こんにちは!海ホタルです
こちらでは、キフウタツミ先生の「僕が歩く君の軌跡」の25話以降の紹介をしています
BL風味が極薄なこちらの作品!
なかなかラブが始まらないまま、すでに25話を迎えます!(笑)
でも、毎回、なにか衝撃的展開があって、先が気になって追いかけるのをやめられません!
気になる続きを追いかけたいと思います
この記事にはネタバレが含まれています。ネタバレNGの方は閲覧にご注意をお願いします
目次
「僕が歩く君の軌跡」はこんなお話です
★
- 主人公の過去に謎あり
登場人物紹介
子供の頃、事故に遭って足が不自由になり、車椅子生活をしている
クレーム客だった木崎のわがままをやさしく受け止めてくれた
いままでのあらすじを振り返る
「鳴瀬一世」というペンネームでそこそこ活躍している小説家の木崎
木崎は幼少期に親から虐待を受けており、それを担任の三原に助けてもらった
そして、起こった木崎夫婦殺害&息子誘拐事件
巻き込まれ木崎は車いす生活になる
事件後、行方不明になった三原
三原に会いたい木崎は、自分の小説に三原にだけわかるメッセージを綴り、三原との再会を楽しみにしている
そんな木崎の傍にはヘルパーの槙がいて・・・
槙は、木崎と幼少期に会ったことがあり、ほのかに恋心を抱いている
木崎が秘密にしている過去が気になっている槙だが・・・
槙の兄のハルカ(警察官)が、木村夫婦殺害&息子誘拐事件を捜査しだして
昔あった木崎夫婦殺害&息子誘拐事件と類似点が多いことから、当時の被害者息子である木崎が事件の鍵を握ると疑っていて、槙に協力を頼むのです
槙は、木崎を守ろうとするのですが・・・
僕が歩く君の軌跡 25話 なんだかとても頼もしいものに見えた(ネタバレ有)
夜の病院で迷子になった槙・・・助けてくれたのは・・・
誘拐された子供を車で轢いてしまったハルカと槙の両親はマスコミの格好の餌食になっていた
何度もなる家の電話にイライラするハルカ
「こっちは父親が死んでるんだぞ?飛び出してきた方が悪いだろうが!」と心の中でキレている
そして、なかなか帰ってこない弟の槙
ようやく帰ってきた槙を怒鳴ってしまうハルカ
槙の方も、大好きなれんちゃんが男の子だと知って心が傷ついていて
ハルカに怒鳴られて、「兄ちゃんのバカ!」と言い返して家を飛び出す
飛び出した槙は、行く当てがなく、母親が入院している病院へと向かう
夜の病院の廊下をひとり歩く槙
夜の病院の廊下は暗くて・・・静かで・・・どんどん怖くなってくる
そこに、後ろからキッキッという機械音が聞こえて!
怖くなって目をつぶる槙
その槙に「どうしたんだ?」と声をかけたきたのは木崎
機械音は木崎の車いすの音だった!
知ってる顔が現れて安心して泣き出す槙
突然泣き出した槙に驚く木崎だけど、槙が夜の病院を怖がっているのに気づき、自分の車いすのグリップを握っとけ。と言ってくれる
車いすのグリップを握った槙
途端に、心がおちつき、車いすのグリップが頼もしく思えて・・・後ろから見る木崎に胸ときめくのです
容疑者になった三原
シーンは、木崎の叔父である望が警察と話すシーンへと移る
木崎の両親を殺害し、誘拐した犯人を捜索中の警察は、木崎と親しかった三原の話を望にする
「三原という男性教師なのですが、誘拐事件と同時期に失踪しています。我々は、三原を容疑者として捜査を進めています」と話す警察
槙の回想が続きます
これは・・・どういう方向に進んでいるんだろう?
早く、三原先生と木崎の再会を見たいのですが・・・
なかなか、焦らされますね~(笑)
僕が歩く君の軌跡 26話 お前にこの本を預かってほしい(ネタバレ有)
三原先生の本を槙に預ける木崎
クラスメイト達と好きな子の話をする槙
友達が「好きっていうことは、チュウとかしたいんだろ~」と言っているのを聞いた槙は、「“好き”ってそういうことなんだ」と思う
そのころ、木崎の元には事件の詳細を聞こうと刑事たちがくる
木崎はなにも話さない
諦めて帰っていく刑事たち
木崎は、何度来ても、何度聞かれても、「覚えてない」って言うだけだ。と強く心に決めている
しかし・・・先生から借りて親にボロボロにされた本のことを思い出す
あれを刑事に見られたらまずいんじゃないかと思う木崎
ある日、木崎のもとにやってくる槙
槙は、木崎に「好きってどういう気持ちなの?」と聞く
「恋愛」と「好き」の違いがわからないと聞く槙に、木崎は「誰かのことを考えて、嬉しくなったり幸せな気持ちになることだと思うんだけど・・・」と答える
槙は、そういういい気持だけじゃなくて、寂しくなったりせつなくなったりもするんだけど・・・と言う
木崎は、三原先生の受け売りだけど、誰かを好きになったら、相手のちょっとした行動や言葉に自分の感情が揺さぶられるそうだよ。と答える
そういう気持ちは異性相手にしか感じないものなの?と聞く槙
木崎は、「同性を好きになることもあると思うよ」と答える
「恋愛感情って、俺にはよくわからないけど・・・相手を大事に思っているのなら、それは、恋愛と同等の気持ちだと俺は思う」という木崎
木崎の言葉に勇気をもらった槙は、「れんちゃんのことが好き」と告白する
驚く木崎だけど、槙の告白を否定せずに「ありがとう」と笑う
そして、「お前に頼みたいことがある」と槙に言って、ぼろぼろになった三原先生の本を槙に託すのです
木崎に「他の誰にも知られないように、お前に隠し持っていてほしい」といわれた槙は、「絶対に誰にも見せない」と約束しその本を家へ持って帰るのです
三原先生の本が槙の手に渡ってしまったのですが・・・
ということは、大人になった今も槙の家に三原先生の本があるってことでしょうか?
じゃあ、刑事になったハルカがその本に気づく可能性もあるってこと?
しかし・・・告白までしてもらい、三原先生の本も預けた相手なのに、木崎は、大人になった槙のことを思い出せないんですね・・・
早く思い出してほしいものです
あと、木崎が三原先生と別れたときのことで、何か大事なことを忘れている気がするって思うシーンが入っています
これは、今後の展開に大きく関わってくるのかな?
僕が歩く君の軌跡 27話 思い出した 全部…!(ネタバレ有)
被害者の少年の名前を知るハルカ
被害者の少年に会いたいと警察に訴えるハルカ
だけど、被害者の少年には会えないと言う警察
「こっちだって父親が死んでるんだ!こっちだって被害者なのに、親からの謝罪もないって!おかしいでしょ!」と声を荒げるハルカ
警察は、仕方なく、被害者の少年は、木崎夫婦殺害事件で誘拐された息子の蓮だと答える
事件のショックが大きいようで、事情聴取することもできない状態です。と説明する警察
ハルカは、警察の説明を聞いて黙るが、心の中では納得できていない
母親の病室で深いため息をつくハルカ
そこにお祭りに行って金魚すくいをしてきた槙が入ってくる
兄に金魚を渡して、「れんちゃんのところにお土産を持って行ってくる」と病室を出て行く
木崎におみやげを渡し、病室から出てくる槙
その姿を、見舞いに来ていた木崎の伯父が見る
伯父は、槙を見て、彼が、今回の事故の加害者の息子だとわかる
木崎の病室に入って、「さっきの男の子とは知り合いかい?」と尋ねる伯父
木崎は「よくわからないけど、懐かれてて」と答える
木崎の手には、槙からもらったりんご飴
りんご飴を見ながら「うれしい」と笑う木崎
そして、「俺、警察の事情聴取を受けるよ」と答えるのです
自分が知らないところで傷ついている人がいた・・・
後日、警察の事情聴取を受けた木崎は「覚えてない」と言いとおした
警察も、嘘を言っているようには見えないと判断し、病室を出る
病室を出て歩く警察の後ろ姿を見たハルカ
警察が出てきた病室のプレートを見ると、そこには「木崎」の名前が
病室のドアを開けるハルカ
病室には木崎と伯父がいる
突然、入ってきたハルカに、「?」って表情をする木崎だが、ハルカは、いきなり木崎の胸倉をつかみ「お前が!お前のせいで父さんと母さんが!」と怒鳴りだす
伯父はハルカと止めて「この子は、まだ、何も知らないんです」と言う
当事者なのに何も知らないと知って怒りが膨れ上がり「ふざけるな!」と怒鳴るハルカ
騒ぎにかけつけてくる看護師たち
そこに、槙がやってくる
木崎の病室に兄がいるのを見て「どうして、お兄ちゃんが、れんちゃんの部屋にいるの?」と聞いてくる
ハルカは、「行くぞ」と言って槙の手をつかみ病室を出ていく
残された木崎は、伯父から、接触事故の時、相手側の車の運転手が亡くなったことを聞く
さっきの子たちは、事故で亡くなった人たちの子供だという伯父
そして、助手席に乗っていた母親は、今も入院中だと説明する
その話を聞いた木崎は真っ青になる
夜・・・
病室でひとりになった木崎は、槙にもらったりんご飴を見ている
槙は木崎にりんご飴を渡しながら、無邪気に「来年は一緒に行こう」と言った
来年、一緒にお祭りに行く約束をしたふたり・・・
そんな槙の両親を巻き添えにしてしまった自分
思わず「死にたい」と言う木崎
その時、脳裏に三原先生の姿がフラッシュバックする
「あ・・・・」
木崎は、忘れていた記憶を思い出すのです
木崎が事情聴取を受けたのは、先生の本を槙に託したことで、これで、大丈夫だと思ったからでしょう
でも、あの接触事故で死んだ人がいると知って、かなり傷ついているみたいです
忘れていた思い出を思い出したようですが、フラッシュバックって感じで描かれているので、詳しい部分がわかりません
でも、先生との最後の別れを思い出しているような感じ?
槙の兄のハルカは、二度と木崎には会わないよう厳しく言っています
たぶん、これをきっかけに、槙は木崎と会わなくなったのでしょうね・・・
僕が歩く君の軌跡 28話 …だからいくんだ先生のところへ(ネタバレ有)
れんちゃんに、会えないなんて嫌だ!
兄から、木崎(れんちゃん)にはもう会うな!と言われた槙
れんちゃんに会えないなんて!いやだ!と家を抜け出す
そのころ、木崎は、川沿いの土手にいた
三原のことを考えている
そんな木崎に声をかけたのが槙
うれしそうにかけよってくる槙をみて、おどろく木崎
「どうして、こんなところにいるの?」と無邪気に聞く槙の顔に、槙の父親が亡くなったことを思い出す
申し訳ない気持ちになる木崎
そして、槙に「ジュースをおごってやるから、病室から財布をもってきてくれ」と頼む
槙は、「一緒にいかないの?」と聞くが、木崎は「おまえ、ひとりで行った方が早いだろ」という
財布は、棚の引き出しに入っているから。という木崎に、元気よく「行ってくる」と手をふる槙
木崎は先生のもとに行こうと・・・
木崎の病室にやってきた槙は、部屋の中がきれいに片付いているのに気づく
違和感を感じつつ、棚の引き出しを開けると、そこには折りたたんだ紙切れが入っていた
紙切れを手にし、中を見る槙
紙には「お前とはもう会えない・・・あの本はおまえにやる。出会えてよかった」と書いてあって!
槙は、あわてて走り出す
「もう会えないってどういうこと?」と土手に戻ってきた槙
木崎は車いすのまま川の中にいた
木崎を止めようと叫ぶ槙
しかし、木崎は、「来るな」と言って、どんどん入水していく
「どうして!」と聞く槙
「おれは、先生との大事な約束を忘れていたんだ」と話し出す木崎
槙は「約束って?」と聞く
木崎は「先生と、ずっと一緒にいようって約束したんだ・・・」
槙は、だったら、そんなことしちゃだめだよ。という
すると木崎は「だって・・・・先生はもう、この世にいないから・・・俺が先生を殺した・・・」という
木崎の告白に驚く槙
その時、木崎が体勢を崩し、川の中へと沈んでいく
木崎を助けようと川の中に飛び込む槙
木崎の身体を水の中から引き上げようと、木崎の手を必死にひっぱる
「離せ!」と抵抗する木崎
けれど、槙は「先生は、れんちゃんに幸せになってほしいんじゃないの?」と叫ぶ
そして、「全部忘れて!忘れていいから!」と叫ぶ槙
木崎は、病室に毎日やってくる槙の名前も知らないんですね
木崎の世界の中心には三原先生がいて、その他は、ほんとどうでもいいんでしょう・・・
だから、槙が、必死に自分を助けようとする理由が理解できないって感じです
木崎の「先生のことを殺した」ってセリフも意味深ですよね・・・
先生・・・生きてるよね???
でもでも!この最後の、槙の「忘れて」ってセリフが、これまた意味深で・・・
もしかして、先生はすでに亡くなってて、そのことを木崎は忘れてしまってる???
いやいや・・・でも、手紙が届いていたし!
三原先生!生きていますよね!!!
ついつい深読みしたくなりますが・・・
早く、真実を知りたいです
僕が歩く君の軌跡 29話 きっとまた二人笑って会えるよね?(ネタバレ有)
全てを忘れてしまったれんちゃん
病室で目を覚ました槙
兄のハルカが「おまえ!なんであんなところにいたんだ?」と怒ってる
槙は、れんちゃん(木崎)が無事なのか聞くが、兄は「あいつにはもう会うな!」と怒鳴る
「病院の人が見つけてくれなかったら、お前は死んでいたんだぞ」と言って泣く兄の姿を見て、それ以上、れんちゃんの無事を確認することができない槙
その後・・・・
大人たちから、あの夜、なにがあったのか聞かれる槙
槙は、なにがあったのか話さなかったが、大人たちの質問かられんちゃんが無事なことを知る
そして・・・
れんちゃんが退院すると聞いた槙は、花束を持ってれんちゃんに会いに行く
だけど、槙を見たれんちゃんは、槙のことを覚えていない様子
溺れそうになったあの日、れんちゃんに、すべてのことを忘れるように言った槙
れんちゃんは、槙の言葉通り、自分の身に起こったことを忘れているようだった
槙は、「れんちゃん・・・元気でね」と言って別れを告げた
それからずいぶん経ってから、父親が亡くなったのは飛び出してきたれんちゃんを避けて事故を起こしたせいだと知った槙
その事実を知っても、槙はれんちゃんを憎むことはできなかった・・・・
れんちゃんとの再会
大人になってヘルパーになった槙
ある日、出勤すると、今日から吉井さんと一緒に利用者さんの家へ行くと言われる
吉井さんのシフトをチェックする槙
その中に「木崎 蓮」という名前を見つける
驚く槙
別のヘルパーさんに、この人、どういう人ですか?と聞く
「ちょっと“要注意”の利用者さんなのよね」と言われ、れんちゃんとは同姓同名の別人か・・・と思う槙
でも、「昔、けっこう騒がれた事件の被害者らしいのよ」と言われ、槙は「まさか・・・れんちゃん本人なのでは?」とドキドキしだす
吉井さんに連れられて木崎の家へ行く槙
目の前に大人になったれんちゃんが現れて・・・
長かった過去の回想ターンが終わりました!
いや・・・長かったですよね・・・
ようやく第一話目に繋がったって感じです
でも、槙の過去を知ってから、今までを読み返すと、それはそれで楽しい!
初めて、れんちゃんの家へ、ヘルパーとして訪れた日
すかした顔をしていたけど、心の中では、再会に胸ときめいていたんだな~って思えます
僕が歩く君の軌跡 30話 きっとまた二人笑って会えるよね?(ネタバレ有)
花火大会
担当編集者である水野と打ち合わせする木崎
次回作は「“星のうた”の続編ですか?」と聞かれ、木崎は「そのつもりだ」と答える
木崎は、編集部に自分宛ての手紙が届いていないか?と聞く
水野は、編集部に届いたファンレターを渡す
差出人の確認する木崎
だが、三原先生からの手紙はない
そんな木崎の前で妙にやる気いっぱいの水野
木崎は、どうした?と尋ねる
水野は、最近、彼女ができまして~・・・とうれしそうに話す
今度、彼女と花火大会へいくんですよ~と言う
その花火大会のチラシなら、ここにあるよ。とチラシを出す木崎
この花火大会では、ラジオで実況中継をしてて、それでプロポーズする人もいるんですよ~と説明する水野
一生ひきずることになる
娘のひなたと父母の墓参りをするハルカ
墓を前にして、「事故に関わった人、みんなが悲しい思いをする」と話すハルカ
「一生、ひきずることになるんだ」
父親の真剣な表情を見て心配するひなた
ハルカは「ひなたも気を付けるんだぞ」と言って・・・
後悔している槙
その頃・・・木崎の家から勝手に三原さんから届いた手紙を見て後悔している槙
「人の手紙を持って帰るなんて・・・最低だ・・・」
しかし、木崎さんが三原先生のことをどれくらい覚えているかがわからない・・・
もしかして、この手紙を読んで、つらい記憶がよみがえるんじゃないのか?と心配している
自殺までしようとした木崎さん
もう、あんな選択を木崎さんにはさせたくない・・・と思うのです
そこに、ハルカからメールが入って・・・・
花火大会の前日は・・・
水野が帰った後、花火大会のチラシを見ながら、花火大会の様子を動画で見る木崎
花火をみながらラジオの音楽が会場に流れる仕組みになっている
今年の花火大会が、槙の誕生日の翌日にあると気づいた木崎は
槙への誕生日プレゼントに、ラジオを通して、槙への感謝と誕生日おめでとうって言葉を伝える妄想をする
ひとりで照れる木崎
そして、槙の誕生日プレゼントはなにをあげようと考えるのです
間接的に接触するかも・・・
槙の家まで、カメラを取りにやってくるハルカ
旅行中、木崎が誰かと会わなかったか?と聞くハルカ
ハルカから三原の写真をみせられて、想像していたより若いな・・・と思う槙
直接、木崎が三原と会わないとすれば、間接的な接触をするのかもしれない・・・と言うハルカ
「例えば、手紙とか・・・」
ドキッとする槙
槙のかばんには、三原先生の手紙が入っていて・・・
ハルカは、その手紙に気づいていた
「なんで、お前が、手紙を持っているんだ?」と聞くハルカ
三原先生の手紙を持ってることをハルカに気づかれ、大ピンチの槙!
花火大会は、たしか、小さいときに、一緒に見る約束をしたんですよね
でも、見ることが叶わなかった・・・
今度は叶うということかな?
それとも、花火大会が木崎の記憶を呼び起こすトリガーになるのかも・・・?
どうなるんでしょう!?
「僕が歩く君の軌跡」 31話
読みましたらこちらに追記予定です