ひなこ

「何でもいいから消えてくれ」ひなこ 感想ネタバレ

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NEW第3話を追記・更新しました(3/19)

こんにちは!海ホタルです

「iHertZ band.61」より「何かいいの見つけた!Re:」のスピンオフ!「何でもいいから消えてくれ」がスタートしました

いやー・・・もう、「何かいいの見つけた!Re:」で脇キャラながらにずっと気になっていた八度くんと鴫原くん

もう!気になって仕方ない!(笑)

連載を追いかけたいと思います

「何でもいいから消えてくれ」第1話(ネタバレ有)

iHertZ band.61にて掲載です
iHertZ band.61【期間限定】

iHertZ band.61【期間限定】

姉の友達の鴫原のことを信頼し始める陸だが・・・

姉は、中学生の陸に、よく自分の男友達を引き合わせた

父親と死別していて、同性の相談役がいない陸のことを心配しての姉の配慮だったが、姉が紹介する男友達たちは、姉目当ての男ばかりで、陸自身に興味を持つことはなかった

けれど、その中で鴫原洋二だけは、陸にやたらとかまってくれて・・・

社交的じゃない陸も、やたらと自分にかまってくる鴫原に心を許し始めるのだが・・・

ある日、鴫原と一緒に、男同士がエッチなことをしている現場を見てしまう

中学生の陸は、見てはいけないものを見た気持ちになって、近くにいる鴫原に抱き着く

陸の耳の近くで鴫原の「陸」という声を聞こえて、ゾクリとする陸

それをきっかけに、男同士のエッチが気になって仕方なくなってしまう陸だけど、それは鴫原も一緒で・・

あっという間に鴫原と陸はそういう関係になってしまう

なかなか他人に心許さない陸は、鴫原のことを好きになり、その関係に溺れて、高校も、鴫原と一緒の所に行くと言い出す

しかし、ある日、姉から、高校生になった鴫原が女の子たちからモテモテだという話を聞いた陸

陸は、そんなの知らない・・・と不安になって、鴫原の家へ行く

すると、そこには女の子とベッドにいる鴫原がいて!

鴫原は悪びることもなく「急にどうしたんだよ?びっくりしたじゃん」と明るい

陸は「あの人とエッチしたの?」と聞く

そしたら、なんてことないって顔で「したよ。先輩だし断りにくくてさ」と答える鴫原

陸は、目の前にいる鴫原に嫌悪感を覚えて、自分に触れる鴫原のことを殴る

「気持ち悪」と冷たい声を出す陸

鴫原のことを信じていた分、裏切られた傷は大きく、好きだと思っていた気持ちも消え・・・鴫原との連絡を完全に絶った陸

だけど、鴫原が原因で決めていた高校を変えたくないと、鴫原と一緒の高校へと進学することになる

一番気になっていたのは、八度くんを追いかける鴫原と、鴫原を無視する八度君の関係でしたが

まあ・・・けっこう想定内の過去でしたね~・・・

あの、大杉先輩の友達だもん・・・同類のヤリチン野郎だと思っていたヨ・・・

しかも!

中学生の陸が、ベッドの中で鴫原に、何度か「好き」って言っていますが

鴫原は、「かわいいね」と答えても「おれも好き」と返事はしていません!

まったくもってふてえ野郎です!!!

BLとしては、鴫原と陸がくっつくラストになるんだろうな~・・・とわかっていますが

まじでぎゃふんって言わせたい野郎ですよ!!

「何でもいいから消えてくれ」第2話(ネタバレ有)

iHertZ band.62にて掲載です
iHertZ band.62【期間限定】

iHertZ band.62【期間限定】

しつこく鴫原につきまとわれて揺れる陸の心

鴫原と同じ高校に入学した陸

入学式で陸を見た鴫原は陸のことを校門で待ち伏せする

鴫原に声をかけられる陸

だけど無視して歩き続ける

そんな陸にずっと話しかけながらついてくる鴫原

鴫原は、陸が自分と同じ高校に入学してきたので、陸に許してもらえた!と思っているみたいで、「これからは一緒に登下校できるな」と話し続ける

けれど、陸は、自分がこの高校に来たのは「変える必要がないから来ただけ・・・俺は、あんたはいないものだと思っている」と鴫原に告げる

陸に、はっきりと「いないもの宣言」された鴫原だが、陸と同じ電車で登校しようとしたり、意味ありげに触ってきたりしてしつこくつきまとう

海ホタル
海ホタル
陸はまじで嫌そうな顔してる!

 

ある日、お弁当を忘れて初めて購買にパンを買いに行く陸

混雑する食堂でどの列に並べばいいのか困っている陸に鴫原が声をかけてくる

鴫原は、陸にパンを売っている列に連れて行き、陸のパンを買ってくれる

鴫原は陸の手をつかんだまま歩き出す

そして、陸に向かって「高校でも、相変わらずひとりでいるんだもんな・・・俺がちゃんと見ててよかった」という鴫原

自分がいなきゃ陸はなにもできないって鴫原のセリフにムカッとした陸は鴫原につかまれている手を振り払う

そんな陸に「仲直りしよう」という鴫原

「陸が気に入らないことはもうしない」と陸にくっついてくる

陸は持っているパンを鴫原に投げつけ逃げるが、鴫原は壁に陸を追い込んで陸の両手の自由を奪う

そして、怖い目で陸を見下ろしながら「もう充分逃げたでしょ」という鴫原

鴫原のことを睨みかえす陸

鴫原は、陸が進路を変えず、この高校にきたことを、「やっぱり俺から離れたくなかったんだろって確信した」と言い

陸が無視をすればするほど、自分を意識してくれていると思うと言って

「どんなひどい扱いをされても離れないよ」と陸に言う

鴫原の顔が陸の顔に近づくが、そこで大杉が登場

大杉に気をとらわれた鴫原

その隙に、陸は鴫原の腕の中をすり抜けて逃げていく

鴫原にせまられて、陸の心は大きく揺れ動く

そんな自分が嫌でたまらない陸

鴫原のポジティブシンキングぶりがある意味すごい!!

ここまで「嫌い」って態度をとられて、よく、自分のことを意識しているからでしょ?なんて言えるよな!

いや・・・陸は、今でも鴫原のことを嫌いになれずにいるから、確かに、それは間違いじゃないのですが・・・

でも・・・こんなに嫌そうな目で見られて、よく、口説き続けられるなと感心してしまう

まるでゴキブリ並みのタフさ!!!

陸も常識が通じないとんでもない男を好きになっちゃったもんです

もともとは、お姉さんの紹介だよね?

姉ちゃんが諸悪の根源っていうのも・・・これがまた・・・

鴫原が変わることができるのか?それとも陸がギブアップするのか?

続きを待ちましょう!

「何でもいいから消えてくれ」第3話(ネタバレ有)

iHertZ band.63にて掲載です
iHertZ band.63【期間限定】

iHertZ band.63【期間限定】

追いかける価値もない男

女の子とエッチしてる鴫原

事後、女の子に「高校卒業後も俺と会いたいって思ったことある?」と聞く

女の子は「なにそれ?考えたこともない」と笑ってる

鴫原は、「だよな」って自分に呆れているような顔

 

学校で昼食を食べている陸のもとに鴫原がやってくる

陸は、話しかける鴫原を無視してトイレへ

トイレの個室へ入った陸を見て、鴫原はため息をついて、トイレのドアを蹴る

そして、俺は離れる陸を追いかけなかった・・・わざわざ、俺の目の前に現れたのは陸の方じゃん・・・と言う

中で鴫原の文句を聞いている陸の手は震えてる

そこに、数人の男子生徒がトイレに入ってきて、鴫原は、陸に個室から出るように促す

鴫原の強引さにトイレの個室から出る陸

鴫原は、陸の腕をつかみ「無視する?なら、根くらべな」と言って誰もいない準備室へ陸を連れ込む

無理やりキスをする鴫原

鴫原を突き飛ばす陸

かまわず、キスをする鴫原

鴫原は強引に陸の口の中へ入ろうとするが陸は歯をしっかり噛んで、それを阻止

鴫原は、付き合っていた頃、何度もキスをしたことを話し、「ほら・・・してほしいことがあるだろ?」と問いかける

陸の心は閉ざされたまま

「今更遅い・・・」と、追いかけてきてくれなかったことへの恨みだけが心の中にくすぶっている

「教室には、もう来ないでほしい」という陸

そしたら、鴫原は、「そんなはずはない」と言い、陸だけが俺のことを諦めないでいてくれた・・・俺のことをこんなに想ってくれるのは陸だけだ・・・と笑う

陸のことをむちゃくちゃ追いかけているのに、冒頭、早々、女の子とふしだらなことをしている鴫原!

この、来るもの拒まずってところがダメなのに・・・

なんで、変わることができないんでしょう~?

 

陸は、鴫原に追いかけてきてほしかったんですね・・・

追いかけてきてくれなかったのが悲しくて、それが恨みにすり替わってしまったって感じ・・・

陸としては、許せないって気持ちも大きいけど、追いかけられたいって気持ちも持っていそう

鴫原に冷たいのは、ある意味、鴫原を無自覚に試しているのかも・・・

なかなか複雑な関係ですが、なぜか、共感できる部分もあるんですよねー

「何でもいいから消えてくれ」第4話(ネタバレ有)

読みましたらこちらに追記予定です

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