステリーを期待させる内容となっています

くたびれた風情のリーマン風の男は、唯一パソコンだけ持っているみたいで

パソコンと向き合っています

ネコの応急処置もできるし・・・

なにかの専門職をしている人なのでは?と思いました

はじめからしたら、刺激のない毎日にふと訪れた非日常って感じ?

展開がわからないので今後が楽しみな作品です

「さよなら共犯者」第2話(ネタバレ有)

得体のしれない男との時間を楽しいと思い始めて・・・

男の元に翌日も訪れるはじめ

男ははじめがやってきたことを呆れている

はじめは、男に「人とか殺してないよね?」と確認をする

男は「俺、悪の組織に追われてるの」と笑う

はじめは、はぐらかされた・・・と思う

冷蔵庫もないこの部屋でリーマン男がろくなものを食べていないことに気付いたはじめは

翌日、食べ物を持って男の元へと行く

食べ物を持ってきたはじめに、男は「ヒロセ」と名乗る

はじめは「偽名だな・・・」と思っているけど

帰り際「またね・・・ヒロセ」と言っていく

はじめは、生まれたときから「有名な自動車企業の息子」として周囲に扱われてきて

初めて、肩書なしで接してくるヒロセといることを楽しいと思い始めていて・・・

「素性も知らない相手なのに・・・」とわかりつつも

彼の元へ通い続ける

もし間違っている相手がいたら・・・それを指摘できるか?

その日・・・

クラスメイト達が露店の食べ物を食べたいと喋っているのを聞いたはじめは

ヒロセに「露店で売っている食べ物なんて不衛生だと思うんだけど・・・」と話す

ヒロセは「みんなでわいわいするのが楽しんじゃない?混ぜてもらえば?」と答える

はじめは「クラスの子たちが楽しいって気持ちが全然わからない・・・理解できない」と答える

ヒロセは「お前・・・友達いないだろ」と言う

はじめは「いないよ」と答える

そしたら、ヒロセは、はじめの頭に手を置いて「俺も友達いない」と笑う

驚くはじめ

そして、どうしてヒロセは追われているのか?聞くのです

ヒロセは、「もし・・・学校の先生が誤字をしていたらどうする?みんなの前でそんなこと言ったら内申点を下げられるかもしれない・・・・でも、みんなができないことをすれば、クラスの人気者になる」と言う

それを聞いたはじめは「人気者になりたいわけじゃないけど、俺なら言うよ」と答える

「どうして?」と聞くヒロセ

はじめは「間違っているから」と答え、

そのはじめの答えに、なんともいえない複雑な反応を見せるヒロセ

そのヒロセの複雑な表情を見たはじめの心に、この男のことを「もっと知りたい」という気持ちが湧いてくるのです

はじめの心が男に向かっていく流れが丁寧に描かれています

ヒロセのたとえ話は自分自身のことなのかな?

なにか大きな不正に立ち向かって社会的地位をなくしちゃったんでしょうか?

パソコンでなにやら作業をしているのが気になります

ラブの部分に関しては、いまのところ手ごたえがあまりないのですが

かなり、この先の展開が気になります

「さよなら共犯者」第3話(ネタバレ有)

読みましたらこちらに追記します

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