羽純ハナ

「妖しの箱庭に浮かぶ月 」羽純ハナ 感想ネタバレ

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NEW コミック化されました。コミック版の電子配信がスタートしています

こんにちは!海ホタルです。

羽純ハナ先生の「妖しの箱庭に浮かぶ月 」の分冊版の配信が始まっています

雑誌名を見てみると、「comic marginal」

公式HPを見ると、人外系BLを扱っているレーベルのようです

※毎月第一金曜日に配信されています

ふむふむ・・・

ちなみにこちらの作品は、妖怪ものBL!!!

生徒が先生を攻めちゃうという、なかなか、面白い設定になっています

では紹介にいってみたいと思います

  • 人外BL
  • ギムナジウムBL
  • 生徒✕先生

こちらの記事は配信されると最新話を追記していきます

この記事にはネタバレが含まれます。閲覧にはご注意をお願いします

コミックにまとまりました

「妖しの箱庭に浮かぶ月 」第一話

look!
妖しの箱庭に浮かぶ月 第一話

ある事件から勤めていた学校を辞めざるをえなくなった教師の結城朱里は、私立鴉台学園に赴任する。そこで犬に咥えられていた鳥を助けようとすると、犬が鬼の姿へと変わり――。【全32ページ】

Renta!

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結城先生。あらぬ疑いで高校をクビになる

主人公の高校教師の結城朱里は、前の学校で、他の教職員に言い寄られ刃物で脅されるという事件を起こした

被害者であるのは結城先生なのに、誘ったのは結城先生の方では・・・?とあらぬ疑いをかけられ高校をクビになってしまう

結城自身はゲイだったが、自分に非がないのに不等な扱いを受け、ひどく心を傷つけていた

そんな結城を拾ってくれたのが山の上にある全寮制の男子校である「鴉台学園」

政治家の息子であったり、各界の財閥のお坊ちゃまばかりが集う私立高校だ

理事長は明るくやさしい女性で「結城先生を歓迎します」と言ってくれ、結城の方も、今まで以上に自分を律して気をつけていこうと思うのですが・・・

なんと!その学校は恐ろしい妖怪たちが人間の姿をして暮らしている学校だったのです

摩訶不思議な出来事に遭遇する結城先生

着任早々、結城は生徒が恐ろしい妖怪の姿になるのを見てしまいます

小説かマンガの中でしか見たことがない異様で怪しげな形相を目の前にし驚く先生

人間の結城先生は妖怪たちの格好の獲物らしく狙われますが、赤月という生徒にキスをされたことで他の妖怪が手が出せなくなります

事態が飲み込めない結城先生に赤月がこの学校のことを説明します

  1. この学園には各界の財界人の息子が通っているのは本当であること
  2. そして、どの子も“特別”な子供であること
  3. そして、獣を根源に持つ奴らは性欲が強くてすぐに人間を喰おうとすること

「ここは 人に成らざるものの巣窟だ」

そういう赤月の言葉で、第一話は終了となっています

獣の根源を持つ妖怪が集まる学校のようです。ちなみに赤月は、「鬼」。

うわー!妖怪じゃん!」って容姿なんですが、人間の姿の時は、黒髪のイケメンです。

結城先生は、ちょっと優男風で気弱そう・・・ゲイなんですが、コンプレックスがあるようです。

理不尽な誤解から前の学校をクビになってしまった結城先生。先生の成長と赤月とのラブが楽しめそうなワクワクした第一話となっています

「妖しの箱庭に浮かぶ月 」第ニ話

look!
妖しの箱庭に浮かぶ月 第2話

ある事件から勤めていた学校を辞めざるをえなくなった教師の結城朱里は、私立鴉台学園に赴任する。そこで犬に咥えられていた鳥を助けようとすると、犬が鬼の姿へと変わり――。【全32ページ】

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かわいい同僚もすでにお手つき状態

赤月とキスをしたことで、結城の鎖骨上に怪しげな紋章が浮かびます。どうも、これ、赤月がものであるという印のようです

しばらくしたら消えると赤月に言われますが、そんな怪しげな印を身に着けたまま、初仕事をする結城先生は不安でいっぱい

けれど、同僚の高林先生と初対面をしてみると、これがすごくかわいいタイプの男性教諭で・・・

明るくて気遣い上手な先生なのです

この「妖怪学校」でがんばっている高林先生の姿を見て、自分もがんばろうって思う結城先生なのですが・・・

高林先生は、すでに、第一話で登場した狐の妖怪の白妙にお手つきされていましたー笑!!

白妙に後ろから突っ込まれ、卑猥な声を上げ続ける高林先生の歓喜に満ちた艶声を聞き、「全然 大丈夫じゃないじゃん」と暗くなる結城先生・・・

喜んで白妙との情事にハマっている高林先生ですが、白妙に妖術をかけられた人間はみんなああなる。と赤月から聞きます

赤月にキスをされなかったら、自分もああなっていたと、赤月に「ありがとう」という結城先生

赤月は「白妙は狐の中でも特にいけ好かないヤツだから・・・」と返事をします

ここには、狐だけでなく、犬や鴉、鬼、天狗を根源に持つ妖怪がいるそうで、常に陣取り合戦のような遊びをしていて、教師も支配下にあると説明する赤月

不安になった結城先生は赤月の制服をひっぱり、引き止めてしまいます

思わず出た行動に自分でも自分の行動が理解できずドキドキ焦る結城先生

赤月との昨日のキスを思い出し結城先生の中心が反応し始めちゃいます

その結城先生の反応を、高林先生のエロ声に反応していると思う赤月

「しょうがないな」と赤月は鬼の姿に变化し、結城先生のブツにフェラをしだします

鬼となった赤月の舌は、人間の舌より長いもので、その舌で、奉仕されてすぐに達してしまいそうになる結城先生

赤月の舌は結城先生を攻め続け、結城先生は達してしまいます

「俺の印がついている間は誰も手は出せないから 消えるまでにしっかりしてくれよ」といい赤月は去っていきます

かわいらしい清純そうな高林先生が、エロ子になっちゃう流れは、正直、笑った!

うん!そういう展開を期待してた!!笑!!

赤月が、面倒見がいい人で、なかなかいいと思います。わたしの好きなタイプの攻めですね!

主人公の結城先生も、トラウマを抱えている初心男というのが、いいと思います

それでいて、この摩訶不思議な設定を、けっこう、前向きに受け止めているのが、どこかシュールで面白いんですよね!

「妖しの箱庭に浮かぶ月 」第3話

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妖しの箱庭に浮かぶ月 第3話

ある事件から勤めていた学校を辞めざるをえなくなった教師の結城朱里は、私立鴉台学園に赴任する。そこで犬に咥えられていた鳥を助けようとすると、犬が鬼の姿へと変わり――。【全32ページ】

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「重く考えずセックスライフを楽しんで!」

出張で会えなかった理事長とようやく会えた結城先生。理事長はもちろんここが「妖怪学校」と知って経営をしていました

妖怪の子供たちは 「まだ自制(←すぐに人間に手を出す!?)が上手くできていないから人間に紛れるのが下手だったりする」と心配する理事長

そういう理事長自身も どうも物の怪のようで 結城先生は結局文句の一つも言えません

未発達の危険生物相手に授業を行う自信がない結城先生は「安心できません」というのですが 理事長は「高林先生なんてすっかり馴染んで楽しそうよ」と 気軽にセックスライフを楽しむようアドバイスをするのです

赤月以外の妖怪にマーキングされちゃう?

同じ人間なのに妖怪たちとのセックスライフを楽しんでいる高林先生のようになれない真面目な結城先生は気が重いまま・・・

その結城先生に声をかけてきたのは 同じ教師の服部先生でした

結城先生の歓迎会の話を持ってきてくれた服部先生

服部先生は 不安な表情のまま結城先生に「俺は“鬼”なんだけど・・・」とカミングアウト!!

「鬼」といえば赤月くんも「鬼」だったと思い出す結城先生

けど 服部先生は「結城先生が見たのは彼の本当の姿じゃない」と笑います

「彼の場合は 力を抑えて 人間の姿を保っているんだ」という服部先生

どうも赤月の力は大きすぎるようなのです。

赤月からつけられたマーキングが薄くなってきていることを心配している服部先生は 自分がマーキングをしたい。と言い出します

もともとゲイの結城先生は初め 服部先生の提案に 真っ赤になって「ぎゃあああ!!!」って状態ですが 服部先生はこのまま赤月のマーキングが消えれば 他の妖怪たちの餌食になることを心の底から心配している様子で・・・・

「一瞬チュッとするだけです」と明るくいう服部先生の言葉を信じ 服部先生とチュッとして 服部先生のマーキングの印を首筋につけてもらうんですよね

赤月が登場!結城先生のマーキングを見て激怒!

しかし!!!!

服部先生とのキスが赤月とのキスのときのように ドキドキがなかったことにモヤモヤしだす結城先生

かっこいい服部先生とキスができてなにも感じない自分が信じられない・・・と家で頭を悩ますのです

そこに結城先生の家を訪ねてくるのが赤月くん

赤月は 結城先生をひと目見て 服部先生のマーキングがついていることにすぐに気づき 顔色を買えます

「これは 襲われたとこじゃなくご厚意で・・・」と言い訳しちゃう結城先生に 「はあ?ご好意?」と大事な部分を漢字変換をしちゃう赤月←笑!!

怒り出す赤月相手に 本当に なにもなかったと言い訳をしだす結城先生ですが 同時に 自分がなぜ生徒の赤月相手にこんなに必死に言い訳しているのか?と思ってしまいます

そして・・・

服部先生とのキスは 赤月とのキスのときのような 胸の昂ぶりがなかったことを告白しちゃう先生

赤月が変な呪術をかけているのかと疑う結城先生でしたが 赤月くんはそんな術は使っていないと否定

赤月は 誰かにマーキングしたのは結城先生が初めてだと告白をし それを 誰かに横どりされる苛立ちを言葉にします

「上からマーキングの印をつけ直していいか?」と聞く赤月

結城先生の返事も聞かずにゴーインにキスをする赤月

舌を絡め合わせる濃密なキスに服部先生のときには感じなかった体の内側からの熱を感じてしまう結城先生

「ちょっと無理やりだけどできる あんたが目を閉じててくれるなら」という赤月

そこで次回に続いています

むっちゃ面白かった!!もう 雰囲気でグイグイ攻めてくるタイプのBLですよね?結城先生が赤月のなにに惹かれているか?なんてさっぱりわからないんだけど?

でも 赤月のことを意識しだしている結城先生の描写に「キューーーン」ってなっちゃうんですよ

理屈より先に 感覚で楽しんでほしいBLです

赤月が嫉妬しちゃうシーンもGOOD!!

最後の「目を閉じててくれるなら・・・」ってセリフから 本当の姿に変化しちゃうってことかな?って予想しています

服部先生の言っていた 赤月の本当の姿とは?!

今後の展開がとても楽しみなBLだと思います

「妖しの箱庭に浮かぶ月 」第4話

look!
妖しの箱庭に浮かぶ月 第4話

ある事件から勤めていた学校を辞めざるをえなくなった教師の結城朱里は、私立鴉台学園に赴任する。そこで犬に咥えられていた鳥を助けようとすると、犬が鬼の姿へと変わり――。【全32ページ】

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赤月の本当の姿は?

上から印をつけ直したい。という赤月は、目を閉じていてほしい。と結城先生に頼みます

目を閉じている結城先生を包むほどの巨大な爪のようなものが弄り始めます

ゾワッとする感覚に恐怖を感じる結城先生ですが、下半身をなにかに擦られる感覚に気持ちよさが生まれだし達してしまいます

目を開けてもいい。という赤月の言葉に目を開けると!

なんと!!スマタをされていた!!

びっくりして叫ぶ結城先生に「スマタくらいでうるせーな!」と言う赤月

甘いキスシーンにキュンってくる

翌日、白妙がまたもや高林先生を結城先生の目の前でアンアン言わせていて、呆れる結城先生

白妙と赤月を比べて、赤月のよさを実感し、いつか、赤月の本当の姿をみたいと思うのです

白妙と高林先生のエロ声に耐えられなくなった結城先生は中庭でテストの採点をすることにしました

すると、今度は赤月が結城先生のもとにやってくる

赤月は、あれから変なことをしてくるやつがいないか結城先生に確認をし、キスをしてきます

どこか甘さもあるキスにドキドキする結城先生

けど、これは赤月くんにとって「印をつけるための」マーキング行為なんだと自分に言い聞かせます

赤月は結城先生の手首にある傷のことを聞きます

前の学校で男の先生に言い寄られ、自分がゲイだと隠したことでひどく相手を傷つけてしまったことを赤月に話します

結城先生にとって、自分がゲイだとカミングアウトすることはできないことでした

でも赤月にはするりとカミングアウトしてしまった

「赤月くんの前だとすごく気が楽だ」と微笑む結城先生に、赤くなりながら「俺は鬼だって言ってるだろ。無防備な顔すんな」という赤月

校内でケンカ?妖怪たちの縄張り争いが!

そして・・・シーンは変わり、校内でなにやら騒ぎが起こる

白妙の獲物である高林先生に冴羽くんが手を出したと大騒ぎで、あわてて、結城先生は騒ぎの元へとかけつけます

そこには一触即発状態の白妙と冴羽の姿が!!

第4話で結城先生と赤月の関係がちょっぴり進みます。甘い感じのキスシーンにキュンってきました。

赤月の本当の姿もむっちゃ気になる・・・・結城先生をすっぱり包むほどの爪のような描写ですよ?

また、その爪が器用に結城先生のパンツを下ろしちゃうからね!!笑!!

最後の白妙と冴羽くんのシーンのその後もきになります!ふたりの争いを結城先生が止めに入る?って描写で“つづく”となっています

どういう展開になるんでしょうね?

「妖しの箱庭に浮かぶ月 」第5話

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妖しの箱庭に浮かぶ月 第5話

ある事件から勤めていた学校を辞めざるをえなくなった教師の結城朱里は、私立鴉台学園に赴任する。そこで犬に咥えられていた鳥を助けようとすると、犬が鬼の姿へと変わり――。【全32ページ】

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怪我をした結城先生。白妙と冴羽は入院?

第5話はまどろみの中から目を覚ます結城先生のシーンからスタートです

側には高林先生がいて、すごく謝っています

結城先生は、白妙くんと冴羽くんのケンカに巻き込まれ、白妙くんの爪でざっくり背中を負傷し、倒れたようです

泣いて謝る高林先生の姿に、実は、高林先生が本気で白妙のことを好きだと理解する結城先生

結城先生は、白妙くんと冴羽くんが入院していることを知ります

白妙と冴羽は赤月によって報復された?

理事長の元へ事情を聞きに行く結城先生

理事長は、白妙くんも冴羽くんも入院しているがたいした怪我じゃないとニコニコしています

そして、白妙くんと冴羽くんの怪我は赤月が、怒りのまま暴力をふるったせいだと聞かされます

どうも、結城先生が白妙くんと冴羽くんのケンカに巻き込まれ、怪我をしたと聞き、赤月が大激怒したようです

赤月のもとへと向かう結城先生だったが・・・

結城先生は、自宅謹慎中の赤月の家へと向かいます

玄関を開けてくれるように頼むと、中から、いびつな声がする

その声から、赤月くんが人間の姿ではなく、鬼の姿になっていることがわかります

そして、結城先生が「顔をみせてほしい」と頼むのですが、赤月は「怒りが収まらず、姿が元に戻れないからダメだ」と断ります

いつもの結城先生ならば、「そこまで、姿を見せたくないのなら・・・」と引き返すところですが、今回は、引き下がらず「大丈夫だから開けて欲しい」と頼むのです

開く玄関ドア

中は真っ暗ですが、赤月が異形の姿をしている気配を感じます

怯えた表情の結城先生に「俺は“牛鬼”だ。醜く卑しい闇の生き物・・・あんたには耐えられない」と言います

そして怒りが制御できず、白妙や冴羽に暴力をふるったことも、結城先生にマーキングをしたことで自分の感情をコントロールできなくなったせいだとつらそうに言うのです

「いつか自分も白妙のようにあんたを傷つける」

赤月のその告白は、まるで泣いているようで・・・

結城先生は、聞いていて胸が苦しくなってきます

「どんな姿でも見せて欲しい」と叫ぶ結城先生

しかし、赤月は「もう、俺はあんたには触れない」といい残し、結城先生の前から姿を消すのです

赤月の姿が、けっこう、本気でグロテクス系のおどろおどろしさがあります

“牛鬼”ってなんなんでしょうね?

調べたら・・・

西日本を中心に伝わっている伝承の中に、【牛鬼】というものがある。
獰猛で残忍な性格の持ち主であり、顔が牛で体が鬼である妖怪と伝わっている。
もしくは、顔は牛だが体が蜘蛛だとも言われ、いずれにせよ人を食い殺すような恐ろしい妖怪だと言う。

 

赤月の場合、顔が牛で体が蜘蛛って姿ですね

獰猛で残忍な妖怪であるゆえに大切な人を作ってこなかったようです

結城先生の前から消えてしまった赤月

これからどうなっちゃうの?と心配です

「妖しの箱庭に浮かぶ月 」最終話

look!
妖しの箱庭に浮かぶ月 第6話【最終回】

ある事件から勤めていた学校を辞めざるをえなくなった教師の結城朱里は、私立鴉台学園に赴任する。そこで犬に咥えられていた鳥を助けようとすると、犬が鬼の姿へと変わり――。【全42ページ】

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高林先生の異動の話に白妙はイライラ

赤月と会えないままの結城先生

学校で、喧嘩ざたを起こし、いまだ傷跡が残る白妙から呼び止められる

白妙は高林先生が異動になると聞いて、その事実確認をしにきたのだです

高林先生が異動すると聞き、イライラする白妙

「高林先生は君のことが好きで離れようとしてるんだよ」と結城先生は言います

けれど、白妙は「好きだから離れるなんてオカシイですよ!」と怒ってる

「こんなことなら完全に壊して何も考えられなくしておけばよかった・・・」という白妙に言葉に、白妙なりに高林先生に手加減していたことを知る結城先生

高林先生を説得する!という白妙の姿に、このふたりはなんだかんだ言いながら通じ合っていると結城先生は思うのです

そして、結城先生は赤月くんのことを考えます

すべてをさらけ出してくれた赤月の前で、自分をさらけ出すことができなかった結城先生

赤月同様に、結城先生も本当の自分を隠して生きてきたんですね

自分があのときなにを隠したものはなんなのか?

赤月が吐いた「こんな姿見せたくない」という言葉は自分自身の気持ちだと思うのです

赤月に気持ちをぶつけた結城先生

服部先生に学生寮の鍵をもらう結城先生

服部先生は「二人はお似合いだと思っていた」と自ら当て馬になったことを話します

結城先生と赤月は姿形は違うけれど、同じもろくて未熟な匂いがしたという服部先生

赤月の部屋へと入る結城先生

赤月の姿はないがどこかにいると思う結城先生は、ひとりで喋り始めます

「この前はごめん」と謝り、「綺麗事ばかり並べて君に聞き入れてもらえなくて当然だ」といい、「胸を張って言えなかったけど・・僕は君に触って欲しい」と言います

サァァァッと姿をあらわす赤月

赤月は「俺とあんたは違いすぎる」という

結城先生は「違って当然だ。でも“違う”なんて理由で離れないで」という

「君を嫌いになんてなれない」と赤月の手をにぎる結城先生

「君がほしい。」という結城先生の言葉を赤月はようやく受け入れます

变化した姿で、結城先生を抱く赤月

赤月は「先生。ごめん」といい・・・結城先生も「大丈夫だよ」と何度も言います

そして、コーフンの熱が冷めると人間の姿に戻る赤月

結城先生に、「興奮しても牛鬼にならずにいられるようになるまで練習に付き合って」というのです

ラストは、学校の中庭でベンチでまどろむふたり

結城先生が、赤月と喋っていて、赤月の初めては全部自分なんだと気づいてとってもきゅんってしちゃったところでENDです

最終話でした。

最後、ちょっと駆け足だった感じがします

もう一話、ほしかった気も・・・

(コミックで一気読みしたらそんなことないのかもしれませんが・・・)

最終回の見どころは、ラストのページの赤月のちょっと頬が染まった笑顔かな!

いままでどちらかというとニヒルな感じのクールキャラだったんですが、最後のページの赤月の表情は年相応な感じで、とっても「きゅん」ってきちゃいます

結城先生に甘えるようなことを言っているのもGOODです!!

エロシーンは赤月が变化しててちょっと独特・・・

気になるのは、この汁がなんの汁なのかって部分ですよね・・・

赤月のほうの分泌物なのかな?

ネットリしている感じですが・・・

結城先生、とっても気持ちよさそう!

赤月の方で分泌物をだしてくれるならローションなしでエロが楽しめるね!

とても楽しみにしていたので、ここで完結してしまうのはとっても残念ですが、コミック化を待機して待ちたいと思います

コミックにまとまりました。電子配信されています