GO毛力 「寡黙な親友がただのムッツリでした」ネタバレ感想

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NEW 第6話を追記しました(6/18)

こんにちは！GO毛力先生がLiamコミックスさんの方で連載している「寡黙な親友がただのムッツリでした」が、なかなかおもしろくてオススメです

GO毛力先生は今までも「面白いよ！」と読者様からおすすめされたことが多かったのですが、なかなか読む機会がなくて・・・

でも！オススメされたとおり！！

読むと！かなりテンポの良い面白いBLでした！

「寡黙な親友がただのムッツリでした」第1話(ネタバレ有)

「性欲ゲージ」とは？なんぞやそれ？

「性欲ゲージ」とは、この物語の主人公・渋谷桜大がある朝、突然見えるようになった、人様の性欲を表したメーター！

それは渋谷にしか見えていないゲージなんですね

第1話では、ある朝、突然、その性欲ゲージが見えるようになった渋谷が、親友である慎（まき）の性欲ゲージを見ると、メーターMAX状態であわあわしているんです

しかも・・・慎のメーターには「ムラムラムラムラ」という文字まで入っている！！（←笑！）

しかし！！そのメーターの状態が間違いかのように涼しい顔をしている慎！！

渋谷も、「もしかして、このメーターが性欲度合いっていうのは間違いじゃないのか？」と思うのですが・・・

単純に慎はむっつりだったのです！！！

なぜ？渋谷に性欲ゲージが見えるようになったのか？

第1話の冒頭・・・

SNSで知り合った女の子が、実は「オッサン」で・・・親友の慎を誘い「ヤケシコ」をすることにした渋谷

男ふたりでAV鑑賞をスタートさせます

渋谷はAVを見ながらムラムラし始めますが、ポーカーフェイスの慎はよくわからない

そんな慎に「渋谷は・・・すぐ出るよね。顔に」と言われて、下半身に足を擦り付けられる渋谷

渋谷は涙目になって「ぐりぐりすんのはなしだろ・・・」と言います

すると、「俺帰って抜くわ」と慎は帰っちゃうんです

渋谷は、結局、慎が勃っていたかどうかはわからないまま・・・

その夜・・・渋谷は、夜空に流れる星に「エロい彼女ができますように・・・」ってお願いするんですね

そしたら・・・翌朝から、人様の性欲ゲージが見えるようになっていたんです

友達思いの渋谷は慎を犯罪者にしたくないと一緒に…ムフフ

涼しい顔をしているのに、常に性欲ゲージMAXの慎を心配する渋谷

そんな渋谷は、学校帰りの電車の中で痴漢に会います

その痴漢してきたおっさんの性欲ゲージは、割れている状態だったんですね

それを見た渋谷は、性欲ゲージが割れると、性犯罪を起こしちゃうんだ・・・・と思うのです

痴漢から助けてくれたのは慎

しかし、慎の性欲ゲージは相変わらずMAX状態！！

これが、割れたら・・・・

親友を犯罪者にするわけにはいかない！とにかく「抜いて」メーターを減らすんだ！！！と使命感に燃えた渋谷は、途中の駅で降りて、トイレの中に慎を連れ込みます

「とにかくお前は抜け！」とトイレを出ようとする渋谷の手をグイッと引き寄せトイレに連れ込む慎

慎は渋谷のベルトを緩め、コーフンした渋谷のブツを出ししごき出します

完全にスイッチが入った慎のコーフンしている表情を見て、渋谷は、「逃げたりしねえよ！俺ら友達だろ」と一緒に兜合わせでフィニッシュしちゃうのです

しゅるしゅる～って減っていく慎のメーター

渋谷は「おお！」と感動の表情でそのメーターを見ています

しかし・・・渋谷が、感動してふにゃっとした笑顔で慎に「よかった・・・」と言うと・・・

慎のメーターギュンッって上がり再びMAX状態に！！

「寡黙な親友がただのムッツリでした」第2話(ネタバレ有)

気まずさから仲違いしちゃう慎と渋谷

まさか・・・まさかの・・・友達の慎と兜合わせで一緒にフィニッシュしてしまった渋谷

そりゃ、翌日、どんな顔をして会えばいいのかわからないですよね

しかし・・・その渋谷の緊張を他所に、慎は相変わらずのポーカーフェイス

そして、相変わらず、そのポーカーフェイスの顔の横には、「ムラムラムラムラ・・・・」という文字付きの性欲ゲージ付き！

その性欲ゲージに「慎は常にMAX状態がデフォルトなんだ・・・だとしたら、ムラムラしつつも平静を保ってたってことだよな・・・」と気づき、その理性の強さに感動さえもする渋谷

が！！

渋谷の性欲ゲージにヒビが入っているのに気づいてします！！！

ビビる渋谷！

そして、「慎は自分の許容値の変化に気づけていない！もし我慢し続けてプッツンいったら・・・・」と思います

そして「昨日みたいに突然 理性飛びかけても・・・また手くらい貸してやるから」と慎に声をかけるのです

しかし、慎からは「昨日はごめん・・・」と謝罪が入り、「自分でなんとかするから」と言われてしまうのです

その慎の言葉に、渋谷は、クワッと目を見開き「人のち○こ握っといて！！なんだよ！」と叫んじゃいます

ここからは仲違いモードで、一緒にいるのに口はきかないふたり・・・

意外にも早くも挿入シーンがきます

心配した友達たちがふたりの空気を和らげようと水をかけるいたずらをします

水浸しになるふたり

びしゃびしゃになったシャツからは渋谷のチクビが透けている

すると、途端に、慎のメーターがMAXいっぱいに！！

それを見た渋谷は「えらいこっちゃ！」と慎に駆け寄ります

が・・・駆け寄るときに毛躓いて慎の胸に飛び込んでしまう

慎のゲージがひびが入り、メーターが破壊寸前に！！！

焦る渋谷は、慎を保健室に連れていき慎の股間を見る

すると、そこはギンギン状態！！

渋谷は「慎のピンチに気づいてやれるのは俺だけだ！あいつは大事な親友だ！」と改めて思うのです

そんな熱い友情に胸をいっぱいにする渋谷の気持ちを知りもせず、慎は、保健室のベッドの上で渋谷のチクビを責めだします

まるでセックスしているかのような状況についていくのが精一杯の渋谷

慎は、渋谷のおしりに自分のブツを擦り付ける

それを、「慎が理性で挿入を我慢しようとしている」と勘違いする渋谷

だから、「もう我慢しなくてもいい。全部俺がうけとめてやる」と言っちゃうのです

そこからは、挿入有りのエロターンに突入！

ふたり、共に果て・・・慎のゲージメーターはしゅるしゅる～って減っていく

渋谷はそれを見て「ミッション成功！」と思うのです

「寡黙な親友がただのムッツリでした」第3話(ネタバレ有)

正しい方向に性欲を発散させようと合コンに行くことになるが・・・

親友が犯罪者にさせないため、自分の尻を差し出した渋谷

尻の痛みに「いくらなんでもやりすぎた！！」と羞恥から反省しちゃう

慎のためになんとかしなければ・・・と思っていたら、タイミングよく合コンの誘いがくる

そもそも、自分はこの性欲ゲージが見える能力を使い彼女を作る！という目的があったことを思い出した渋谷

合コンに行けば、慎にも彼女ができて、一石二鳥！と慎と合コンに行くことになるのです

慎の方は、渋谷に力いっぱい「俺たち親友だろ！」と言われ浮かない顔

そして・・・

合コンで慎が女の子にむっちゃもてることが判明

モテている慎を見て、安心すると共にもやっとした気持ちが広がる渋谷

渋谷の部屋でついついエロ展開に！

合コンで親しくなった女の子と番号を交換できた渋谷

だけど、そんなことより、慎が誰かと連絡交換したかの方が気になって仕方ない

彼女ができたら、自分とエチしたようにエチするのかな？と想像していたら、自然の自分の下半身に手が伸びて・・・

しかし！

そこに慎が渋谷の部屋へと入ってくる

正気に戻る渋谷

「俺、今！こいつで抜こうとしてた！！！」とガクガク震える渋谷

そんな渋谷の気持ちなど知らない慎は、合コンで知り合った女の子とつきあうの？と聞いてくる

渋谷は「まあ・・・ちょっとやりとりしていかないと・・・」と返事をする

渋谷の返事に気がない表情で「ふーん」と答える慎

渋谷も「慎こそどうなんだよ？」と聞く

慎は「いないよ」と答える

慎のその返事にほっとする渋谷

つい、口から「じゃあさ・・・彼女できるまで、また抜きあいっこする？」と言っちゃう

自分で言った言葉に「わーーーー！！！」ってなっちゃう渋谷

慎は「声抑えられる？」と渋谷に近づいてきて・・・

ここからエロターンに突入です

前回、尻の痛みがすごかったことから、「挿入まではしない」と思っている渋谷だけど、慎から「挿れたい」ってお願いされるとキュンってきて断れない

体は苦しいのに、慎に求められていると思ったら、体中のいろんなところがキュンキュンしちゃうのです

最後のコマは階下にいる親からの呼声

渋谷が真っ赤になって「わーーー！！！」となっているとこで次回に続くです

「寡黙な親友がただのムッツリでした」第4話(ネタバレ有)

「キス」するってことは？どういう意味？

槙が転校してきたのは中学3年生の時だった

「無口」で「無表情」の転校生の噂はあっという間に広まった

けれど・・・

姉がいるという共通点から親しくなった槙と渋谷

気づけば「親友」と呼べるほどの大切な相手になっていた

それが・・・

今は、槙の性欲発散の為に、体を重ねあう仲に！！

渋谷の中にブツを挿れても、渋谷のことを考えて、ゆっくり動く槙

事後に目と目があって思わずキスをしそうになるけれど、未遂となってしまう

この出来事が渋谷の中でもやもやっと残ります

自分たちは性欲処理のためだけに体を重ねる関係で・・・

キスは好きな子とするもので・・・

槙が俺のことを好きって可能性が？

いやいやいやいやないないないない！！！！

あんだけ女の子のモテる槙が男同士でなんて・・・・と思う渋谷

槙にもっと気持ちよくなってほしい。と思い出す渋谷だが・・・

そして・・・

お友達の吉田の家へ遊びに行くことになる槙と渋谷

いろんな種類のアイスがあって選ぶことになるんだけど、

その時、槙の表情を見て、槙がほしいと思っているアイスがあることに気づく渋谷

無事、ほしかったアイスを口にできて喜んでいる槙

渋谷は、無表情な槙にはいろんな感情があって、自分がそれをたくさん見過ごしてきた？と思い出すのです

「エッチするときも、そういうのわかったらもっと上手く発散させられるかもしれない・・・お互いが気持ちよくなれるように・・・」と考える

帰り道、つい、槙のことを家に誘っちゃう渋谷

途端に、槙の性欲ゲージがMAXに！！！

それを見た渋谷が、「これは家まで持たない！！」と近くにあった雑木林っぽいところに槙を連れ込んじゃう

槙の性欲ゲージを鎮めようと、渋谷は槙のブツを積極的に扱き出す

槙も渋谷の後穴をほぐしだし、そのまま渋谷に挿入

相変わらず、渋谷のことを気遣ってゆっくり動いてくれる槙

けれど、渋谷は槙に満足してほしい

だから、自分から積極的に「まえ、さわって・・・」とおねだりをしてみるのです

槙の動きが激しくなり・・・・

「槙が気持ちよくなってくれたら、自分もうれしい」と心から思う渋谷

そして・・・

目と目があって・・・

今度はキスをするふたり・・・

 

後日、姉の買い物に付き合わされる渋谷

街中で、槙が女の子と一緒にいるのを見かけてしまいます

槙のゲージは静まり切っていて・・・

それを見た渋谷は、「あの女の子が、槙を満足させてあげたのか・・・」とショックを受けるのです

「寡黙な親友がただのムッツリでした」第5話(ネタバレ有)

慎に顔を寄せられてドキドキする渋谷

昨日、一緒にいた女性はなんなのか？と慎に聞きたい渋谷

テンション高めに聞くべきか・・・・それとも怒り嫉妬ムーブで聞くべきか・・・

迷いながら学校へ向かうと慎に会う

でも、実際に慎の顔を見ると、昨日の女の人が誰なのか聞けない

そしたら、慎の方から顔を近づけてきて、「二人きりで話したいことがあるから、帰りも一緒に帰ろう」と言う

慎に顔を寄せられてドキドキする渋谷

お友達の柿本の性欲ゲージがMAX！でも慎の時のような気持ちにはならない渋谷

けれど・・・放課後になると、慎が「委員会の用事」のため、一緒に帰れなくなる

慎は渋谷に「家まで行くから先に帰ってて」というんだけど

でも、今日一日、もやもやしていた渋谷は、さっさと慎の口から昨日の女性のことについて聞きたい。と学校で待っていることを伝えます

そして・・・

お友達の柿本と吉田と合流するんだけど・・・

柿本の性欲ゲージが「ムラムラムラムラ」状態に！

それに驚いた渋谷は、柿本を連れて誰もいない教室へと潜り込むのです

柿本から事情を聴くと、どうも彼女とエッチできなくて焦っているみたいで・・・

しつこく連絡したら返事さえこなくなったという・・・

渋谷は「とりあえず、一回、トイレで抜いてこい」という

しかし、柿本は「抜けば抜くほどやりたくなって・・・」

柿本のゲージのやばさに、渋谷「はわわ・・・・」ってかんじ・・・

横から、吉田くんが「じゃ、俺が見つけたエロ動画見ない？」と声をかける

柿本と吉田は、エロ動画を見はじめる

しかし、渋谷は、「もしかして、慎の時みたいに変な空気になったらどうしよう・・・」と不安になりはじめ・・・

思わず、柿本と吉田相手にエロ展開をすることを想像し・・・

「うっ・・・・・」と口を押え、気持ちがこの上なく萎える・・・

そこで、「あれ？」と気づく渋谷

自分は慎に対して気持ち悪いとか・・・萎える・・・とか考えたことがないな・・・と思うのです

「どうして慎だったらいいんだろう・・・」と考える渋谷

ついに慎の性欲ゲージが割れ？暴走？すれ違い？？？

そこに慎が入ってくる

吉田たちは慎に「一緒にエロ動画見よう！」って声をかける

けど、慎は、渋谷の腕をつかみ教室から連れ出す

そして・・・

渋谷に壁ドンして「3人でエロ動画見て何するの？」と怖い顔で聞く慎

渋谷には慎の性欲ゲージがMAX状態でヒビが入っているのが見える

ビキビキッ音をたてる性欲ゲージに「やばい」と思った渋谷は、「俺、他人の性欲ゲージが見えるんだ」とカミングアウトする

だから、自分は友達を性犯罪者にしたくなくて・・・という渋谷

そしたら、慎は「そんな理由で（俺に）抱かれてたって？」とさらに怖い顔

そして・・・

ついに慎の性欲ゲージが割れちゃう！！！

慎は渋谷のシャツを引きはがし組み引きフェラをしだす

いつ人が通るかどうかわからない場所なのに・・・と、嫌がる渋谷

「いやだ」と叫ぶ渋谷の口を「うるさいな」と口でふさぐ慎

そのまま濃厚に渋谷の口内を犯し始め、下の穴も刺激し始める

そして「来いっていったの渋谷だろ！今更拒絶されてももう抑えられない！」と感情をぶつけるのです

自分の気持ちがわからないなら、わかるまで・・・と慎が言ったところで、渋谷が「わかんねえよ！俺だってお前だ何を考えているのか知りたいよ！」と叫ぶ

慎は、複雑な表情を浮かべ「そうだね」と言って去っていく

結局何も話してくれない慎にもやもやを抱え泣く渋谷・・・

そして、柿本たちのいる教室へと戻るんだけど・・・

そこで、今まで見えていた性欲ゲージが見えなくなっていることに気づくのです

「寡黙な親友がただのムッツリでした」第6話(ネタバレ有)

冷たい槙。渋谷の必死な声も届かず？

性欲ゲージが見えなくなった渋谷

翌日、槙は学校に来なかった

槙が体調不良だと聞いた渋谷は、「性欲ゲージ」が割れたせい？と不安になって

学校の帰りに槙の家に寄る

玄関から出てきた槙は、いつもと変わらない様子だけど空気が怖くて

渋谷に対して「何しに来たの？」と冷たい

渋谷が「今日休んだのってゲージが割れたからなのか？」と聞くと

槙は「なんのこと？多分、寝とけば治る」と答える

渋谷は、自分が性欲ゲージが見えなくなったことを槙に言い

「もうお前のピンチに気づいてやれないから・・・」と声をかける

けど、槙は「これ以上は親友に戻れなくなる」と玄関を閉めてしまう

渋谷は、玄関ドア向こうにいる槙に必死に

「俺、お前に聞きたいことがあるんだ！」と訴える

彼女の事とか・・・昨日、お前を怒らせちゃった理由とか・・・俺がわからないお前の気持ちって何なの？

でも、どんなに渋谷が叫んでも、玄関の扉は開くことなく・・・

自分の気持ちにようやく気付いた渋谷は走り・・・

渋谷はとぼとぼ帰っていく

歩きながら「槙との時間は楽しかった」と思いかえす渋谷

そして、槙への気持ちをひとつづつ紐解いていくと

本当は、槙と親友以上の関係になれるんじゃないかと期待してた自分の気持ちにたどり着いて

そこで初めて、「俺は、槙のことが・・・」と気づくのです

この気持ちを伝えようと槙の家へと戻る渋谷

もう親友に戻れないかもしれない・・・嫌われるかも・・・でも、言いにくいことも言える関係にならなきゃだめだー！！と必死に走るのです

そして

道途中で、渋谷を追いかけてきた槙とぶつかる

槙は渋谷を見て、ぎゅっと抱きしめてきて・・・

「最終的な質問は“俺がどうすてムラムラしてたか？”でいいの？」と聞いてくる槙

渋谷は、槙の思っていることを全部話してほしい・・・と言います

槙はぽろぽろ泣きながら「俺がムラムラしていたのは、渋谷といたからだよ！」と言います

中学の時からずっと自分のそばにいてくれる渋谷に、「親友」という感情を持っていたけれど槙

でも、一緒にAVを見た時、その感情は「友情」などではなかったと気づいた。と告白します

槙は、その気持ちに気づいても、今の渋谷との関係を壊したくないと告白するつもりはなかった

なのに、渋谷のほうから、槙の気持ちを知っているかのような態度を取られて、その枷がどんどんもろくなっていき

いつしか、引き返せないほど思いが膨らんで・・・

ちゃんと渋谷に気持ちを伝えたいと思って、昨日の放課後「話がある」と言ったんだ・・・と話す

そして・・・

「何かが壊れたみたいに気持ちがあふれて止まらなくて・・・どうしても諦められない」と話す槙

槙の必死の告白に「俺の方こそいっぱい我慢させてごめん！大好き！」と返事をする渋谷

「親友」じゃなくて「恋人」になりたい！と告白しあったふたり

ここからエロターンに突入～！

ラブラブモードで終わっています(^_-)-☆

「寡黙な親友がただのムッツリでした」第7話

第6話が最終回かと思っちゃうラストだったんですが・・・

「完結」の文字がありませんでした

もし、続くようならこちらに追記します

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