さちも

「うるさいくらいの告白ください」1-3話 さちも【ネタバレ感想】

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朝 Rentaさんを見たら さちも先生の「うるさいくらい告白ください」の1~3話が一気に配信されていた

「うん?なんだろう?これ・・・」と第一話をフラッと読んだら 面白くって 第3話まで一気読みしてしまった・・・

コミカル系です。

人の心の声が聞こえるというSF設定だけど シリアスさはそれほどなくて楽しめるBLコミックです

「うるさいくらいの告白ください」第1話より

僕の運命の人は 心の声が聞こえない人

他人の心の声が聞こえるって設定って よくみるよねー!!

この設定を見るたび・・・ほんと そんな能力あってもつらいだけだろうなーって思っちゃう・・・

このお話の主人公の林田くんは 容赦なしに頭に入ってくる他人の心の声を煩わしく思えいながら その能力の「いい面」を見るように心がけている

なぜなら・・・

そうしないと いつか自分自身が壊れてしまいそうだから・・・

そんな林田くんの夢は いつか 心の声が聞こえない人と出会うこと

いつかきっと出会えるし その人がきっと自分の運命の相手だと信じているんです

海ホタル
海ホタル
この林田くんの前向きになろうって考え方が 悲壮感が少なくてすごく読みやすいんです

林田くん!運命の相手を見つける!

そして 林田くんは ようやく心の声が聞こえない相手を学校内で見つけます

それが サッカー部のキャプテン

自分の運命の相手が 男だったとは!!

ちょっと驚く林田くんだけど 心の声が聞こえない相手なんて 世界でこの人だけかも!!と毎日 サッカー部の練習を覗きに行くようになります

そして林田くんがサッカー部の練習を見ている横で 学内ではヤンキー風で強面で有名な先輩も一緒にサッカー部の練習を見ている・・・

見た目の怖い先輩に できればお近づきにはなりたくない林田くんだけど その先輩の心の中は「おっぱい」でいっぱい!!

サッカー部のマネージャーの揺れるおっぱいで頭がいっぱいの強面の先輩の存在は いつしか 林田くんの中で 癒やしの存在となる

告白は大失敗!つらい状況に陥る林田くん

林田くんは サッカー部のマネージャーとお目当てのサッカー部のキャプテンがなにやら親しげに話しているのを見て 焦って キャプテンに告白する

しかし 見た目が爽やかイケメンだったサッカー部のキャプテンは 「キモッ」と返事をするだけだった・・・

翌日から 林田くんは 友達やクラスメイトから心の中で「キモ」「それっぽい」「うわ・・・ゲイ」と言われる存在になっています

たくさんの心の声が林田くんを攻撃します・・・

林田くんは「うん 逃げよう」と 自分を守るため 授業をサボる

強面の先輩は 裏表のない人でした

今回のことで 自分自身が思う以上に この超能力に追い詰められていることを思い知った林田くん

そんな林田くんの横に 同じく授業をサボっている強面の先輩が寄ってくる

林田くんがサッカー部のキャプテンに告白したことは 学校中の噂になっているものと思っていたら この強面の先輩は全く知らなくて・・・

サッカー部のキャプテンに告白したことを自ら強面の先輩に言う林田くん

強面の先輩は 「あいつ 外面はいいけど 性格クソだぞ」といい 「お前みたいなゲイが増えれば 上質なおっぱいを取り合うライバルが減る」とまで言いだす

常に「おっぱい」のことしか頭にない揺るぎない先輩の姿に 笑い出す林田くん

大笑いした林田くんは 先輩が喋っていると心の声が聞こえなことに気づきます

先輩が 裏表のない人なんだと知る林田くん

「こんな心地いい会話は初めてかも・・・」と思うのです

 

うるさいくらいの告白ください」第二話

心の声が聞こえなくても思っていることはわかる

林田くんは この人の心が聞こえるという能力を持ったことで 人が本音と建前で生きているということを知っています

けれど 強面の先輩・森先輩はそうじゃないと思います

林田くんは森先輩のことが気になりだします

そして 強面の森先輩が 一年ダブっていること そのため 教室にいづらいことを知ります

「言葉にださなくても “邪魔者”って思われているのがわかるんだよな」という森先輩

その森先輩の気持ちがよく理解できる林田くん

林田くんは森先輩は よく一緒につるんで行動するようになります

「僕 人の心が聞こえるんです」

そして 林田くんは 森先輩のお目当てのサッカー部のマネージャーが サッカー部のキャプテンのクソな性格を知っていることを心の声で知ってしまいます

森先輩に幸せになって欲しい林田君は すぐに森先輩に「チャンスです」と サッカー部のマネージャーに告白するようアドバイスをします

森先輩は その情報の出どころを聞くんですね・・・

返事に困る林田くん

一瞬 「友達から聞いた」と誤魔化そうとしますが 裏表のない森先輩のことを思い 自分が心の声が聞こえる超能力者であることを話します

林田くんの能力を試す森先輩

「人の心を読んでチャンスつかむって・・・なんか違うじゃん・・・」

その森先輩の心の声に 超能力の使い方を間違ったんだと恥ずかしくなる林田くん

その林田くんの反応で 森先輩は 林田くんが 本当に心の声が聞こえるんだと信じます

「そんな大事なこと 俺に話してよかったのかよ?」と聞く森先輩

「森先輩の心は綺麗だから」と笑いながら答える林田

その林田の笑顔に「他人の心の声が聞こえるなんて よく耐えられるな お前すごいよ」と言ってくれる森先輩

森先輩のその一言に 常に強くいなきゃって気が張っている林田くんは 涙腺が緩んでしまいます

うるうるって泣いちゃう林田くんのことを「かわいい」と思って キスをしちゃう森先輩

「うるさいくらいの告白ください」第三話

「嫌われたくないな」って気持ちの正体は…

キスしている間も森先輩の心の声が聴こえる林田くん

その声から 林田くんに欲を感じているのがわかり 林田くんされるがままキスされて トロってなっちゃいます

しかし 先輩から「あ おっぱいない」と心の声が聞こえたところで 我に返る林田くん

森先輩をガスっ!!!!と殴っちゃいます

ひとり反省する森先輩

どうもこの森先輩は この思ったら即行動・・・思ったら 即発言という性格で 今まで友人関係を上手く築けなかったようです

そんな自分に「先輩と話すのが好きです」と笑顔で言ってくれた林田くん

森先輩は 林田くんには嫌われたくないなーって思うんです

グルグルしちゃう心 先輩の本命は 自分じゃない…

一方 森先輩を殴っちゃった林田くん

殴ったことへの後悔がありながらも 「おっぱい無い」と言われたから当たり前だと自分のしたことを正当化したい林田くん

グルグルしちゃう自分のこの気持がなんなのか林田くんは 実は薄々気づいているんです

でも 先日までサッカー部のキャプテンを追いかけていたのに・・・と自分の単純さを恥ずかしいって思っている

グランドで サッカー部のマネージャーと森先輩が話しているのを見かける林田くん

森先輩の本命はサッカー部のマネージャーだったと思い 胸を痛めて 走り去っていくんです・・・

心の声が聞こえるって素敵なこともある

走り去っていく林田くんに気づき追いかける森先輩

森先輩に追いつかれ 背中を向けたまま立ち止まる林田くん

「マネージャーさんとキスできますね」「きっと おっぱいも触りたい放題ですよ」とつらつらと話し始めちゃいます

なんのことを言ってるかわからねー!と 林田くんを自分の方へと向ける森先輩

林田くんの真っ赤になって涙目の表情が見えて 森先輩は 「お前 もうちょっと 表情に出すの 抑えたほうがいいんじゃね?まあ いいか 俺の気持ちもだだ漏れだから」と言います

そして 喋る森先輩の心の声が林田くんに聞こえます

「お前のこと好きかも」

森先輩は 自分の口でちゃんと告白しようとするんですけど すべて 心の声で言うより早く 林田くんに伝わっちゃう

林田くんは 一生懸命 告白をしようとしている森先輩の心の声の告白に「はい」と返事をしちゃうのです

最後に「おっぱいなんかどうでもいいくらい 一緒にいたいし」という先輩の声が林田くんの頭に届き

林田くんは 自分の運命の人は 「心の声が聞こえない人」ではなく 「心の声を聞きたい人」なんだって思うんですね!!

海ホタルの感想

単純にただただ面白かったです

キャラクターの軽さがいいですよね

森先輩に恋に落ちちゃうのも ある意味 ご都合主義的展開なんですけど 不思議と 受け入れられます

テンポのよさがあるからかなー!!

第3話のラストで無事にくっついるんですけど これ続かないのかな?

続いたらうれしいし・・・これで終わっても すっきりしてまとまっているって感じです

さちも先生 いいですよねー

もっと たくさんいろんな作品がみたいなーって思いつつ・・・

本日の記事はこれにて終了です!