日高ショーコ

日高ショーコ「アンチロマンス」2巻 ネタバレ感想

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NEW第14話を追記・更新しました(8/5)

こんにちは!海ホタルです

こちらの記事では「アンチロマンス」2巻収録と思われる連載を追いかけています

  • 幼馴染
  • 同居
  • 両片思い?
この記事にはネタバレが含まれます。閲覧にはご注意をお願いします

「アンチロマンス」第9話(ネタバレ有)

「ルチル2020年1月号」に掲載です

進むか?引くか?

柿谷にキスをされた周防

「いまので二回目?」と聞く

うなずく柿谷

周防は「前にも遊びみたいなのがあっただろ」と言うけど

柿谷は「そういうのはカウントしない」と答える

そして、今ここで、向き合ってふたりで一緒に前に進むのか?それとも、俺が家を出るか?お前が決めろ!という柿谷

柿谷の本気が伝わってきて、周防は、カッとなって「今さら、俺から離れられると思ってんの?」と真剣な顔になる

そして、今度は周防の方から柿谷にキスをする

そして「俺は男とやったことないからな」という周防に、柿谷も「俺も」と答える

 

周防は柿谷を押し倒す姿勢になるけど、周防はこの先の進み方がわからない・・・

そしたら、柿谷が周防と体勢を入れ替えて、周防を組み引く姿勢になる

そのまま、周防にキスをする柿谷

周防は何とも言えない顔になって「やめろよ」と言う

それを見た柿谷は、自分たちはこれからどうすればいいのか?と思う

柿谷としては、周防の反応に進むべきか引くべきが途方に暮れるって感じでしょうか?

強引に押せば進める

だけど、無理やりは望んでいないって感じ?

友達でいた期間が長いからこそ、大事にしたい。でも、それでも欲しいって気持ちが交錯しちゃうんだなって思うと、なんとも切ないですよね・・・

「アンチロマンス」第10話(ネタバレ有)

「ルチル2020年9月号」に掲載です

「俺は、お前が思うほどやさしくないよ」

周防にキスをする柿谷だけど、メガネが顔に当たって・・・

そしたら、周防の方が「メガネをはずせよ」とメガネを外してくれて~

キスを続けていいって意味にもとれるこの周防の態度に、今度は深いキスをする柿谷

柿谷の深いキスを受けた周防は「なんで、こいつこんなに余裕なんだよ」と、うわーーーーっ!!!ってなってる!

そして、周防の膝が柿谷の股間にあたり、そこが硬くなっているのに気づく

柿谷は周防の息子も硬くなっているのか確認するように周防の股間を触る

「うわっ!」とビビる周防

「やめろよ」という周防の拒否に驚いた顔になる柿谷

「また逃げるんだ」と責める柿谷

周防は「ちがうっ!」って言うけど、キス以上はちょっと・・・っと及び腰・・・

周防の態度にムカッときた柿谷は「決めろって言ったよな!?」と大きい声を出す

黙る周防

 

柿谷は、結局はお前は俺任せなんだよな・・・と言う

そして「俺は、お前が思うほどやさしくないよ」と眉間にしわをよせる柿谷

「風呂に入る」と言って立ち上がった柿谷

周防は、柿谷が風呂から上がるのを、風呂の前に待っている

けど・・・この時、柿谷は、自分のブツを自己処理して号泣~!

海ホタル
海ホタル
わ・・・わびしい・・・せつなさ2倍!!!

周防は、なかなかお風呂から出てこない柿谷を待ちくたびれて「また明日話そう」と自分の部屋に戻る

風呂からあがった柿谷は、前に進めなくて気持ちだけくすぶらせ続けた6年の重みを実感している

そして・・・

ラストのページ・・・

バーで飲む柿谷が、准一に「全部終わりました」と喋っていて・・・

気になるのは・・・周防のブツが反応していたのかどうかってところで!

柿谷の怒りから見ると・・・周防のブツは反応していなかったのではないかと・・・

だから、なおさら、柿谷が、いつでも俺からばっかり!ってなっちゃったんじゃないかと思うんですが?

もうねー!

反応してないなら、反応させるのがBLだろう!!!って思うんですが(笑)

そういうエロ重視のBLじゃないからな~!(笑)(笑)(笑)

このじれったさ・・・1歩進んで2歩下がる???

このふたりがくっつく日がくるのか?!

「アンチロマンス」第11話(ネタバレ有)

「ルチル2020年11月号」に掲載です

もう元には戻れないのに・・・

海ホタル
海ホタル
どうも、柿谷は、周防と一緒に住んでいた家を出たっぽいです・・・・

准一の店で飲んでいる柿谷

「准一さんは、戸和田さんのことが好きなんですよね」と聞く

「昔はね」と答える准一

いつから「友達」って思えるようになったんですか?と聞く柿谷

准一は、自分の場合は何も起こらなかったから・・・柿谷たちとは状況が違うと答える

けれど、柿谷は、「キスしても、触っても変わらないなら同じです」と答える

こんな状況になっても、まだ連絡をよこす周防のことを無視している柿谷

もう元には戻れないのに・・・と、酔いつぶれて、一人の家へ帰るのです

先が考えられないのならば・・・

一方・・・周防の方は、独立する佐久間店長と御園さんたちが飲んでいる

御園さんから、独立する佐久間からの誘いを断ったんだね。と話しかけられる周防

周防は、「俺にはまだ無理です」と答える

御園さんは、佐久間さんが、周防くんに断られたから、すぐに別の誰かを探さなきゃって言ってた。と話し

自分はとにかく「今」しか見えてないタイプで、佐久間みたいに先のプランを考えて怒ってくれる人って貴重だったと話す御園さん

「今」しか見えず、「先」のことを考えられないのは自分も一緒です。と答える周防

御園さんは、「自分で先を決めるのが難しいなら、一緒にいたい相手のことを考えるといいよ」と言う

一緒にいたい人と数年後も一緒にいたいのなら、相手の先行きを考えて行動しないとね!と言われる周防

周防は御園さんの言葉に、なにか感じるものがあるみたい・・・

 

家に帰った周防

柿谷が残していった本がドサドサッと落ちてきて・・・

柿谷は出て行くとき、これらの本を「処分してくれ」と言っていた

けれど、「戻ってきたときになくなっていたら困るくせに・・・」と周防は思っている

柿谷の方は、周防への気持ちを断ち切りたいって思いが強くって

電話をかけてくる周防にイライラしている感じですね

そして、周防の方は、ちょっとした喧嘩ってくらいにしか思えていない

うーん・・・こうなってくると・・・周防がかなりの鈍感男に見えてくるのですが・・・・

ふたりの仲は修復できるのかな?

ってか、本当にこのふたりがくっつくのかどうかが?ちょっと不安ですね・・・・

「アンチロマンス」第12話(ネタバレ有)

実家に帰る周防

柿谷との関係は自分にとって特別なものであるとわかっているが

その関係に名前をつけることなく、ただ甘えていたことに反省している周防

柿谷に電話をしても、もう会ってももらえない

「もう会いたくない」と言われたけれど・・・その言葉を信じたくないと強く思っている周防

 

そんな中・・・実家へ帰る周防

実家までの道を歩くなかで、高校時代の柿谷との会話を思い出す

周防の傍にいたいと素直に口に出してきた高校時代の柿谷

その柿谷に、わざと彼女を紹介したり、別の友達とつるんで距離を取ろうとしたのは周防の方

俺はサイアクだった・・・と反省を深くする

 

周防の実家は美容院で、母親とスタイリストの弟のふたりで切り盛りしている

そして、母親に、柿谷が家を出て行ったことを話す周防

周防は、今、住んでいる家の契約をすべて柿谷任せにしていたから、契約がどうなっているのか柿谷の母親に聞くつもりだと話す

けれど、周防母は「でも、柿谷くんのお母さんは、引越ししたなんて言ってなかったわよ」と答える

どうも、柿谷は、引越ししたことを実家には報告していないみたいで、困る周防

周防母は、「亮ちゃん(柿谷)に確認をとりなさい」という

そして、柿谷が引越ししていったのは、「あんたと違って、先々まで考える子だったから、息切れして辛くなって環境を変えたくなったのかもね・・・」と話す

そして「亮ちゃん(柿谷)にはお世話になったんだから、今度は、あんたが助けなさい」という周防母

周防は、思い切って、柿谷が世話になっている戸和田に電話をする

柿谷に電話をしても、冷たく切られちゃう周防

戸和田に連絡を取ったのは最終手段?

周防は、すっごく反省していますが、ずっと片思いをしてきた柿谷の気持ちを考えると、簡単に「許してやろうっ」て気持ちにならないんですよねー

ちょっとは、ギャフンッてなればいいのに・・・と冷たい目で見てしまう・・・

「アンチロマンス」第13話(ネタバレ有)

「ルチル2021年7月号」に掲載です

戸和田さんに連絡を取った周防

戸和田さんとカフェで待ち合わせをする周防

戸和田さんとほぼ初対面の周防は「突然、電話してすみませんでした」と謝るが

戸和田の方は、柿谷から周防の話をよく聞いていたから、昔からの知人にようやく会えた気分だけど・・と答える

「そうですか・・・」と答える周防

戸和田は「他に共通の友達はいないの?」と聞くが、周防は、柿谷は、俺の友達とは壁を作るので・・・と答える

けれど、「訂正します・・・俺があいつのことを試すようなことをずっと続けてきたんです」と言いなおす

柿谷との関係は周防にとって心地いいもので、その関係を変えたくなかったと話す周防

 

周防「俺はクズです」

 

周防の話を聞いている戸和田は、自分が准一にしてきたことを思い出して耳が痛い・・・

戸和田は「好かれているのは気分いいもんね」と答えて、「そこまで自己分析できているならやることはひとつだろ」と言って、帰ろうとする

店を出る戸和田を追いかける周防

「亮(柿谷)の住所を教えてくれるんじゃ・・・」と周防が聞くと、戸和田は「(本人の許可もなく)勝手に教えたりしないよ」と返事をする

そして「電話がつながってるんだろ・・・電話番号を変えないってことは待ってるんだよ」と言う戸和田

反省した戸和田は、准一に謝って・・・

周防と別れた戸和田は、准一の店に行く

カウンターで働いている准一を見て、自分も、周防と同じことを准一にしてきたと反省している

でも、周防たちはまだ終わってないことが心底羨ましいと思ってしまった戸和田

准一の顔を見て、思わず「ごめんね」と言う

准一は、なにを謝られたのか「?」って感じで、眉をひそめている

 

家に戻る周防

マンションが見えてくると、家の窓に灯がともっているのが見えて!

もしかして亮(柿谷)?と期待するのです

途中・・・・柿谷が、スマホの着信を、「周防から?」と期待して確認するシーンがあります

周防の着信を無視し続けてきた柿谷だけど、心の中では、周防からの連絡を待っているみたい

柿谷は、周防との関係が元に戻らないことをちょっとだけ後悔していて・・・

ということは・・・

最後の部屋の灯は、やはり、柿谷が家に戻ってきたってことでしょうか?

「アンチロマンス」第14話(ネタバレ有)

無くしてから気づく温かさ

柿谷(亮)が家に戻ってる?とあわてて家へ入る周防

だけど、部屋の中には誰もいない

電気を消し忘れただけだと気づく周防

でも、こんな時、柿谷だったら・・・優しく笑って慌てて帰ってきた周防を「なんだよ・・・その顔・・・何かあった?」と言って出迎えてくれるだろうと思う

柿谷(亮)だったら、ごく自然に「腹減ってない?」「外、寒かっただろ」とやさしい声で周防を甘やかしてくれるはず・・・

周防は、一体、何年アイツの傍にいたんだよ・・・と後悔する

戸和田に「変えないってことは、待ってるんだよ」と言われた言葉を思い出し、柿谷(亮)に電話をかける周防

電話は留守電になって、周防は「俺さ・・・言い方を間違えた・・・・」と話し始める

忘れるのはやだな・・・

自宅で仕事をしている柿谷は煮詰まっていた

うーんって困りつつ、ふと、段ボール箱で窓から入る隙間風をふさぐ

この間、雪が降ったときは・・・と、准一のバーに行った時のことを思い出す

あの時、柿谷は、どうしたら、片思いを忘れることができたのか?と准一に聞いた

准一は、フラれた傷をふさぐために、引越しをして、仕事を増やして忙しくして・・・ある日、街で戸和田さんに再会したら、何も感じなくなっていたの・・・と答えた

泣くほど好きだったのに、全部、消えちゃった・・・

あのときめきはもう戻らないんだと寂しかった・・・・

今は、懐かしいだけ・・・・

 

准一の言葉を思い出して、自分も、いつか、そう思う日がくるのか?と思う柿谷

そんなの嫌だ・・・と思いながらも、仕事に没頭し、周防からの着信も気づかない

当り前のことに必死にならなきゃ

仕事場にいる周防

インスタが面倒だと言う佐久間の代わりに、インスタを更新中

佐久間のデザインは並べてみると圧巻の迫力

「やっぱり、俺、佐久間さんのこと尊敬しています」と言って、佐久間の独立についていくと言い出す

佐久間は、ようやくかって感じ・・・

でも、今いる顧客のことを考えて、来年半ばあたりになると思うと話す周防

今いる客のこともちゃんと考えている周防の成長に「前、嫌な言い方をして悪かった・・・お前は、ちゃんと考えてるし、先に向かって、進んでいるのにな・・・」という

周防は「今更なんですけど・・・今まで、当り前だと思っていたことって、この先は、必死にならなきゃ続かないんだなって気づいたんです」と答える

准一の「ときめきが戻らないと寂しかった」って言葉が、なかなかせつないですね

絶対に、そこにあったはずの感情がいつの間にかなくなっているってぽっかり穴が開いた感じかな?

周防が柿谷のスマホに入れたメッセージの内容が気になります

それを聞いた柿谷がどんな反応をするのか?楽しみ!

「アンチロマンス」第15話(ネタバレ有)

読みましたらこちらに追記予定です

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