楢島さち

「コスメティック・プレイラバー 2巻」ネタバレ感想

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NEW 第3話を更新・追記しました(10/7)

BE-BOY 9月号より、楢島さち先生の「コスメティック・プレイラバー」の新章がスタートしています

「コスメティック・プレイラバー」は、女性率の高い化粧品売場で働くペア売り・イケメンふたりのラブを描いたBLコミックです

1巻のレビュー感想はこちらから→https://umi-hotaru.com/bl-comic/narashima-sachi/cosmetic-play-lover/

こちらの記事は配信されると最新話を追記していきます

この記事にはネタバレが含まれます。閲覧にはご注意をお願いします

「コスメティック・プレイラバー」のご紹介

  • お仕事BL
  • ちょいエロ多BL

1巻は8月9日に発売されています

煽りは

超ナマイキ後輩✕イケメン美容部員
キュン&濃厚HなコスメBL

いやー・・・素敵な煽りですよね!ナマイキな年下攻めですよ!夢がありますよね!

百貨店の化粧品売り場の某ブランドで、美容部員として働く棗(受け)佐橋(攻め)

ふたりともイケメンで、会社としては「ペア売り」することで売上倍増を狙っている

この後輩の佐橋が、とっても腕がいい売り上げトップのイケメンなのです

しかし、できるからこそ、俺様な態度の鼻持ちならないタイプなんですけどね

棗は、売上こそ勝てないものの、先輩として、佐橋はちゃんと面倒をみています

しかし・・・そのオレ様な態度の佐橋は、棗の想い人が同じ会社にいる営業の男性だと知ったことで、棗の弱みを握ったと「セフレ関係」を強要します

そして・・・・先に「セフレ」から「本気」になってしまうのは、後輩の佐橋の方で・・・

棗が先輩としてちゃんと自分を見ていてくれるって部分に「本気スイッチ」がオンになっちゃったんですね

「俺、棗さんに本気になっていいですか?」

イケメンの本気の口説きにきゅーーーーん!!!

この後、棗の過去のインネンの相手も登場し、最後は、ちゃんとハピエンで終わっています

うん・・・気持ちが通じ合ってハピエンで・・・

終わったと思っていたんですけど・・・・

新章を読むと・・・「うん?」

イケメンBAふたりの恋に波乱の予感のようですよ!!

「コスメティック・プレイラバー 2巻」第1話

ビーボーイ2018年9月号より

当て馬「リサ」が登場!美人です!

会社のパーティにきている棗と佐橋

社内表彰とか新作コスメの話を聞いてって感じのパーティです

棗が、1巻の内容をさらりとおさらいしてくれています

しかし・・・

「でも、恋人とか・・・まだそういう甘ったるい関係ではないはず・・・」と思っている棗・・・

そんなふたりに近づいてくるのが、ブランドイメージのモデルの弓原リサ

すごい美人です!光っています!

リサに「斗真」と呼ばれて、佐橋は振り向いて「梨沙子」と返事をします

棗はキラキラしているリサに驚くばかりですが、リサは、自分と佐橋は昔モデル事務所が一緒だったと自己紹介します

リサは、迎えに来たマネージャーに連れて行かれそうになりますが、「また今度」と意味ありげな言葉を残して退場

そのリサの去り際の言葉に、胸がドクンとなる棗

ざわざわとする心・・・

浮かない顔になった棗の表情の変化に気づいた佐橋は、「ふたりで抜けましょう」とパーティ会場の上のホテルの部屋へと移動します

棗の表情の変化に「俺は棗さん・・・妬いているのかなーって思ったんですけど・・・」と言う佐橋

自信満々の笑顔で「だって俺のこと好きでしょ」という佐橋に、いつもの調子で「好きじゃねー」って言っちゃう棗

そしたら、棗のことをアゴクイして、おでこをコツンとして「じゃあダメですよ。こんなとこまでついてきちゃ」と、棗の口に舌を入れて・・・

はい・・・ここからは、エロターンです・・・・

上顎をこすられる棗がこのうえなくエロやばいです・・・

でも、気持ちいい快楽に流されながらも、佐橋の甘さの熱を受け入れるのがコワイって棗は思っています

そして・・・

ラストでは化粧品売り場に立つふたり・・・

佐橋が「詳しいことはまだ言えないんですけど、俺、しばらくこのカウンターから離れることになりそうです」と棗に報告するところで次回に続いています

1巻の終わりで「好き」といって両思いで終わった気でいたんですけど・・・・はあ。はあ。なるほど・・・・そういうことですか・・・

佐橋は「好き」と言って棗のことを恋人扱いしようとするのに、棗のほうが、その甘さが気恥ずかしくってまだ受け入れることができないって感じなんですね・・・

リサの登場に嫉妬しちゃった棗に「ぐちゃぐちゃにしたいのは棗さんだけ・・・」という佐橋が、キュンってきます

リサの登場で荒れそうな予感のふたり!

次回の展開が楽しみです

「コスメティック・プレイラバー 2巻」第2話

ビーボーイ2018年10月号掲載。26P

モデル時代の話は佐橋のにとって地雷?

「しばらくこのカウンターから離れることになりそうです」と佐橋に言われた棗

後日・・・

朝礼でチーフから、来月から始まる全国の百貨店をまわるオータムコレクションPRイベントで佐橋がメイク担当に抜擢されたことが発表されます

モデルのリサ直々の指名で、2ヶ月間、不在になるという

モデルのリサと一緒と聞いて不安になる棗

棗の不安を感じたのか、その日、佐橋は棗のことを自宅に呼んでくれる

「せっかくの抜擢なので、受けることにしました」と説明する佐橋

棗は、イージーモードで働く佐橋に本気になってほしくて、今まで励まし、叱咤してきました

だから、リサと一緒と聞いて動揺しているんですけど、「ここは、励まさなきゃダメだ!」と、明るく「がんばれよ」と声を掛けるのです

けど、棗の無理している感は、佐橋にはお見通しで、棗をグイッと引き寄せて、「棗さん、強がってるでしょ」と言って、棗の首筋にキスマークをつけます

「お前、モデル時代のことをまったく話さないし・・・」という棗

そのひとことは、佐橋にとっては、タブーだったのか、抱き寄せていた棗の身体をぐいと引き離します

背中を向けて、台所にたつ佐橋の姿に、自分がなにか地雷を踏んだと気づく棗なのですが・・・

新キャラ登場!佐橋とバチバチモードに!

翌日、仕事場のロッカーで、「昨日は悪かった」と謝る棗

佐橋も「オレの方こそすみません・・・」と謝ります

雰囲気がやわらかくなるふたり

そこに大阪弁でハデな風貌な男が入ってくる

「南条敦」と名乗る男は、店で行うオーラムコレクションのタッチアップイベントの専属メイクアップアーティストでやってきたスタッフでした

棗と佐橋の空気に、初対面で「自分ら、付き合ってんの?」と聞いてくる南条

南条は、「自分はゲイ」だとあっさりカミングアウトして、棗のことを見て「むっちゃ好みや」と言い出します

棗の顔を触る南条

その何条の手をはたく佐橋

やっぱりつきあってるんやん!となる南条ですが、ふてぶてしく、「でも、2ヶ月はペア解消やねんやろ?オレと交代やね」と言ってくる

佐橋と南条の間に緊迫した空気が流れ・・・・

次回に続くです

はい!!

当て馬の登場です!!!

第一話では、モデルのリサが!!

第二話では、チャラそうな男が登場しています!!

なのに!

棗と佐橋は2ヶ月間も離れ離れになっちゃう!!!

ど・・・どうなっちゃうの~!!!!

見どころは、南条の登場に、棗は自分のものだといわんばかりに棗のことを南条の目の前で抱きしめる佐橋の独占欲!

いいね!

久しぶりに年下らしい一面を見せてくれました!!

受けの気持ちを一から十まで理解しているスパダリぶりもいいですが、やはり、年下攻めである余裕のなさも楽しみたいですよね!

次回の展開も楽しみです

「コスメティック・プレイラバー 2巻」第3話

ビーボーイ2018年11月号掲載。26P

南条の言葉に不安になる棗

佐橋がいなくなったカウンター

佐橋のかわりにいるのは南条で・・・

南条はおおらかで豪快な人柄とは正反対でメイクの技術には繊細で華があり、お客様からの人気も上々!

お昼休み中に佐橋の近況を覗こうとSNSをのぞく棗

しかし、そこにはリサと親しげに身体を寄せ合っている佐橋の姿があって「もやっ」としてしまう

棗の横に南条が座る

南条くんが「佐橋くんのどこがいいの?」と聞いくるのだが・・・・

よくよく考えると、棗は、佐橋に「好き」と言われていないことに気づく

青くなる棗

南条は、棗のショックな顔に「?」

そして、改めて「佐橋くんは女に戻るに決まってるやん。せやったら、俺のほうが不安にさせへんで」と言う

南条の言葉に不安になる棗

佐橋に電話をかけると・・・女の影?!

家に帰り、フロに入り「佐橋の気持ちを疑っているわけじゃない・・・」と思う棗

けれど、まともな恋愛をしたことがない棗には、佐橋との今の関係がなんなのかがよくわからない

結局・・・なしくずしに流されただけ・・・?

でも、佐橋が嬉しそうだったのは覚えてる・・・・

迷いながらも佐橋のことを考えて、ムラっと来た棗はそのまま浴槽の中でソロプレイをしちゃいます

お風呂から上がって、佐橋に電話をしてみる棗

佐橋の声を聞いただけで、ホッとしちゃう棗だったのですが、佐橋の電話の後ろからリサの声が聞こえる

あわてて「取り込み中悪かった」と電話を切る棗

電話を切った後、「こんな時間に・・・リサと一緒?」と不安になる棗

南条の家へと行った棗は・・・押し倒されて・・・

翌日もそのショックを引きずり元気がない棗に「今日、うちに来おへん?」と聞く南条

棗は断るのですが、海外の新作資料があると聞いて、南条の家へと行っちゃうのです

棗が熱心に海外の化粧品を見ている姿に感心する南条

仕事熱心な棗の相手が、仕事をなめてかかっている佐橋というのが不思議だと言います

棗は、「佐橋は昔は仕事をなめていることもあったけど、でも、努力もしているんです。」と佐橋をかばう

佐橋のことを語る棗の姿に、頭をガシガシしながら「ほんま好きなんやなぁ」という南条

けれど・・・

「だったら、そんな寂しそうな顔したらあかんよ・・・」とそのまま棗を床に押し倒しちゃうです

いいぞ!南条!!もっと!やれ!!!!

お仕事とはいえ、デルモ女と至近距離で写真を撮っている佐橋にイラ~!ですよ!!

これが、お店のアピールだとわかっていてもさ!!

深夜のホテルにデルモ女を部屋に入れている時点で許さん!!

今後、どんな言い訳が出るのか?

今から楽しみです

棗の迷いもわかる部分があります

やっぱり・・・

「好き」って言ってもらわないと不安だよね・・・・

次回の展開に期待しています!

「コスメティック・プレイラバー 2巻」第4話

次回は11月7日発売の「ビーボーイ 12月号」にて掲載予定となっています

読み次第追記予定です

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