なつはづき

「嘘つきな番~その匂い、ナカまで染み込ませて」 ネタバレ感想

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追記 第6話を追記しました(6/22)

なつはづき先生・・・初めて読む作家さんなんですが 表紙の絵にビビビッ!!てきて読んじゃいました!

こういう少女漫画でも通用しそうな絵 大好きなんですよね!
(わたし 少女漫画畑で育っていますので・・・)

クチコミがそれほどついていなかったので あまり期待していなかったんですけど・・・

「あれ?おもろいやん!!」ってわたしは思いました

オメガバースBLです

無自覚執着をするお金持ちの攻めや嫉妬でいっぱいの心狭い弟など・・・なんか昼メロのような展開をしています

受けは健気系です

では作品紹介させていただきたいと思います

この記事にはネタバレが含まれます。閲覧にはご注意をお願いします

この記事は、配信がされるごとに追記されていきます

「嘘つきな番~その匂い、ナカまで染み込ませて」第1話(ネタバレ有)

look!
嘘つきな番〜その匂い、ナカまで染み込ませて1

「俺の匂いが染み込むまで、お前を抱く」落ちこぼれのオメガ・灯里は、アルファの紳司と【偽の番(つがい)】になることに…【全29ページ】

Renta!

主人公の灯里(表紙:右)が生まれた神名木一族のオメガからは 絶対にアルファが生まれるということで 世界中の権力者が 求婚にやってくる

けれど 求婚されるのは灯里ではなく 双子の弟の陽里(ひかり)だけ・・・

灯里は 神名木一族として生まれたのに 20歳になってもオメガ特有のヒートを迎えていないんです

そういう血筋に生まれたのに役に立たない体を持ち 謙虚にひっそりと生きる灯里・・・

対する陽里(ひかり)は両性具有の体を持つ魅力的なオメガで「それ何カップあるの?」ってほどの立派なおっぱいも持っていて 「自分が一番!」という女王様気質。

でも、それも納得の、男性が好みそうな気の強さとルックスの持ち主なんです

しかし ある日 神名木にやってきた大堂紳司(だいどうしんじ)は 陽里ではなく灯里を自分の番として望みます

灯里は 大堂が自分のことをヒートがきていない出来損ないのオメガだと知らないんだと思い 断るのですが 大堂は「オメガは嫌いだ」「 アルファの子供もほしくないから そのほうが都合がいい」と そのままヒートがきていない灯里にクスリを飲ませてゴーインに抱いちゃいます

大堂は灯里の中で精を放ち 自分の匂いをつけることで 周囲の人間に 灯里にヒートがきて番になったと嘘をつくのです

「そんな 急にヒートが起こるわけがない!」と嫉妬する陽里

しかし 大堂は そのまま灯里を自分の家へと連れ帰るのです

オメガ嫌いの攻めが登場です。でも家のためにオメガと番わなければならないと、ヒートがこない灯里をヨメにするだなんて!!

ちなみにヒートがきていない灯里は子供を生むことができません!

権力者達が神名木のオメガをヨメにしたいのは、絶対的にアルファの子供を産むという保障があるからなんです

でも、子供ができないことが、自分の家が大嫌いな大堂にとっても都合がいいみたい・・・・

家にいても、一生、陽里の影としか生きられないと灯里はこの冷徹な攻めについていっちゃいました

「嘘つきな番~その匂い、ナカまで染み込ませて」第2話(ネタバレ有)

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嘘つきな番〜その匂い、ナカまで染み込ませて2

「俺の匂いが染み込むまで、お前を抱く」落ちこぼれのオメガ・灯里は、アルファの紳司と【偽の番(つがい)】になることに…【全29ページ】

Renta!

傲慢で俺様な攻めを 健気な受けが変えるのか?

家に連れ帰り4日間 ひたすら灯里を抱き続ける大堂

しかし これは 一度でも体をつなげた灯里に情が湧いたわけではなく 単に自分の匂いをつけるため…

匂いをつけることで 番になったと祖父を騙さなければならないのです

あさって実家に祖父に顔を見せにいくまでのことだから我慢しろと事務的に 灯里を抱き続ける大堂

灯里は 出来損ないの自分の居場所を探すため 家を捨て大堂についてきました

だから この大堂の事務的で傲慢な態度にも耐え そして 少しでも 大堂を理解したいと食事を作ったりして尽くすんです

大堂の家にいるロボット犬に話しかける灯里

「神名木家では役立たずだったけど ここでなら 偽の番としてでも役に立てるんだもんね」

この灯里・・・ほんと 健気で良い子なんですよね

大堂が この灯里の健気さに 心を揺れ動かされる描写が挟まれますが 人は そんな突然変われないもの・・・

灯里と大堂が大胆に絡み合っているところに訪ねてくる人物がいるのですが その人物の前で大堂はかまわず灯里を抱き続けるのです

どこまでもひどい攻めです・・・・ところどころに、健気な灯里に心動かされる描写が挟まれるので、今後、変わっていくという感じなんだと思われます

「嘘つきな番~その匂い、ナカまで染み込ませて」第3話(ネタバレ有)

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嘘つきな番〜その匂い、ナカまで染み込ませて3

「俺の匂いが染み込むまで、お前を抱く」落ちこぼれのオメガ・灯里は、アルファの紳司と【偽の番(つがい)】になることに…【全30ページ】

Renta!

番じゃないことがバレている?灯里がピンチに!

大堂の家に訪ねてきた人物は 麻騎(まき)

本当に大堂に番ができたのかを確認にきたようで ふたりがエロエロに抱き合っているのを見て 納得して帰っていきます

全く知らない人の前で抱かれ続けられ辱めを受けた灯里

そんな灯里に、大堂は 「番らしいところを第三者に見られ 好都合だ」と言い、灯里の心は折れそうになります

自分のことを「みじめ」だと思い泣く灯里・・・

だけど 自分から選んでここにやってきたんだと この茶番劇に 付き合い続けることにするのです

そして ようやく大堂の祖父にお披露目をされる日がやってきました

屋敷にたどり着くと 大堂とは別の部屋へと通され 灯里は 一族のいる部屋へと連れて行かれます

祖父と名乗る人物に 秘部を指で触診され 本当に大堂と番っているかを確認される灯里

多くの人の前で まるでモノのように扱われ 羞恥で青くなる灯里

そんな灯里に、「アルファ以外は役立たずだ 必ずアルファを産むように」と冷たく言い去っていく祖父

青くなる灯里に手を差し伸べてくれたのは 数日前に会った麻騎でした

麻騎はその部屋から連れ出してくれて、別室で灯里にお茶を入れてくれます

自分は大堂の従兄弟だと名乗る麻騎

そして「なぜ大堂がオメガが嫌いなのか」を灯里に話します

むかし 大堂には親友がいたのですが その親友は 運命のオメガと知り合ったことで亡くなったことを知る灯里

その話を聞いて 「大堂さんが絶対に自分など好きになるわけがない・・・」と凹む灯里・・・

麻騎は 落ち込む灯里の顔に自分の顔を近づけます

麻騎から漂うアルファの匂いにクラクラくる灯里・・・

そして 気づくと 服を脱がされ 足を大胆に開脚され 麻騎に一番感じるところを舐められていて・・・

「紳司(大堂)は 今頃 別のオメガを本当の番にしていると」と言う麻騎の言葉に 麻騎が 自分が大堂の番ではないことを気づいていることを知る灯里・・・

うん?ヒートのきていない灯里が麻騎のフェロモンに反応を示しましたね

第一話では、クスリを使わければダメだった体が、大堂に抱かれ続けることで変化しはじめているみたい

祖父の触診のシーンは けっこう酷い・・・心痛い展開です

クラクラ状態で 抵抗できない灯里はの運命は!?

どうなっちゃうの!?

「嘘つきな番~その匂い、ナカまで染み込ませて」第4話(ネタバレ有)

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嘘つきな番〜その匂い、ナカまで染み込ませて4

「俺の匂いが染み込むまで、お前を抱く」落ちこぼれのオメガ・灯里は、アルファの紳司と【偽の番(つがい)】になることに…【全31ページ】

Renta!

大堂が嫉妬!?灯里を激しく抱いちゃいます

間一髪のところで大堂が麻騎の邪魔に入ってくれます

クラクラ状態の灯里から麻騎の匂いがするのが気に入らない大堂は、別室に灯里を連れていき、そこで激しく灯里を抱きます

「どこを触られたのか?」と嫉妬丸出しの大堂が素敵すぎる!!

大堂に初めて下の名まで呼ばれ、激しく求められ、うれしさが心の底から湧き上がってくる灯里

その頃・・・・灯里を襲う計画が失敗した麻騎が陽里に「失敗した」と報告している

その報告に憤慨する陽里

家に帰ってきてから、やさしい大堂にドキドキしっぱなしの灯里

灯里は微熱が続いていて、大堂はやさしく介抱をしてくれます

でも、大堂のやさしさを「自分がオメガの出来損ないだからやさしくしてくれる」と思う灯里

灯里は「本物のオメガになりたくない」と強く思うのです

そして・・・

寝込む灯里に陽里からメールが来る

「今週末にある胡桃沢家主催の慈善パーティ」にくるよう書かれています

大堂は「行かなくていい」というのですが、灯里は神名木家に残してきた陽里のことを心配している

「お前が会いたいのなら・・・」と一緒に行くことにする大堂

「絶対に俺のそばから離れるな」と念を押します

陽里は灯里を陥れる画策を練り始める

その頃・・・陽里は、麻騎に「灯里にヒートがきていないことを証明してほしい」と命令しています

麻騎は、「灯里が本物のオメガになったほうが大堂に捨てられる可能性がある」と言います

二十歳をすぎてヒートがこなかった灯里が本物のオメガになるわけがない!と笑っている陽里ですが、麻騎は「君ならできるんじゃないか」と言うのです

陽里の灯里への嫉妬がむちゃ怖い!!!

双子なのに、成長過程において、両性具有のオメガになってしまった陽里は、子供の頃、男の子なのに胸があるとからかわれたこともあったようで・・・

そういった経験が、灯里を蔑む感情につながっていっちゃったんですかね?

そして・・・

大堂から灯里への愛が覚醒しだしました!

嫉妬して灯里を抱いちゃうエロターンは、キュンキュンします

「嘘つきな番~その匂い、ナカまで染み込ませて」第5話(ネタバレ有)

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嘘つきな番〜その匂い、ナカまで染み込ませて5

「俺の匂いが染み込むまで、お前を抱く」落ちこぼれのオメガ・灯里は、アルファの紳司と【偽の番(つがい)】になることに…【全31ページ】

Renta!

甘い雰囲気が漂うも、またもや勘違いイベントが発生!

微熱が続く灯里に部屋の中で星空を楽しめる投影機を買ってくる大堂

どこか不器用な大堂のことをかわいいと思う灯里

ふたりでプラネタリウムを見ながら、大堂は、亡くなった友人の話を灯里にします

灯里は、その人が、運命のオメガに出会ったことで亡くなった人だとわかり「俺は、紳司さんを傷つけません。ぜったい、紳司さんから何も奪いません」と強く言うのです

甘い雰囲気になりエロターンに突入するのですが、大堂のブツをお尻にほしがる灯里に「なぜ欲しい?」と大堂が言葉責めをします

灯里は、「好きだから」と言いたい気持ちをグッと抑え、自分に大堂の匂いをつけることで、みんなに番だとわかってもらうためだと答えるのです

その灯里の言葉に「それならば、この行為は必要ない」と体を灯里から離す大堂

すでに、家への紹介は無事に済んでいて、前回、抱いたのは他のアルファの匂いを消すためだったと言い背中を向ける大堂

その大堂の態度と言葉に傷つきながらも、「そうですね」と笑うしかない灯里

灯里の中で麻騎に言われた「紳司が、オメガの君を愛することは絶対にない」という言葉がリプレイされます

ついに灯里が覚醒する!!!

週末、パーティへと出向く大堂と灯里

陽里と久しぶりに対面し、ふたりでテラスで喋ります

陽里は灯里に微熱があることに気づき、自分も以前、微熱が続いたことがあったけど、その後、ヒートがきたんだよね。と話します

そして、ヒートがきて、自分が灯里のことを嫌いだという感情に気づいたという陽里

少しでもいい条件のアルファの番になれるよう、神名木から命じられて何十回もお見合いしている自分が未だ、番になる相手と出会ってないのに、出来損ないの灯里が大堂家のアルファの番になったことが許せないと話す陽里

「ヒート中のオメガと一緒にいると、ヒートじゃないオメガも影響されてヒートになる確立が高いって知ってる?」と聞く陽里

どこか、具合が悪そうな陽里は、実はヒート状態だったのです

抑制剤でヒート状態を抑え込んでいた陽里は「そろそろクスリがキレる頃だ」と悪い顔をします

屋敷の中にオメガフェロモンが漂い始め、アルファたちが、一斉に反応をし始める

その様子に、大堂は、あわてて灯里を連れ出そうとします

けど・・・灯里は陽里のヒートに誘発され、ヒート状態を起こしかけていました

つかんだ腕を、とっさに振り払い、「まさか・・・本物のオメガに?」と青い顔になる大堂

大堂のつらそうな顔に一歩後ずさる灯里

灯里は「俺はあなたの本物の番になっちゃいけない・・・」とどんどん後ずさっていきます

その灯里に別のアルファが飛びかかり、「俺がもらう」と灯里の首筋を噛もうとする

大堂は、そのアルファをひきはがし小競り合い状態になります

その争いに巻き込まれた灯里はモブアルファに突き飛ばされバルコニーから大きく体が飛び出してしまう

落ちる灯里の腕をとっさにつかむ大堂

でも・・・

朱里は大堂を犠牲にできないと、自らその手を離すのです

すげー!!修羅場だよ!!修羅場!!!!

ヒート状態になった灯里のことを見て、「やっぱり、二人が番だなんて嘘だったんだ!」って笑う陽里がコワすぎる!!

しかも、アルファだらけの場所でわざとヒート状態になるって!!

もはや、自分自身の首も絞めかねない行為だよね?

陽里の灯里への憎しみがすごすぎ!!

でも、陽里の言っているアルファとのお見合いって、どうも、体を実際に合わせることで相手が番かどうかを確認するってもののようで・・・

そうなると、陽里はお見合いのたびに、意の沿わない相手に抱かれ続けてきたってことなんだよね・・・

あれ?オメガの妊娠しやすい設定はどこにいった?って思うんだけど、どうも、この世界では番の相手の子しか孕まないようです

陽里には、陽里なりに灯里を憎しむ動機があったんだよね・・・

バルコニーから転落した灯里はどうなる!?

待て!!次回!!!(笑!!)

「嘘つきな番~その匂い、ナカまで染み込ませて」第6話(ネタバレ有)

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嘘つきな番〜その匂い、ナカまで染み込ませて6

「俺の匂いが染み込むまで、お前を抱く」落ちこぼれのオメガ・灯里は、アルファの紳司と【偽の番(つがい)】になることに…【全31ページ】

Renta!

甘エロターンに突入です!!!

バルコニーから突き落ちた灯里

絶体絶命かと思われたけど、大堂が、灯里の衝撃から守るため一緒に落ちてくれるのです

落ちた先は、水の中

どうも、庭にある池に落ちたみたいで・・・

その危ない行為に「オメガなんかのために!」と怒る灯里

大堂は「灯里だから助けた」と言います

灯里の強いフェロモンに「抑制剤がきかない」と苦しそうな大堂

「逃してやれるうちに答えろ。俺の番になるか?言え!俺の番になると!!」

大堂のその告白に「あなたのものにしてください」と答える灯里

そして、大堂は、灯里の首筋を噛むのです

そこからは・・・・

めくるめくエロターンへと突入~!!!

なんか、前から後ろから、ひたすらすごい~!!!

大堂も、灯里の放つ色気に「俺のものだ」とすごい執着と独占欲を見せてくれています

まるく収まり、ジ・エンドか?と思ったら・・・

事後・・・

ゆっくり話すふたり

大堂が嫌いだったのはオメガではなくアルファの本能でした

灯里は、紳司さんは強いひとです!といいますが、大堂は愛おしそうに灯里のことを胸に寄せて「本当に強いのは灯里だ」というのです

ずっと伝えたかった「好きだ」という言葉を言うことができて灯里はとても幸せそう

そして、番ができた灯里は、むやみにアルファを引き寄せることもなくなり、料理の学校に通い、ごく普通の生活を楽しむことができるようになるのです

しかし、大堂の本家に、紳司が嘘を言っていたことがバレてしまう

怒る祖父

「他にしかるべきヨメと結婚するように!」とかなりのご立腹ぶり

大堂は、祖父の言いなりにはならないと、「結婚式をあげよう」と灯里に言うのです

急な展開に驚く灯里

そこで次回に続くとなっています

いやー!!もう!エロターンの回でしたよ!!

勘違い、すれ違いを続けていたふたりのあつーいラブラブぶりにこっちが照れるわ!!

もう・・・これハピエンじゃん・・・

これ、最終回でしょ?

陽里はその後、どうなったのか?まったくわからないけど、灯里が幸せそうだしいいんじゃない?って思っていたら・・・

なんか、まだ続くみたいです

どういう展開に持っていくのかな?

新展開?それとも、次回こそ最終回?

気になりますね!!

「嘘つきな番~その匂い、ナカまで染み込ませて」第7話(ネタバレ有)

第7話の配信は未定となっています

配信され次第、こちらに追記させていただきます