NEW第13話を追記・更新しました(3/27)
こんにちは!海ホタルです
国原先生の「ストリッパーの淫らな悪戯」面白かったので
続きとなる連載を追いかけたいと思います
この記事にはネタバレが含まれます。閲覧にはご注意をお願いします
こちらの記事は配信されると最新話を追記していきます
目次
「ストリッパーの淫らな悪戯」はこんな話
★
- 色気あるエロ
- ノンケ年下が攻め
純朴でごくごく平凡なノンケ大学生の真志
カノジョに振られ凹んでいるところを女友達に誘われてメンズストリップのお店に連れていかれて
そのお店で人気の薫と出会う
ちょっと濡れた目につやつやの唇と美しい体をもつ薫は真志のことを誘惑し・・・
いや、真志に甘えてきて・・・
あっという間にノンケの真志は薫に陥落
色気漂うストリッパーの薫の魅力がほんとすばらしい作品なのです
「ストリッパーの淫らな悪戯」 第8話
まるで新婚さんのようなふたりの同棲生活
第8話から真志は社会人になっています
仕事から帰ってきた真志を手料理を作って出迎える薫
ハグしてキス!
薫が料理を作っていてくれていることに「ありがとう」と声をかける真志
薫は「美味しく食べてくれる人がいると作りたくなるみたい」と返事
そして、ご飯を食べた後は、エッチタイムへ~
事後・・・ピロートークをするふたり
真志は仕事を始めたばかりで「先輩に迷惑をかけないようにがんばらなきゃ~」って感じ!
それを聞いた薫は「勇樹に聞かせたい」とちょっと愚痴・・・
どうも薫のお店に入った新人の勇樹くんは、ちょっと問題児みたいで・・・・
新キャラ!勇樹はちょっと問題児?
そして!勇樹が登場!
雰囲気のあるイケメンです
一緒に新しい演目の練習につきあう薫
どうも、この勇樹くん・・・アドリブが多いみたいで
薫は「他の子にも影響が出るからダメ」って言っています
練習がひととおり終わると勇樹くんは薫のことをじっと見つめて
「薫くんっていっつもいい匂いするね・・・オレ好きだな」と顔を寄せてくる
あきらかな薫に対してのアプローチなんですが
薫は「あはは!お客さんへのアプローチまで練習?」とはぐらかすのが上手い!!!
ショーが終わった後には、勇樹は薫を飲みに誘うけど
それも、うまく断る薫
スキのない薫が帰った後「やっぱり一筋縄じゃいかないな・・・だからこそ楽しんだけど」と楽しそうな勇樹
勇樹が店を出ると
そこには薫と真志が歩いている
手を握って歩いているふたり
さりげなくキスをしたふたりを見た薫は、「ふうん・・・」とこれまた楽しそうな顔をする
はい!!!当て馬登場です!!!
勇樹からのあからさまなアプローチをみごとにかわす薫がすごい!!!
いいなー・・・この薫の人を傷つけないスマートさ!!
真志と薫のラブラブエチがすごい素敵です
お互い奉仕しあうって姿勢が大変私好みです
薫の甘い顔にキューーーンってする
最初の冒頭なんて・・・どこの新婚さんですか?ってくらい素敵!
優しい者同士のカップルもいいものだなーって思いました!
「ストリッパーの淫らな悪戯」 第9話
薫と勇樹の近さに嫉妬しちゃう真志
9話は冒頭からチュッチュしている薫と真志
どうも、8話の後・・・一緒に帰ってきてからの玄関エチっぽい!
今夜のショーで見た勇樹と薫の距離の近さに真志は嫉妬しちゃったみたいで
薫がふれたところを全部上書きしたいと体中チュッチュしています
そのまま立ちバックで挿入~
薫は真志がそんな嫉妬をしているとは思いもしていない
薫の前カレとの記憶
シーンは変わって勇樹
勇樹の夢の中で前カレに振られたことを思い出している
どうも、前カレに「将来は子供がほしい」と言って振られたようです
起きた勇樹の目には涙が・・・
真志に向かって宣戦布告?
シーンはストリップのショータイムへ
あからさまな薫からの積極的なアプローチをステージの上で上手くかわす薫
ショーの後、他のスタッフから「薫にはラブラブの恋人がいるよー」と冷やかされる
相手が年下だと聞いて、勇樹はこの間見た相手が彼氏だと確信します
そして、勇樹は、薫のショー見たさにお店に通っている真志に声をかけます
薫は、ふたりが喋っている姿にモヤモヤしているって感じ・・・
そして・・・ショーの最中・・・
薫と勇樹の絡みのシーンを見ている真志
勇樹が薫のことをグッと引き寄せ、勇樹は真志を見つめる
勇樹の態度に薫は不安になり・・・
えっと・・・勇樹はなんで薫にちょっかいをかけたんだろう?
どうも前カレのことを引きづっているように見えるんですが・・・
単純に薫がタイプだから、口説いているのかな?
それとも、人の恋路をかき回したいだけ?
勇樹の思惑がちょっとはっきりしなくて「うん?」って感じがあります
薫と真志の玄関エチはよかったです
真志は、色欲に対してはドライに見える見た目なのですが・・・
なかなか・・・
激しいですね~!
「ストリッパーの淫らな悪戯」 第10話
薫と真志のイチャコラターン!
薫と勇樹の距離感にもやもやし、「気になる」という気持ちが声にでちゃう真志
それを耳にした薫が「何が気になるの?」と聞いてきて
真志は素直に勇樹が薫に触ることに対して、もやもやを抱えていることを話します
「嫉妬しています」という真志をぎゅっとする薫
実は薫は薫で、勇樹が真志とよくしゃべっていることを気になっていたみたいで・・・
「僕もカッコ悪い」と話す薫のことを「かわいい!」って思う真志
ふたりしてその気になってきて、エロターンへと突入する
真志は、薫の体のどこにならキスマークをつけていいのか?聞きます
薫は、自分のいやらしい場所を真志に見せつけるように開脚し
「内ももの付け根」という
真志の喉がなって・・・
誰にも見えないその場所にキスマークをつける真志
「すごく興奮する」とうれしそうな薫
薫も真志にキスマークを付け返すのです
勇樹が謝罪?
シーンは、クラブへ
ステージが終わり、スタッフと解散した後
薫は、勇樹に「真志に興味があるの?」と声をかけます
勇樹は「男性のお客さんはめずらしいからね」と返事をする
薫は、真志とつきあっていることを言うべきかどうか迷う
そしたら、勇樹が「おれは薫くんが心配なんだよ」と薫の頬をさわってきて・・・
そこに通りかかった真志が、そのふたりの姿を見て
「ステージの外ではおさわり禁止です!」と勇樹の前に立ちはだかる
そして、勇樹に薫と自分がつきあっていることをはっきりと言う
それを聞いた勇樹は
「誤解させてごめん!!!」とむっちゃ必死に謝りだす
お客さんが盛り上がるから、つい、薫への距離も近くなって・・・と言い訳する
さらに、実は、ふたりがつきあっているのも薄々知ってて、つい、いじわるしちゃったんだ。ごめんね・・・と、さらに謝る
その様子に、勇樹には悪気がなかったんだ!と、真志は勇樹を許したみたい!
でも、薫の方は、勇樹がいっていた「心配なんだ」という一言が気になっていて・・・・
見どころは・・・薫と真志のいちゃこらしているところでしょう!!
しかし・・・この薫のパンツ・・・ほんとエッチなパンツですよね?
開脚したら、大事なところが丸見え状態なんですよ!!
さりげなく、ふたりがイチャコラしているシーンでも、固くなっている部分がちゃっかり描かれていたりするのが、なんともすばらしい!!!
さて・・・本筋部分は、真志が、勇樹の謝罪にすっかり騙されています
いや・・・ここで、こんなふうに謝られたら、信じちゃうのもわかる気もするかな?
次回は、勇樹がどう出てくるのかが大変楽しみです!
「ストリッパーの淫らな悪戯」 第11話
真志を飲みに誘う勇樹
仕事が終わった薫
オーナーから事務所に寄るように声をかけられる
それを聞いていた勇樹は「外で待っている真志くんに遅れることを伝えておきます」と言う
薫は「メッセージを送っておくから大丈夫」というけど
勇樹は外で待っている真志のもとへ
真志に「時間がかかりそうだから俺の行きつけの店で待たない?」と聞くのです
「このあいだのお詫び」と言われて真志は断れない
真志は薫に「“ムーンライト”に行ってます」とメッセージを送る
受け取った薫は「“ムーンライト”?」って感じ
勇樹に襲われる真志!ピンチ?!
オーナーとの話が終わった薫
オーナーは話が終わったあと、「恋人と上手くいっているみたいでよかったよ」と薫に言う
薫は、ちょっと赤面!
「なんですか?いきなり!」と照れてる
オーナーと薫は10年ものつきあいになるみたいで
薫が今、幸せなことを自分のことのように喜んでくれている
けど・・・
オーナーは薫との別れ際
勇樹が、気に入ったやつの恋人がノンケだと知ると寝取る常習犯であることを告げる
それを聞いて
「ムーンライト」といえば、確か真志の行きつけのバーであることを思い出す薫
あわてて「ムーンライト」へと向かうんだけど・・・
そのころ・・・すでに、勇樹に度数の高いお酒を飲まされた真志はフラフラ状態になっていて
勇樹の家のベッドで酩酊状態・・・
ウトウト状態の真志に口づけで水を飲ませる勇樹
グッと舌を入れられて、真志はびっくりして勇樹をはねのける
勇樹は愉快そうな顔をして上の服を脱ぎ
「ねえ・・・ノンケがゲイと寝るって理由はなに?気持ちよければ構わない?」と聞く
「だったら、俺とも寝てみない?抱くよりももっと気持ちよくなれるところを教えたあげる」と真志に迫るのです
勇樹・・・
期待通りのヒールぶりです!
いい人の顔した笑顔がこのうえなく嘘くさいです(笑)
最初の方にある真志と薫のエッチシーンは、ほんとにギュンギュン!
このふたりのエチシーンは
ほんと、心がつながっているって感じでときめきます
勇樹に押したおされている真志も心配だけど・・・
そこは次回に期待!ということで!!
「ストリッパーの淫らな悪戯」 第12話
真志のピンチに間に合う薫!
勇樹にのしかかられた真志
真志の体に嫌悪感が走る
勇樹は「すぐに良くなるから」と真志のズボンの中に手を入れるけど
そこで、真志は勇樹の体に思いきり蹴りを入れる
ベッドから落ちる勇樹
そこに駆けつける薫
「おれは、ただ気持ちいいだけで薫さんと一緒にいるわけじゃないです!」という真志の声が聞こえる
真志に飛びつく薫
真志をぎゅっとしながら、勇樹に「なぜこんなことを・・・」と聞く薫
勇樹は「ノンケと寝るゲイなんて。気持ちよければ誰でもいいのか確かめようとしただけだ」と答える
「ゲイとノンケのカップルを別れさせてるって本当なの?」と薫が聞くと
「おれがちょっと手を出したくらいで別れるなんて遅かれ早かれ終わってるんだよ・・・」という勇樹
ノンケは、「結婚して子供がほしい」と当然の顔で言ってくるから、長くいればいるほど傷も深くなる
ならば、早く別れた方が傷も浅くすむと話す勇樹
「確かに、前は女性が好きだったけど・・・今は薫さんが好きで・・・もし、薫さんと離れるとしたら、それは、薫さんが俺じゃない誰かを好きになった時」と話す真志
自分で言いながら、「薫と別れる」というフレーズに胸がぎゅっとなる真志
「その時がきたら、薫さんの幸せを応援したい・・・」という真志の言葉に
今度は薫はハラハラ泣きだして・・・
「そんなこと言わないで」と真志にぎゅっと抱き着く
ふたりの様子に呆れる勇樹
2人の前にはもう顔を出さない・・・というけど
薫は「明日、いつもどおりお店に来てね」と声をかける
真志もペコっと頭を下げる
ひとりになった勇樹は床に座り込み、あんなやつらもいるのか・・・と思っている
あまい二人!
家に帰った薫と真志
ベッドの上で抱き合ってお互いの存在を確かめている
真志に「僕が抱きたいのもずっと一緒にいたいのも真志くんだけだから」という薫
真志は、薫の言った「抱きたい」というフレーズに「うん?」となる
薫は、自分が受け、だけど心ではいつも真志くんを抱いてるよ。と話す
でも、物理的に真志くんが僕に抱かれたくなったら、その時は言ってね。と話すのです
ふふふって感じで話す薫の顔に、くすっと笑う真志
薫の上に乗る体勢になり「今はまだ抱かせてください」とちゅっちゅする
ここからエロターンに突入~!
真志は、自分の中にあふれて止まらないこの気持ちが薫に届くよう祈りながら薫を抱くのです
あまーーーーい!!!
甘いふたりです!
勇樹がちょっとでも心を入れ替えてくれればいいのになって思います
「ストリッパーの淫らな悪戯」 第13話
勇樹を許す真志と薫
朝食を食べてる真志と薫
薫がオーナーを交えて勇樹と話すと聞いた真志は「勇樹さんには店に残ってほしい」と言う
薫は「真志くんが店に来るの辛くならない?」と聞くけど
真志は、ノンケにも裏切らない奴がいるってわかってほしいと話す
過去にノンケに裏切られた傷を背負ってる勇樹を悪い人とは思えないという真志のために
薫は、オーナーと勇樹の話し合いの場で、勇樹に店に残ってほしいと話す
オーナーは、「本当にいいのか?」と聞く
勇樹はブスッとした顔で「ほんと変なカップル」と言う
勇樹のその態度にオーナーは「おまえな~!」と怒ってる
勇樹の頭をグリグリして「素直じゃない!」というオーナー
薫とオーナーの姿を見て、フッて笑う薫
歳をとっても一緒にいて!
そして、数か月後
仕事が繁忙期に入って残業する真志
忙しくて薫のお店にも行けず、ネクタイを緩めながら「はーっ・・・」と深いため息
でも、家に帰れば、丸くくるまって寝ている薫の姿があって
そのかわいい姿に真志は、「同棲を提案した過去の俺!グッジョブ!!!」と嬉しそうな顔
自身もお風呂に入って、薫の寝顔をじっとみつめる真志
薫の目が開いて、薫に甘えるみたいにハグをする
だけど、薫は、抱き着いたままグーッ!
真志は、薫を抱っこしてベッドへ連れて行く
ベッドに薫を下ろそうとする真志だけど~
薫は真志にしがみついて離れない~
真志は、薫が起きていることに気づいて、笑ってる
薫にキスをする真志
軽いキスがどんどん深くなっていって
真志の手が薫のブツを触りだし~
キスを繰り返しながら、行為はどんどん深くなっていく!
「歳をとってしわくちゃになっても僕と一緒にいて」という薫
「勃たなくなっても一緒にいていいですか?」という真志
そして「指輪を買いに行こう」と約束するのです
ほんと!この漫画は、ふたりのラブラブぶりに癒される!
とにかく!流れのあるエロターンがほんとすばらしい!!
ふたりの愛し愛される気持ちが伝わってくるエロがものすごく読んでて幸せになります
「ストリッパーの淫らな悪戯」 第14話
読みましたらこちらに追記予定です